工房八重の部屋

京都の紹介、日々の出来事や思いを綴ってます

映画(DVD)を12本見て、目がしょぼしょぼの一週間

2009年02月01日 | Weblog
先週の24日の新聞にゲオが24日、25日の2日間、旧作1本80円とある

折込チラシ入ってました。もちろん9時に開店するので、すぐにゲオに行きまし

た。15本まで借りられますが、7泊8日では12本見るのが限界で、

12本借りて昨日31日まで、毎日映画漬け!!過ぎたるは及ばざる如し!!

という言葉あったっけ?? 昨夜11時頃、ゲオに返しに行きました。

返却日に間に合った!!ヤレヤレ! 今、旧作は1本は340円、

4本なら千円です。棚見ていたら旧作4本は見たい映画ありましたが、

もう目がしょぼしょぼに疲れているので、借りるのは次回にしよう!! 

見た12本の映画です。

●ラブ、アペタイザー      
●マリアカラス最後の恋
●アイアム、ノット、ゼアー
●敬愛なるベートーヴェン
●スパイダーウィックの謎
●クイニー
●エンジェル
●ペネロピ
●エマ
●マンスフィールド・パーク
●タブリンの街角で
●俺たちフィギュアスケータ


この2つの映画は見ごたえある映画でした。耳の聞こえないベートーヴェンが
若き女性の写譜士の指揮するの見ながら、第九の演奏指揮するシーンは音楽
の素晴らしさで、感動ものです。ラブ、アペタイザーはモーガンフリーマン
って味のある役者だと、感じさせられます。


タブリンの街角の音楽はアカデミー歌曲賞受賞、全米チャート2位になった。
だんだん歌に引きこまれていきます。マリアカラスはわがまがなオペラ歌手という
イメージであったが、この映画見て、いちずに愛する女性の可愛いさに、印象が
変わりました。


ペネロピは先祖に呪いかけられたおかげでぶたの鼻で生まれた名家の女性
の恋の映画、マンスフィールドパークは英国の有名な小説の映画化