メーカーに13年勤務していた時には、
「若くてかわいい女の子が優遇」
ということは、全くなかったため、
職場で結構年配や同世代の女性は、非常に付き合いやすかったです。
※これはなぜかを後で書きます
ところが、最初言われて驚いたのは、32歳で、
県の臨職で働いていた時、はっきり口を開けて、
「〇〇さん、もう若くないね」
と言われたこと。
ここは、まだ許せる。
小売りの時に、同時期に入社した、まあ一般的にかわいい清純そうな女の子がいました。
その子が何度間違えても、上司はかばう。
「次の仕事の私は迷惑しています」
と言うと、
「若いから、失敗はあるんだから、大目に見てよ」
と、その時点で同じミスを8回しても、注意はしない。
でも、上司がかばうのは、その子だけじゃない。
若い女の子、あと2人もそんな感じだったみたいです。
そこで、忠告。
女の敵は女なので、一般的に、上司が悪いのではなく、女の子を敵視します。
※この場合、客観的に見ても、間違っていない
男が浮気をしたとき、女が怒るのは、浮気相手です。
メーカーが務めやすかったのは、若くても年をとっても、責任は、同じ仕事なら取らせていたから。
現在、得意先で、電話の声で、いかにも若い女の子が話しているのがわかります。
若いからダメではないです。
「あのー、えーと」
が、えんえん3分は続く。
話をまとめてから、電話しろ!!
注文書も品名や規格、消費税を間違える。
採用したほうは、若くて世間知らずな女の子が入社し、
毎日楽しいかもしれませんが、仕事でかかわりのあるこちらは大迷惑です。
注意し、指導するのも仕事です。
もう少し考えて採用していただきたいです。
※電話であれなら、面接でしっかり話していたとは思えないので…