10日(水)
<講演>10:30~ 621回
「明治日本とオリンピック」 国際日本文化研究センター 教授 牛村 圭氏
山科アスニーの10日の講演 はオリンピックの歴史や、日本における西洋流スポーツの
日本に入ってきた歴史など、良く解る講演でした。
オリンピックに初参加したのは、1912年(明治45年)のストックホルム大会です。
日本はアジアで初参加で選手は2名、三島氏、金栗氏で入賞にはいたらず、
日本初の入賞は1924年のパリ大会で三段とびに6位に入賞した、織田幹雄氏で、
1928年のアムステルダム大会では織田幹雄氏は
初の金メダルを獲得したとのことです。
オリンピックの歴史は開催される時に、テレビで紹介されていますが、レジメを頂いて
講演で聴くと、よりいっそう理解出来たような気がします。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/51/16/c95b573338820c7db90feda4c97a04c1.jpg)
講師は、国際日本文化研究センター 教授 牛村 圭氏
<講演>10:30~ 621回
「明治日本とオリンピック」 国際日本文化研究センター 教授 牛村 圭氏
山科アスニーの10日の講演 はオリンピックの歴史や、日本における西洋流スポーツの
日本に入ってきた歴史など、良く解る講演でした。
オリンピックに初参加したのは、1912年(明治45年)のストックホルム大会です。
日本はアジアで初参加で選手は2名、三島氏、金栗氏で入賞にはいたらず、
日本初の入賞は1924年のパリ大会で三段とびに6位に入賞した、織田幹雄氏で、
1928年のアムステルダム大会では織田幹雄氏は
初の金メダルを獲得したとのことです。
オリンピックの歴史は開催される時に、テレビで紹介されていますが、レジメを頂いて
講演で聴くと、よりいっそう理解出来たような気がします。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/51/16/c95b573338820c7db90feda4c97a04c1.jpg)
講師は、国際日本文化研究センター 教授 牛村 圭氏