
毘沙門堂 江戸時代 天慶2年(平将門)の乱の際、都の守護神として羅城門に安置されていた兜跋毘沙門天像(現宝物館・国宝)を天元元年(978年)7月9日大風にて羅城門が倒壊の後、東寺に移し食堂に安置したりしたが、文政5年(1822年)現在の堂を建立してお祀りした。創建1200年記念事業で平成6年(1944年)に修復された。
関連記事 ⇒ まとめ038 東寺
寺院 前回の記事 ⇒ 寺院南0518 東寺 国宝 西院 御影堂
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毘沙門堂 江戸時代 天慶2年(平将門)の乱の際、都の守護神として羅城門に安置されていた兜跋毘沙門天像(現宝物館・国宝)を天元元年(978年)7月9日大風にて羅城門が倒壊の後、東寺に移し食堂に安置したりしたが、文政5年(1822年)現在の堂を建立してお祀りした。創建1200年記念事業で平成6年(1944年)に修復された。
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