赤い文字は追加記事
松本零二氏は、午前零時にならないと仕事をしなかったから、そのペンネームにしたとかしなかったとか。
で、実は会社をお休みして舞いまして。
モデル作るとき、霞み目が気になっていたんですね。
どっこい、眼科に行くと、ちょっとけしからん?展開になりつつありあんまり気分良くはないと。
で、
軽く進めます。
洗面台で水研ぎしている様子。
綺麗に仕上がっていきます。
これはパテ粉が表面を引っかかないからですね。
どんどん流れていきます。
ただ、余りデリケートな研磨は出来ませんから、概ねのライン出しにしか活用できません。
ソコソコデリケート、かつ水でたっぷりけずり磨きたいなら
風呂に入りながらは如何でしょう。
正直、ビジュアル的には最悪ですがねw
全裸の男が風呂でシャカシャカなんて目も当てられません。
もちろん写真撮ると、模型の奥画面には当然、男のシンボルが映るわけで猥褻物陳列罪になります。
ちなみに、当ブログのものでも、二作品ほど一緒に入浴したものがあり(;´Д`)
今回はしてませんよ?
まずまずのラインが出ました。
で、もうヒト吹き。
メラメラ感がわかりますね。
で、6000番のクロスで研ぐと。
おーわり。
手すりを
植えちゃう。
真面目に元手すりは削りきってません。
まぁ、でもいいんですよ。
さて、ハッチを付け直しましょう。
新しく、0.25mm×0.5mmプラ材をこのように張りました。
で、この2.5mmを最終的にエッチング洋白パーツ込みで2.5mmになるように削ります。
真ん中には0.14mmプラシートを張って、
張ってから真ん中を400番やすりで適当に丸く川のような溝を掘ってやります。
ちょうど、屋根アールにフィットするように余り神経質にならないように裏側を仕込むのです。
屋根に穴あけ
ぴったりフィット!
いやぁね・・・
友人MYから貰った写真見たら
ハッチが水平なんだもん。
屋根に併せて沿わされていたわけじゃなかったんだもん。
だから、なんとか台座を作りたかったのよ。
で、これはキハ183-501の現役時の屋根です。
もう、クッだらない一個ファクターがありまして
排気管はこの車については角パイプなの。
角パイプは見た限り割と少ない。
(キハ182-2557、2558、2559、2560、2562 キハ183-214以降のどれか一台)
キハ183-6の場合、細く長くテーパーがついていたり
(キハ183-2、6、213、214、1501~1504、1553)
キハ182-41のようにやや太くテーパーが付いて低く抑えられていたり(多数派)
(キハ182-1~5、9~23、224~227、29~35、39~48、501~513、2551、2552、2554も該当、キロ・キロハ全車該当)
キハ183-212のように細く長くテーパーがなかったり。
(183-1、4、210、211、212、103、104、1555、4559、4560、4562、3563、3564、キハ184-2)
寸胴で細く短いもの
(キハ184-7、8)
実は更に低いもの(模型のままの原型!?)
(キハ182-2553、36~38、キハ183-1556)
太く寸胴のもの
(キハ182-106~108)
それはそれは案外結構色々なパターンがあるのですね。
(肝心のキハ183-500番台と101、102の資料どこ逝った・・・汗)
あ、このこと、後でもう一回調べ上げよう。
話が横道にそれましたけど
とりあえず今日は終了。
↑すごーーーく些細なこと気にし始めています。