荒見神社
田井村の産土神で、もとは五社神と称した。巨椋の池に近く、しばしば水害をこうむるところから水神をまったのが起こり。中世以降は現在の祭神を祀っている。本殿は寛永7年(1630)木津川洪水後の再建である。他に拝殿・社務所・末社天満宮・厳島社がある。例祭は10月9日
明治33年 建立
鳥居
明治8年10月
神社 前回の記事 ⇒ 神社久御山0161 珠城神社
関連記事 ⇒ 45 久御山 地区 寺社記事検索一覧
荒見神社
田井村の産土神で、もとは五社神と称した。巨椋の池に近く、しばしば水害をこうむるところから水神をまったのが起こり。中世以降は現在の祭神を祀っている。本殿は寛永7年(1630)木津川洪水後の再建である。他に拝殿・社務所・末社天満宮・厳島社がある。例祭は10月9日
明治33年 建立
鳥居
明治8年10月
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