北海道・新十津川町で専業農家を営む、大学時代の友人の仲西君から、
北海道を代表するお米の『ほしのゆめ』が送られてきました。ありがとう!
北空知に位置する新十津川町は、道内屈指の稲作地帯にして良質米処!
仲西君の田んぼも、かなり広大で、暑寒別岳を望む自然豊かな場所にあります。
北海道米というと、現在、本州では、ななつぼしが良食味品種として知名度が
上がってきて、スーパーなどでも販売されていますが、
作付面積は、ほしのゆめの方が圧倒的に多いんですよね。
道内では、現在ほしのゆめが一番メジャーではないでしょうか。
早速試食で頂きましたが、まず大粒(グレーダー2.0)ですね。
そしてかなりふっくら炊けます。ほしのゆめは、あきたこまち系なんですよね。
適度でソフトな粘り、食感で甘みも感じられ、おいしい!
食味計でも計りましたが、コシヒカリと同等の数値・評価がでました。
試食でおいかったので、数値も良いだろうと思ったけど予想通りでした。
実は、この仲西君が丹精込めて作った、『ほしのゆめ』、新米から販売予定です!
ぜひお楽しみにお待ちください!