京都コンサートホール、にあるパイプオルガンダイナミックで繊細な素晴らしい響き
です。
年に数回あるパイプオルガンコンサートは、行ける時には行くようにしています。
9月29日に開催されたコンサートは、山科の友人から券をいただき、音楽好きな友人と
出かけました。
友人が自宅まで車で迎えに来てくれて、コンサートホールの地下にある駐車場に駐車し
エレベータで会場に行きました。
今回演奏された曲で知っていたのは、バッハの「シャコンヌ」だけで、
バッハの曲でありながらパイプオルガンで聴くのは初めてという「幻のバッハ」
という曲が、主に構成されたコンサートでした。
演奏は吉田文さん、ドイツ現代作曲家またはオルガニストとして活躍する
トーマス・マイヤー フイビッヒさんとの連弾もあるコンサートでした。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/60/9f/1c3a74e4972b14793687c1c5e27879e9.jpg)
京都コンサートホール
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/7c/3e/3b438623d770d0427154651a0f8f1d1e.jpg)
看板
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/7b/dc/917f10a21d7b7b3fc1b4ee8cda64eb53.jpg)
開演30分前のコンサートホールの大ホール
です。
年に数回あるパイプオルガンコンサートは、行ける時には行くようにしています。
9月29日に開催されたコンサートは、山科の友人から券をいただき、音楽好きな友人と
出かけました。
友人が自宅まで車で迎えに来てくれて、コンサートホールの地下にある駐車場に駐車し
エレベータで会場に行きました。
今回演奏された曲で知っていたのは、バッハの「シャコンヌ」だけで、
バッハの曲でありながらパイプオルガンで聴くのは初めてという「幻のバッハ」
という曲が、主に構成されたコンサートでした。
演奏は吉田文さん、ドイツ現代作曲家またはオルガニストとして活躍する
トーマス・マイヤー フイビッヒさんとの連弾もあるコンサートでした。
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京都コンサートホール
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看板
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開演30分前のコンサートホールの大ホール