工房八重の部屋

京都の紹介、日々の出来事や思いを綴ってます

せめて、花に囲まれて心豊かに暮らしたい

2009年02月07日 | Weblog
理想の住まいはびわ湖見える広い庭は花がいっぱい!!広い座敷は床の間と

座卓のみ!!広いリビングで快適に!!

でも現実は狭い庭、庭の南と西は2階建の隣家がぎりぎりに建てられ、日当たり悪

いので、坪庭にしてあります。6畳の座敷は机置いた仕事部屋となり、リビングは

ソフワーと家具でいっぱいで狭いので、理想とは程遠い!!

でもこれ以上は家具増やしたくない!! 家具も捨てられず、せめて花でも飾って

心豊かに暮らしましょう!! というわけで、花は部屋のあちこちにあるようにし

ています。  

写真にあるのは1部の花ですが、ブリザーブド習っているので、花は増え続け、

場所とるのが、悩みなので、見飽きた花は友人達にプレゼントしたりして、

処分しています。 築後50年の古家でも工夫して、快適に暮らしたいものです。


玄関


スペイン製の食器棚 中にはブリザーブド用の鉢などのストックが!!


イタリア製の飾り棚 棚の後ろの壁もガラスなので、部屋が広く見えるが、
今はブリザーブドでいっぱい。以前は父のガラスの小物の収容棚でした。


台所の出窓は西日あたるので、ブリザーブドは日に当たると色落ちするので、
観葉の花、ドライフラワー、造花が置いてある。


書斎の窓の下の棚 この棚の下は物入れ、作りつけのタンスになっている。
父は東京本社、各地方の工場と2年おきの転勤族だったので、家具いらないで
住む家を建てたが、今は私が買った家具が処分できないので、広い空間ない生活


トイレの花 マット、額などのインテリアはブルーにしてあるので、ブルー系の花