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石碑10  押見宿祢霊社遺跡    月読神社境内

2016年03月20日 06時53分50秒 | 石碑

 

式内大社月読社累代祀官遠祖

押見宿祢霊社遺跡

日本書紀によれば、顕宗天皇の3年歌荒樔田に月読社が創祀せられ伊岐県主の祖押見宿祢が祀官となったといふ 宿祢の子孫は世々その職を伝へ伊岐を姓としたが 9世紀に入り水害のため神社を奉じてこの地に移るや松室氏を称した 一族栄え12世紀初めには二条帝の皇后の御生母育子を出すに至った 江戸時代17分家は男子は非蔵人女子は御局として宮中に仕へた者が多い維新後時世変易同族四散するに至ったがこの度血脈を伝ふる者相謀り 曽て押見宿祢を祀る霊社も存したこの地に碑を建て 祖宗縁故の由来を記すものである。

 昭和42年10月  松室同族會建立

 

 

 

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