中学受験の時、短期間お世話になった塾で、
先週、進研模試がありました。
親としては、公立の生徒と一緒の試験で、自分の立ち位置を知ってほしい。
そういう気持ちがありました。
でも、受験まで約2年あります。
同じ私立中高一貫校の生徒も受験しますが、
まだ期間としては長いので、公立の子どもはそんなに受験しないだろうなあと思っていました。
ところが、
予想に反して、我が子の行った会場でも100人以上。
ほかにも、いろいろな塾の支部(同じ塾でも○○教室など)がありますから、
全体では、かなりの人数になるでしょう。
我が子の行った会場では、駅でよく会うほかの私立中高一貫校や、
国立大附属中学の生徒も何人もいたようです。
ですから、公立中学の生徒だけとは限りません。
ただ我が子は、志望校を書く時、高校も一貫校に行く予定なので、
困ったと言っていました。
塾の先生もよくわかっていて、
「附属中学の子は、別に書かなくてもいいですよ」
と言われたとのこと。
附属の生徒は、ほぼ高校受験をしません。
また、志望校を書くのは、○○高校○○科まで書く必要があり、
県内で、300以上あることに驚いたらしい。
さて、内容。
苦手な国語が一番簡単だったとのこと。
すらすら全問解けた。
数学は、計算ミスさえしなかったら、満点かも。
(本当か?いつもそう言って、中学に入学してから、8割がいいところだ)
問題は英語。
一段書き間違いに気が付き、慌てて全問消して書いたが、
最後の段が時間切れ。
やはり、やらかしている。
でも、書いた答えは、全部合っているはず。
だそうです。
問題そのものは難しくもないし、内容量も学校の3割程度。
と言っていました。
なら、全問正解しろ!!というのが、親の感想です。
確かに高校入試を見ていて思うのは、
我が子の通学する学校と比較すれば、簡単に思えます。
進研ゼミを馬鹿にする人もいますが、ここの地域なら、
進研ゼミである程度の進学校は合格は可能なのです。
ですから、大学受験にとても困っている実情があります。
今回中学に入学して、初の外部模試。
また、受験したいと言っていたのは、収穫でした。
先週、進研模試がありました。
親としては、公立の生徒と一緒の試験で、自分の立ち位置を知ってほしい。
そういう気持ちがありました。
でも、受験まで約2年あります。
同じ私立中高一貫校の生徒も受験しますが、
まだ期間としては長いので、公立の子どもはそんなに受験しないだろうなあと思っていました。
ところが、
予想に反して、我が子の行った会場でも100人以上。
ほかにも、いろいろな塾の支部(同じ塾でも○○教室など)がありますから、
全体では、かなりの人数になるでしょう。
我が子の行った会場では、駅でよく会うほかの私立中高一貫校や、
国立大附属中学の生徒も何人もいたようです。
ですから、公立中学の生徒だけとは限りません。
ただ我が子は、志望校を書く時、高校も一貫校に行く予定なので、
困ったと言っていました。
塾の先生もよくわかっていて、
「附属中学の子は、別に書かなくてもいいですよ」
と言われたとのこと。
附属の生徒は、ほぼ高校受験をしません。
また、志望校を書くのは、○○高校○○科まで書く必要があり、
県内で、300以上あることに驚いたらしい。
さて、内容。
苦手な国語が一番簡単だったとのこと。
すらすら全問解けた。
数学は、計算ミスさえしなかったら、満点かも。
(本当か?いつもそう言って、中学に入学してから、8割がいいところだ)
問題は英語。
一段書き間違いに気が付き、慌てて全問消して書いたが、
最後の段が時間切れ。
やはり、やらかしている。
でも、書いた答えは、全部合っているはず。
だそうです。
問題そのものは難しくもないし、内容量も学校の3割程度。
と言っていました。
なら、全問正解しろ!!というのが、親の感想です。
確かに高校入試を見ていて思うのは、
我が子の通学する学校と比較すれば、簡単に思えます。
進研ゼミを馬鹿にする人もいますが、ここの地域なら、
進研ゼミである程度の進学校は合格は可能なのです。
ですから、大学受験にとても困っている実情があります。
今回中学に入学して、初の外部模試。
また、受験したいと言っていたのは、収穫でした。