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私立中高一貫校 赤ちゃんの頃のわが子

2022-10-17 07:40:18 | 日記
昨日、goma008さんとLINEをしていた時
「赤ちゃんの時、どんなお子さんでしたか?」
と質問されました。
goma008さんには返事をもちろんしていますが、
こちらでは書いたことがないので、書かせていただきます。

わが子は、本当に良く泣く赤ちゃんでした。
ずっと抱っこしていないと、とにかく泣く。
お風呂と寝ている以外は泣いているイメージでした。
実際、腹を蹴る行為は、お風呂の中ではしていませんでした。
そろそろ大丈夫かなあと思い、布団に置くと、泣く。
かなりの睡眠不足で、壁に寄りかかって寝たり、
添え乳もしたりしましたが、こちらは成功せずでした。

わが子は、完全母乳でした。
意識したわけではなく、私が睡眠不足で母乳が出ないときに、
ミルクをあげても飲みませんでした。
ミルクを近づけると、プイッと横を向いてしまう子でした。
この話を、少し大きくなってしたとき、
よく自分で再現(?)し、笑う子でした。
離乳食も、私はすべて手作りをしていました。
これは自慢でもなんでもない。
単純に、実母が家庭菜園で野菜を作っていたので、
材料があったこと。
泣き叫ぶわが子を連れての買い物が大変だからという理由です。
餡掛け料理が大好きで、和・中・洋になるように、考えて作っていました。
手作りでよかったのは、好き嫌いがかなり小さいころからなかったこと。
これはただの偶然かもしれませんが、ずっとベビーフードを与えていた人は、
「手作りのおかゆを食べてくれません」
と、子育て支援の保育士さんに話されていました。
そういう意味では、小さい頃は、そんなに偏食などで悩まされませんでした。
ただ、麦茶を全然飲まない子でした。
今でも、麦茶をほとんど口にしません。
飲むのは、水か緑茶です。

1歳から保育園に預けて働いていました。
今考えれば、若くて体力があったから出来たのだと思いますね。
保育園の用意や洗濯ものをたたむなど、1歳から見様見真似でしてくれていました。
今は全然手伝いなんかしませんから、
あの頃ビデオを撮っておけばよかったという後悔はあります。
保育園の園児の紹介でも、
「お手伝い大好き〇〇」と書かれていました。
小さい子のお世話が大好きで、保育園ではよく世話をしていたようです。

以上思いつくままに書きました。


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