樹囲 4.8メートル
高さ 30メートル
大樹 前回の記事 ➡ まち歩き上0521 京都御苑 大樹
まち歩き 前回の記事 ➡ まち歩き右0584 御経坂峠 と 車止めの石柱
五七五
野に咲いて由緒正しき雑種なり /木本
ことわざ
闇夜に鉄砲
樹囲 4.8メートル
高さ 30メートル
大樹 前回の記事 ➡ まち歩き上0521 京都御苑 大樹
まち歩き 前回の記事 ➡ まち歩き右0584 御経坂峠 と 車止めの石柱
五七五
野に咲いて由緒正しき雑種なり /木本
ことわざ
闇夜に鉄砲
手前の面 右 とがの尾 まきの尾 たんば道
左の面 たかお道
すく 京 みち
道標 前回の記事 ➡ 道標左0120 千種塚跡 是ヨリ
五七五
もの言わぬ妻ほど怖いものはない /鈴木
ことわざ
腹が減っては戦ができぬ
清滝権現社
弘法大師が高雄入山に際し、密法の守護神として、唐長安の青竜寺よりその鎮守神青竜権現(善女竜王)を勧請したのが起こりと伝わる。小さな社殿にすぎないが、神護寺が所蔵する寛喜2年(1230)の「神護寺絵図」には「桧社」とあり、また室町時代の「神護寺伽藍図」には、楼門と並んで社殿・鳥居を構え、「清滝権現」と記名され、往時の規模の大きさが偲ばれる。この清滝権現はのちに醍醐寺にも祀られたが、醍醐寺のものはよく知られているか、ここのは殆ど知られていない。社前の老杉は京都名木の1つである。
左 清滝大権現常夜燈
右 元文5年(1740)5月
祠 前回の記事 ➡ 祠伏027 七面宮
五七五
おこしやす三十六峰蝉時雨 /古田
ことわざ
豚を盗んで骨を施す