新年あけまして引籠り。
嫁が私に言ったこの言葉。
い・・・痛い(;´Д`)
だって、演芸番組ばっかりで面白くないんですもの。
というか、演芸番組は大好きだけど吉本松竹若手芸人の大量出演に飽き飽きです。
ベテラン芸見せんかい!ベテラン芸。
カフスボタンがベテランやて?
そりゃベテランだけど、面白くないやん。
のいるこいる師匠のほうが1000倍おもろいわ!!
なんで死んでしまった昭和の芸人たち・・・。
三球照代師匠も照代師匠の早逝が痛かった・・・
地下鉄は何処から入るんだろうねぇ・・・。
三球照代師匠に時代は丸の内線部分開業のころでしょうか?
てか、「中澤家の人々」がまた聞きたくなった。
?
配管がどうしても得意になれません。
困りました。
若旦那の課題がまだかいける出来ません。
積み重ねられれば良いのですがまだ積み方模索中です。
克服しなければ。
うにゃうにゃと一本出来た配管に沿わせています。
ものすごい時間が掛かっています。
うがぁ。
うきーーーー!!!
正直、60%の納得度ですが、コレで進めます。
浮いているだけが取り柄です。
2台目。
しんどい。
なんで達人たちはスイスイと配管できるのでしょう?
私には苦行以外何者でもありません。
こんなんで良いですか?
反対側の細いほうは
穴の中に通すやり方です。
植えてみて・・・
この穴の中に通すのですから、もうどうすりゃいいのよ。
無い頭を捻って、縦向きのみ接着。
通していってみました。
?
横向きにする押さえを通して。
大きく曲げれば出来るかもしれない。
クノクノクノ!!!!
横向きを挿して行きます。
七転八倒中。
何回かやり直し。
どうなんだろう・・・・。
微妙。
でも、配管もうやり直したくない。
で、0.25mm×2mmのエバーグリーン材を
1.1mmでカット。
パンタ台ベースに張っていきます。
配管は塗装で、曲がり分をごまかします。
このような薄いベースがあって、更にパンタ台部品がつく構造です。
キットには何も表現されていません。
0.5mm×1.0mmのエバーグリーン材をこのランボード幅にカットしてきます。
こういう作業は楽しい。
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こうして接着。
本当はもっと複雑なパンタ台なのですが、若干省略です。
なんでも、KATO製アーバンライナーに良い部品があるとか。
このパンタ台に0.7mmでドリます。
こんな感じ。
この穴の四方に更に0.3mmで穴を開け、0.3mmプラロッドを挿せばボルトになるでしょうけど、流石に厳しそうです。
先ほどまでの状態。
自作パンタ台を作った後。
かなり見栄えが変わります。
完全リアルではありませんが、かなり元よりは良いと思います。
実は、この開けた穴部分を更に深さ0.3mm程、溝を掘って、部分的に低めてあげると更に良いのですが、流石に無理です。
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1個だけ作りきってここまでで終了します。
↑車体関係そろそろ終われそうです。