京都コンサートホール、にあるパイプオルガンダイナミックで繊細な素晴らしい響き
です。
年に数回あるパイプオルガンコンサートは、行ける時には行くようにしています。
9月29日に開催されたコンサートは、山科の友人から券をいただき、音楽好きな友人と
出かけました。
友人が自宅まで車で迎えに来てくれて、コンサートホールの地下にある駐車場に駐車し
エレベータで会場に行きました。
今回演奏された曲で知っていたのは、バッハの「シャコンヌ」だけで、
バッハの曲でありながらパイプオルガンで聴くのは初めてという「幻のバッハ」
という曲が、主に構成されたコンサートでした。
演奏は吉田文さん、ドイツ現代作曲家またはオルガニストとして活躍する
トーマス・マイヤー フイビッヒさんとの連弾もあるコンサートでした。
京都コンサートホール
看板
開演30分前のコンサートホールの大ホール
です。
年に数回あるパイプオルガンコンサートは、行ける時には行くようにしています。
9月29日に開催されたコンサートは、山科の友人から券をいただき、音楽好きな友人と
出かけました。
友人が自宅まで車で迎えに来てくれて、コンサートホールの地下にある駐車場に駐車し
エレベータで会場に行きました。
今回演奏された曲で知っていたのは、バッハの「シャコンヌ」だけで、
バッハの曲でありながらパイプオルガンで聴くのは初めてという「幻のバッハ」
という曲が、主に構成されたコンサートでした。
演奏は吉田文さん、ドイツ現代作曲家またはオルガニストとして活躍する
トーマス・マイヤー フイビッヒさんとの連弾もあるコンサートでした。
京都コンサートホール
看板
開演30分前のコンサートホールの大ホール