今日はお天気が良く暖かい。ふたりで中野にある島忠へ花を買いに。店内には、春の花がいっぱい。お互いかごを手に提げてそれぞれ好きな苗を入れていくと、あれこれいろんな種類になった。野菜も何か植えたかったけど、残念ながらまだあまり出ていない。4月くらいまで待たないといけないかも?
家に帰ってさっそく畑作業。花の大きさや色などを考えながら配置する。去年たくさんの種類を詰め込みすぎ、後で大きく伸びたときにすし詰め状態になってしまったので、今回は間隔を空けて植えた。
kouichiはチューリップやデイジー、アマリリスなど、nobuは小ぶりな苗を多く選んだ。小さな花は何だか高山植物を思わせるから。一番気に入ったのが、↑「アルメリア」。直径10センチも行かないほど小さい苗だ。
右は「アリッサム」。色とりどりの小さな花がひと房に咲いている。→
↑エリシマム ゴールドダスト。花の名前って覚えにくい。
右の花は、ロベリア。葉の中からうす紫の小さな花が見える。→
↑最後に、マーガレット。この花は去年も植えて次々に花が咲いた。まだ、苗は小さいけど、そのうち巨大になる恐れがあるので半径30センチほど空間をあけて植えた。
さて、これからどんな風に育っていくか楽しみ。それに、野菜は何を植えようかなぁ。