屋根の手すりだけつけます。
奥の製品を参考に
(0番台はモールドあり、500番台はモールド省略されています)
暫くイッパーサンを作るとなるので、ジグを作ります。
キハ40のジグを改造します。
幅が異なりますので
計って
測って
数値割り出して
プラ材で無い寸細めて、さらに換気装置のカキ取りや排気管の穴、手すり場所を穴あけてジグ完成。
こうやって使い
手すりを植えます。
万能手すりジグは便利。
屋根の塗装。
やっとここまで戻れた!
塗りあがり。
凄い下らないことに気がつく。
IPAでやらかして余った屋根を並べると。
500番台改造には、0番台の屋根を使ったほうが遥かに楽だったということ。
型改良で屋根が共通ボスだし、クーラーも一致。
ランボード削るだけでハッチもそのまま。
・・・・って。
キハ182-500の手すり植え位置が反対だった!!!!
ふてくされる要素充分。
インレタでも張ろうと思ってキッチン製のインレタを改めてみると
オホーツク・とかち用でびっしりのインレタ。
あ。
182-500のインレタが入っていない・・・
トレジャータウンの方が入っているので
ふてくされて
キッチンのオホーツクロゴインレタを張って遊ぶ。
補綴して
張った。
かっこいい。
実物は「k」の後ろにATS表記が入るはず。
屋根手すりの植え替え、軽くやり直しはまた明日。
↑どうしてこうも遠回りするのか。