大学合格者保護者による座談会 参考用

昨日の続きです。

東大合格者＝特別＝生まれつき頭がいいと思われがちですが、
実際の私の知っている合格者は、努力型が多いです。
我が子の通学している学校の今年度合格者は、
入学時点では、トップとは言えない成績だったようです。
ただ、自分が東大に行きたいと言っても、親も先生も笑わないことが、
よかったみたいです。
先生も、
「頑張れよ。いつでも質問に来いよ」
とおっしゃられ、親も、ずっと励まされたそうです。
中学の時点では、四谷の偏差値が５０、高3では、軽く70超え。
最終的には、コンスタントに、80近かったようです。
80って、いったいどんな数字！？
まだ我が子は、中一ですが、
担任の先生も同じことをおっしゃいました。
なかなか馬鹿にされて奮起する子供はいない、と。

我が子にもずっとそういう教育をしていきたいのですが、なかなか難しいですね。

まだ座談会編続きます。

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