サッカー残念でしたね。
延長は大変見ごたえがありました。
ここからの作業です。
残りの屋根はこれと、キハ182-100を作るかどうかです。
特急色の時には浮き気味にしか張り付かなかった屋根が改良されております。
183系のこの数年の製品はわかりにくい部分で常に変更が掛けられていて、モデル歴史としては大変な分類になってしまいます。
当面加工する部分。
キハ182-200のエンジンに改造したいと考えています。
そうでもしなきゃ、キハ182の39~48の姿(2007年くらいまでの姿)とまるで見分けがつきません。
キハ183-200の排気管は1.2mmパイプで1.3mmくらい飛び出させて固定。
発電エンジン側は0.6mm程度
中間車は全て1.4mmパイプで二重構造にした昨日の行程。
比べると違いがわかります。
手摺もすばやく加工です。
ジグでやるために何も考えなくて済みます。
まさに量産体制です。
あっという間に進みます。
あと問題が。
キロに付くアンテナは列車無線アンテナだけではありません。
製品では省略されておりますが、
見えます?
列車無線アンテナとクーラーの間にある・・・
このアンテナ。
しかも左右で長さが異なるという凶悪なもの
青函連絡船無線アンテナとは異なるっぽい。
キハ183-200の屋根の一部ならあるのに。
役立たない資料だなぁ・・・。
↑上から見た写真があればなぁ・・・