去年の今頃は、今日は何時間勉強させて、何時間寝させられるか?
をずっと考えて行動していました。
今は、自主性に任せるものの、やはり気になってしまっています。
中学受験は大きく分けて3つ。
大学附属・公立中高一貫校・私立中高一貫校です。
その中で数学の教科書で多く使用されているのが、
「体系数学」
この教科書、かなり難しいです。
動画や参考書で何とか授業は理解できても、
定期テスト、オリジナルテストで50点以上取るのは、かなりきついです。
実際この教科書に沿ったテストの平均は、40点台の学校が多いようです。
ちなみに、我が子は、小学校時代、学校のテストは算数はほぼ満点。
進研ゼミの実力テストも満点が多く、今でもZ会の通信教育はほぼ満点。
それでも、50点より少し上の程度。
勉強はしても、自信というものをなくしつつあります。
中学受験は、算数のみ点数加算の学校もあれば、単純に4教科合計で合格の学校もあります。
ですから、裏技で、算数を捨てて、ほかの教科でとるというやり方もあります。
※実際そう塾で言われることもあります
中高一貫校は、学校そのものがよそに受験しないという前提で、
数学・英語は、かなり早く進みます。
中2で中3まで終了します。
ですから、公立の1学期期末テストが正の数負の数の段階で、
方程式や空間図形まで範囲になっています。
また、英語も、公立がbe動詞なら、中高一貫なら、一般動詞の英作という風に違います。
ですから、算数がうちの子苦手だわあというお宅の場合、かなり子どもは大変になります。
実際我が子と同じ小学校出身の2人は、補習の日々で大変そうです。
特に中学受験の場合、子どもから受験したい!!と言ったわけではなく、
ほとんどが親が誘導してしている場合が多い。
例:塾で成績が良かったから、受験することになった
親が医者が安泰と言ったから、医学部に特化した学校を受験したなど
我が子の通学する学校はないようですが、あまりにも成績が悪いと、転校を進められることもあります。
学校も、将来どこの大学に進学のかで、知名度が代わってきますから、大変です。
ですから、子どものことを考えると、厳しい現実が待っていることになります。
もちろん、それを跳ね返す子もいますが、青息吐息の毎日ということもあり得るのです。
をずっと考えて行動していました。
今は、自主性に任せるものの、やはり気になってしまっています。
中学受験は大きく分けて3つ。
大学附属・公立中高一貫校・私立中高一貫校です。
その中で数学の教科書で多く使用されているのが、
「体系数学」
この教科書、かなり難しいです。
動画や参考書で何とか授業は理解できても、
定期テスト、オリジナルテストで50点以上取るのは、かなりきついです。
実際この教科書に沿ったテストの平均は、40点台の学校が多いようです。
ちなみに、我が子は、小学校時代、学校のテストは算数はほぼ満点。
進研ゼミの実力テストも満点が多く、今でもZ会の通信教育はほぼ満点。
それでも、50点より少し上の程度。
勉強はしても、自信というものをなくしつつあります。
中学受験は、算数のみ点数加算の学校もあれば、単純に4教科合計で合格の学校もあります。
ですから、裏技で、算数を捨てて、ほかの教科でとるというやり方もあります。
※実際そう塾で言われることもあります
中高一貫校は、学校そのものがよそに受験しないという前提で、
数学・英語は、かなり早く進みます。
中2で中3まで終了します。
ですから、公立の1学期期末テストが正の数負の数の段階で、
方程式や空間図形まで範囲になっています。
また、英語も、公立がbe動詞なら、中高一貫なら、一般動詞の英作という風に違います。
ですから、算数がうちの子苦手だわあというお宅の場合、かなり子どもは大変になります。
実際我が子と同じ小学校出身の2人は、補習の日々で大変そうです。
特に中学受験の場合、子どもから受験したい!!と言ったわけではなく、
ほとんどが親が誘導してしている場合が多い。
例:塾で成績が良かったから、受験することになった
親が医者が安泰と言ったから、医学部に特化した学校を受験したなど
我が子の通学する学校はないようですが、あまりにも成績が悪いと、転校を進められることもあります。
学校も、将来どこの大学に進学のかで、知名度が代わってきますから、大変です。
ですから、子どものことを考えると、厳しい現実が待っていることになります。
もちろん、それを跳ね返す子もいますが、青息吐息の毎日ということもあり得るのです。