工房八重の部屋

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京都コンサートホール、パイプオルガンコンサート、ダイナミックで繊細!

2012年10月08日 | Weblog
京都コンサートホール、にあるパイプオルガンダイナミックで繊細な素晴らしい響き

です。

年に数回あるパイプオルガンコンサートは、行ける時には行くようにしています。

9月29日に開催されたコンサートは、山科の友人から券をいただき、音楽好きな友人と

出かけました。

友人が自宅まで車で迎えに来てくれて、コンサートホールの地下にある駐車場に駐車し

エレベータで会場に行きました。

今回演奏された曲で知っていたのは、バッハの「シャコンヌ」だけで、

バッハの曲でありながらパイプオルガンで聴くのは初めてという「幻のバッハ」

という曲が、主に構成されたコンサートでした。

演奏は吉田文さん、ドイツ現代作曲家またはオルガニストとして活躍する

トーマス・マイヤー フイビッヒさんとの連弾もあるコンサートでした。


京都コンサートホール


看板


開演30分前のコンサートホールの大ホール