石鳥居
石造鳥居
正徳元年(1711)の銘有り。この鳥居には額がないが、むかし後水尾天皇宸筆の額がかかげて有り、江戸時代、前の道が西国大名参勤交代の道筋にあたっていたので各大名は神社前を通る時駕籠からおり拝礼をして槍などをたおして通航しなければならなかった。しかし幕末動乱の時代となりこのような悠長なことでは時代に即しないと新選組の近藤勇がはずしたと云われている 社務所
藤森神社 菖蒲の節句発祥の地
境内より 南参道・石鳥居の方を見る
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五七五
録画とは知らず応援していました /四児の母
ことわざ
兎を見て犬を呼ぶ
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