常寂光寺は小倉山の中腹の斜面にあって、境内からは嵯峨野を一望でき、
全山紅葉に包まれていました。
常寂光寺はその常寂光土のような風情から、寺号がつけられたとされて
いるように、風情のある寺でした。
常寂光寺オフィシャルサイト をリンクするとその風情が楽しめます。
門をくぐると、紅葉の錦に包まれます。
山門から、階段を登ると、小倉山の中腹の常寂光寺!
小倉山の紅葉の美しさに、心が洗われる様です。
常寂光寺を下りていくと、畑を背景に、なつかしいような風景の中に、
茅葺きの落柿舎
が見えてきました。
なんと風情のある庵でしょう! 嵯峨野は自然に溢れた散策路で、歩いて
周り、秋を堪能出来ました。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/75/79/30617b81370340d91efcfe359292a2aa.jpg)
門から参道に入ると、そこは紅葉の世界!
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/42/da/b502184e3f129748f0fc5fb8d2067039.jpg)
階段が急なので、横の山道を登って行きました。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/17/ac/cd4afab306832e80213b1813fd68d217.jpg)
錦の世界です!
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/74/b0/7957ae8f5cc31c7114e29b6c85a88e2c.jpg)
嵯峨一の紅葉の名所!
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/21/aa/f45adacef561fb4d07ca11665ac7c0b7.jpg)
本堂前
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/2c/6e/d35e3c04bec9933f4eecf0731c4f265d.jpg)
本堂
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/7c/97/224c2f38d7eb0d3f206e33f46c264329.jpg)
鐘楼とドウダンツツジ。山の中腹なので、本堂、鐘楼が、狭い敷地にあります。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/2f/6f/78581da75c13e214b53407b536f654cb.jpg)
ドウダンツツジ AZペインターのソフトを使って写真加工してみました。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/7a/ca/07566ce30e809f5fe86ae96dff0ea866.jpg)
紅葉の間から京都市内が見える!
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/2f/72/d4922518d2b2d614d2465eb5f47a0387.jpg)
なつかしい風景のような落柿舎 前は畑です。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/21/a2/0fe59a70180056b7ac3c59dcdca8c5bf.jpg)
畑のあぜ道には秋の花がさいていました。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/56/97/cfb0bb4d4343cab3dc7b6be4f20c0292.jpg)
落柿舎(らくししゃ)は、松尾芭蕉の弟子、向井去来の別荘として使用されていた草庵。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/17/bb/b80dc1a1240376f67631fc1c80f3ba88.jpg)
平成20年12月1日から平成21年9月末(予定)まで庵の大規模な修復工事が行なわれた
ので、茅葺きも新しい!
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/4d/ff/f9df8ab664fb506d25d5361cf2768046.jpg)
室内の居間
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/32/7d/4157238ebe0c0341f90f16c68dd6ae3a.jpg)
台所と玄関
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/79/fe/522a8789ac660a0b91a7abaa3123cd15.jpg)
敷き地に別棟の庵がありました。落柿舎の周囲には40本の柿の木があったという。
庭の柿を売る契約をしたのちに、柿がすべて台風で落ちてしまったためこう呼ばれている
全山紅葉に包まれていました。
常寂光寺はその常寂光土のような風情から、寺号がつけられたとされて
いるように、風情のある寺でした。
常寂光寺オフィシャルサイト をリンクするとその風情が楽しめます。
門をくぐると、紅葉の錦に包まれます。
山門から、階段を登ると、小倉山の中腹の常寂光寺!
小倉山の紅葉の美しさに、心が洗われる様です。
常寂光寺を下りていくと、畑を背景に、なつかしいような風景の中に、
茅葺きの落柿舎
が見えてきました。
なんと風情のある庵でしょう! 嵯峨野は自然に溢れた散策路で、歩いて
周り、秋を堪能出来ました。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/75/79/30617b81370340d91efcfe359292a2aa.jpg)
門から参道に入ると、そこは紅葉の世界!
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/42/da/b502184e3f129748f0fc5fb8d2067039.jpg)
階段が急なので、横の山道を登って行きました。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/17/ac/cd4afab306832e80213b1813fd68d217.jpg)
錦の世界です!
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/74/b0/7957ae8f5cc31c7114e29b6c85a88e2c.jpg)
嵯峨一の紅葉の名所!
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/21/aa/f45adacef561fb4d07ca11665ac7c0b7.jpg)
本堂前
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/2c/6e/d35e3c04bec9933f4eecf0731c4f265d.jpg)
本堂
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/7c/97/224c2f38d7eb0d3f206e33f46c264329.jpg)
鐘楼とドウダンツツジ。山の中腹なので、本堂、鐘楼が、狭い敷地にあります。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/2f/6f/78581da75c13e214b53407b536f654cb.jpg)
ドウダンツツジ AZペインターのソフトを使って写真加工してみました。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/7a/ca/07566ce30e809f5fe86ae96dff0ea866.jpg)
紅葉の間から京都市内が見える!
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/2f/72/d4922518d2b2d614d2465eb5f47a0387.jpg)
なつかしい風景のような落柿舎 前は畑です。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/1b/9f/921b48d36f42297f1a97ebe60b6f48ec.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/21/a2/0fe59a70180056b7ac3c59dcdca8c5bf.jpg)
畑のあぜ道には秋の花がさいていました。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/56/97/cfb0bb4d4343cab3dc7b6be4f20c0292.jpg)
落柿舎(らくししゃ)は、松尾芭蕉の弟子、向井去来の別荘として使用されていた草庵。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/17/bb/b80dc1a1240376f67631fc1c80f3ba88.jpg)
平成20年12月1日から平成21年9月末(予定)まで庵の大規模な修復工事が行なわれた
ので、茅葺きも新しい!
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/4d/ff/f9df8ab664fb506d25d5361cf2768046.jpg)
室内の居間
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/32/7d/4157238ebe0c0341f90f16c68dd6ae3a.jpg)
台所と玄関
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/79/fe/522a8789ac660a0b91a7abaa3123cd15.jpg)
敷き地に別棟の庵がありました。落柿舎の周囲には40本の柿の木があったという。
庭の柿を売る契約をしたのちに、柿がすべて台風で落ちてしまったためこう呼ばれている