これは、一地方の中堅私立中高一貫校の話です。
全ての学校に当てはまるわけではありませんので、参考程度にしてください。
今話題のPTA活動、任意というものの、入学時には、
全世帯加入という学校が一般的だと思います。
実際我が子が入学した中高一貫校も、授業料や諸経費共に、
PTA会費が引き落とされます。
話はそれますが、地元の国立附属中学の場合、附属小学校出身の保護者が、
PTAの役員をされるとあって、地元ではPTA逃れもあり、
大人気の学校です。
でも、それだけ、地元ではPTA活動が活発なのです。
話は元に戻ります。
我が子の通う学校は、全世帯加入です。
最初のアンケートに、自分の希望の部を記入しますが、
もちろん何をするのか、内容も知りませんし、
希望通りにもならないと明記もされています。
私は、希望通りの学級活動の係りになりましたが、
これは人数の多い影響もあるのでしょう。
ただし、この学校は、小学校のPTAと違い、できる人が協力していくというスタンス。
例えば、係の部長になっても、当日参加しなくてもd(^_^o)です。
また、参加しない人を攻めてはいけないので、
他のできる人がしていけばいいという考え方です。
ですから、部長を決めるのも、そんなに時間がかかっていません。
同じ小学校出身の保護者さんが、五分後には2人手を挙げて下さいました。
また、部長紹介でびっくりしたのは、中高一貫校に、
子供が3人も通学していること。
都市部ほどではないにしても、授業料や諸経費を合わせれば、一人5万円以上はかかります。
他にも交通費や部活の費用がかかりますから、ヒエーと、
私個人は驚きました。
それに、3人は多いほうでしょうが、卒業生や兄弟が通学しているのは珍しくありません。
親も保護者同士の挨拶で、医者や教員の多いこと。
普通の会社員って少ないかもしれない。
我が子の通学する中高一貫校はこういう感じで初会合終了。
仲良くなったお母さんも出来、良かったです。
ただし、都市部の名門私立校はこうはいかないところが多いようです。
共働きでもいいですが、PTA活動には積極的に参加してください!
そういう学校もあります。
ですから、参考程度になさっていただければ、幸いです。
全ての学校に当てはまるわけではありませんので、参考程度にしてください。
今話題のPTA活動、任意というものの、入学時には、
全世帯加入という学校が一般的だと思います。
実際我が子が入学した中高一貫校も、授業料や諸経費共に、
PTA会費が引き落とされます。
話はそれますが、地元の国立附属中学の場合、附属小学校出身の保護者が、
PTAの役員をされるとあって、地元ではPTA逃れもあり、
大人気の学校です。
でも、それだけ、地元ではPTA活動が活発なのです。
話は元に戻ります。
我が子の通う学校は、全世帯加入です。
最初のアンケートに、自分の希望の部を記入しますが、
もちろん何をするのか、内容も知りませんし、
希望通りにもならないと明記もされています。
私は、希望通りの学級活動の係りになりましたが、
これは人数の多い影響もあるのでしょう。
ただし、この学校は、小学校のPTAと違い、できる人が協力していくというスタンス。
例えば、係の部長になっても、当日参加しなくてもd(^_^o)です。
また、参加しない人を攻めてはいけないので、
他のできる人がしていけばいいという考え方です。
ですから、部長を決めるのも、そんなに時間がかかっていません。
同じ小学校出身の保護者さんが、五分後には2人手を挙げて下さいました。
また、部長紹介でびっくりしたのは、中高一貫校に、
子供が3人も通学していること。
都市部ほどではないにしても、授業料や諸経費を合わせれば、一人5万円以上はかかります。
他にも交通費や部活の費用がかかりますから、ヒエーと、
私個人は驚きました。
それに、3人は多いほうでしょうが、卒業生や兄弟が通学しているのは珍しくありません。
親も保護者同士の挨拶で、医者や教員の多いこと。
普通の会社員って少ないかもしれない。
我が子の通学する中高一貫校はこういう感じで初会合終了。
仲良くなったお母さんも出来、良かったです。
ただし、都市部の名門私立校はこうはいかないところが多いようです。
共働きでもいいですが、PTA活動には積極的に参加してください!
そういう学校もあります。
ですから、参考程度になさっていただければ、幸いです。