工房八重の部屋

京都の紹介、日々の出来事や思いを綴ってます

バレンタインチョコはささやかな友人チョコで日頃の感謝!

2012年02月12日 | Weblog
先日会館の喫茶にコーヒを飲みに行ったら、友人から友チョコをいただきました。

2月はバレンタインの月でしたね!

友チョコは、心暖まるプレゼントです。 

今は、義理チョコもなければ、本命チョコも無い環境!!

プールに行った帰りに、同じ建物にある大丸と、食品を買いに寄ったスーパで

バレンタインのためのチョコを購入しました。 買ったチョコはいつも食べ慣れている

モロゾフのリンゴの入ったチョコ! 大丸では3ケだと1050円で購入出来ます。

スーパでは、いつも買っている明治の生チョコタイプの抹茶味のチョコが、バレンタイン

用に、包装紙で包まれていましたので、3ケ購入 1ケは237円でした。

デパートなどで、バレンタイン用に売っているチョコは、高めでパッケージが

きれいなのですが、内容が美味しいのかわかりません。

いつも食べて、味のわかっているチョコの方が、美味しさが解るので、そういうチョコを

購入します!

近年は友チョコや、自分チョコが増えているとか!

幼なじみの親しい友人が、私のお金の使い方に、「八重ちゃんはケチで浪費家!」と

言っていますが、ピンポン! あたり!

「今のお財布事情で、人生を楽しむためには、そうなるのだ!」と友人にも、

自分の価値観を披露! 

以前にゴディバのチョコを、バレンタインの友チョコにいただき、高価なものなので、

お返しをどうしようかと思ったことあります。市販されているチョコなら、値段も

安く、頂いた方もお返しの心配無いと思うので、渡す時に「ささやかですが、

いつも有難う!の気持ちです!」 の言葉を添えてプレゼント!

差し上げることも楽しませていただけるので、バレンタインも良いかも!


モロゾフのリンゴの入ったチョコ! 大丸では3ケだと1050円
明治の生チョコタイプの抹茶味のチョコが、バレンタインように、
包装紙で包まれていましたので、3ケ購入 1ケは237円でした。


モロゾフのリンゴチョコはリボンを付け、袋に入れて差し上げました。