鉄道模型工作記録帳

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横浜ぶらり。

2010-06-06 23:02:00 | 模型工作雑ネタ日誌

お一人様でうろちょろしてきました。

関内です。
ハマスタにキマスタ
 

あれ?案外にぎわっているぞ? ハマスタはがらがらだと思ったんだけど・・・・。



ああ、なんかお祭りやってたんだ。


18年ほど前、ウッチャんナンチャンの芸能人野球大会で来た以来だなぁ。


え? あれ? 横浜ベイス vs ファイターズだよ? 人気カードじゃないよ?



結構居るなぁ。


おおお。 結構入ってる! 立ち見までびっしりだ。


驚くほど人が入っています。


先発は左腕・武田勝。


試合はぎりぎりの攻防が続きます。 横浜・村田修一のホームランも出ました。


横浜スタジアム名物。 みかん氷。


 要するに


すごく要するに


カキ氷に缶詰みかんをぶっこんだ・・・・だけwwww


非常マニアックですが武田勝の打席です。 DH制のパリーグ投手は普通打席に立ちません。

 
 勝ちました。 5連敗脱出。 その代わり、エース・ダルが故障したことがわかったそうです。 うえうえうえうえええ。


このとっちゃん坊や投手、ぜんぜんこっち向きません。


 帰りますがその前に


昔から広告だけではみていた、憧れの?模型店 篠原模型店に到着。 大きな広告を出していましたよね。


 ※許可をいただいて撮影~ あ、意外とシンプル♪


 意外なほどすっきりとした在庫でちょっと驚き。


外国型模型が多かったです。


中古コーナー 中古でだるまやトラックとコアレスモーターを御布施させてもらいました。


 レール在庫コーナー ハンドスパイクレールがあるのはやっぱりメーカーですね。


4条軌道の使い方を教えてもらいました。 路面電車にいいんですね。 なーるほど。 友人KBの部品お使いをして退店。


 横浜に移動して、IMONでお使いの続き。


お使いメモのための画像です。 これ見せて出してもらった。


ま、これだけです。 鉄らしいことしているようでしていないという。 記事にこまるこの数日。 帰ると、若旦那が待ってくれており


なにやら資料を出してきたり


三個イチであるものを作れないかと相談を受ける。
え? あ。 友人KNさん。 ちょっと失礼しまーすwwww ちょっと追いかけることになりそうでーすw


 ではまた。

 
    ↑なに が できるというのだろう・・・。


「祝」と、いつものアレ

2010-06-06 00:31:00 | Weblog

東京でございます。
出張は実は数日後からでござんして。

本日はお日柄もよく・・・。

若旦那の結婚披露宴参列でござんした。

いよ!色男!
笑いあり笑いあり。
若旦那の人柄が轟く?
友情に満ち溢れたとても温かな結婚披露宴で、こちらも力もらったりして。


末長ーーーーーく、お幸せに。
おめでとう若旦那!

で、このタイガーズ帽はなんだって?
そら(新郎のお色直し後の正装に)そう(なるにキマットル)よ



で、お昼過ぎには終了とあいまったので、
私は移動。


なんと5時ころから模型仲間と酒盛り集会です。
はや!



一斉に出すみなのもの。


変化球ですねぇ。
ファーラーの工場とな?

なかなか見事。
細かい。

江別のレンガ倉庫にありそうです。


いつもどおり、料理に囲まれた模型たち。


おお。
なんと真鍮電車一挙16両の大量施工中の友人MR


うえええええええ。
よくやる・・・・。


住都公団の2000系ですね。


一種独特なランナー配置。
ちょっとスペースもったいない気もするんだけど。

配管まで入っています。


このほかに新京成800型も同時施工中。
私なら絶対途中で挫折するなぁ。


再見ものもありますがやっぱ、何度みても、たのしいモデルたち。





フリー荷物電車と京王2700系。


モデルを肴に会話が弾む。


工作途中のもんもいろいろ出てきます。


今回のオールスターキャスト。


第二会場としたカフェでもまた白熱するダベリング。


モデルを介していろいろな話が飛ぶ飛ぶ。

で、楽しかった時間も終了。

宿舎に帰るとかばんの中から

ころりと出てくるこんなバルク車体。


古のGM103系一体型ボディ。

え?どうするのかって?

本日ここにこられなかった友人ICは言います。
「この(普通ならどーもならん)キットを生かして競作をしよう!!」
前回くらいに彼が言い放ったこと。



基本的に「103系としてのモデル」の役目を終わったように思えるこのキット。


「何か」にしなくてはならないのです。

ええっとおおおお。


一体何にできるというのでしょう。

反則技まであるのか?


とにかくこの車体から何かイマジネーションを叩きだして、何かにしなくてはなりません。


どーしようかこれ・・・・。
驚かせ合戦のようなものですからね。


ではまた。

   ↑なににできるというのだろう・・・。