新生日本情報局

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日本や米国を敵に廻した下朝鮮・ヘル朝鮮たる韓国と文在寅大統領の末路は孤立化で自爆だ!!

2019-05-02 00:00:01 | 報道/ニュース
極左反日反米で従北媚中の従中の身勝手で現実無視の思想を持つ「下朝鮮・ヘル朝鮮」の最高指導者である文在寅大統領。
彼は正に、西朝鮮たる中国や北朝鮮を「宗主国」と仰ぎながら(真面な相手ではない、とあしらわれても)、愚か極まりない極左反日反米政策を強行し、只ですら脆弱な韓国の政治も経済も社会も、更なる停滞と衰退を招いた極悪人です!!

文在寅大統領は、「南北朝鮮統一が唯一の打開策」と思っているのかも知れませんが、世界最貧国の一つである北朝鮮を首尾良く「併合」しても、韓国には何の利益も生み出せません。
韓国には、飢えた北朝鮮国民に十分な食料や原油等の供給力が無いどころか、北朝鮮のレアメタル等の有望な資源を自国で採掘する技術すら持ち合わせていないからです。

また、北朝鮮の労働者も改善性や独創性に欠けると、開城工業団地での過去の実績からも分かっており、現在の苛烈な国際競争に打ち勝てる程の力を持つには長い時間が掛かります。

更に、追い打ちをかけるように、日本が韓国との日韓首脳会談すら拒絶しているのです!!

4月30日にzakzak by 夕刊フジが「日本、韓国との首脳会談拒否か「安倍首相の時間は限られている」 北朝鮮からも見放され…文大統領「世界的に孤立」」の題で次のように伝えました。

『韓国の文在寅(ムン・ジェイン)政権の孤立化が際立ってきた。韓国政府は、6月に大阪で開くG20(20カ国・地域)首脳会合に合わせて、安倍晋三首相と文大統領による首脳会談の開催を打診したが、日本側は、韓国による「反日暴挙」への対応が不十分だとして否定的だという。南北首脳会談から1年を迎えた27日、軍事境界線のある板門店(パンムンジョム)の韓国側で記念式典が開催されたが、北朝鮮側は出席しなかった。

 「首脳会合の議長を務める安倍首相の時間的余裕は限られている」
 23日の日韓外務省局長協議の席上、韓国の金容吉(キム・ヨンギル)東北アジア局長が、G20の際の日韓首脳会談開催を提案したところ、日本側はこう消極的姿勢を示したという。
 至極当然の対応だ。

 韓国側は、文大統領の「特使」も務めた文喜相(ムン・ヒサン)国会議長による「天皇陛下への謝罪要求」という常軌を逸した発言をはじめ、いわゆる「元徴用工」をめぐる異常判決や、韓国海軍駆逐艦による危険なレーダー照射事件を起こしながら、謝罪も適切な対策も取っていない。

 文政権としては、韓国経済の急激な冷え込みを受け、経済界から「早期に日韓関係を正常化すべきだ」と要求されたとみられるが、日本としては知ったことではない。

 そもそも、日本側は4月上旬から「G20での日韓首脳会談の見送り」方針をメディアを通じて流している。今回の「安倍首相の時間的余裕は限られている」という発言は、「『反日暴挙』を放置する文大統領とは会談を拒否する」という通告に聞こえる。

 文政権は、北朝鮮からも見放されつつある。
 文大統領と、北朝鮮の金正恩(キム・ジョンウン)朝鮮労働党委員長による南北首脳会談から1年となる27日、板門店で「平和パフォーマンス」と題した記念式典が開かれた。文氏は映像メッセージで会談の成果を強調したが、北朝鮮側は開催通知に返答さえせず、出席しなかった。

 文氏は11日、米ワシントンで、ドナルド・トランプ大統領と米韓首脳会談を行ったが、トップ同士の会談がわずか2分程度だった。
 もはや、これは「世界的孤立」というべきかもしれない。

 ■安倍首相はトランプ大統領と「ゴルフ会談」

 安倍晋三首相は27日午前(日本時間同日夜)、米ワシントン近郊のゴルフ場で、ドナルド・トランプ大統領とゴルフをした。ともにプレーするのは通算4回目。共通の趣味を通じて信頼関係を深めながら、朝鮮半島問題や日米貿易問題などをめぐり、本音を確認しあった可能性もある。

 会場のゴルフ場はトランプ氏が所有。両首脳は、ホワイトハウスから一緒に大統領専用車で会場に向かうなど、世界に蜜月ぶりを示した。』

正に、日米同盟関係の緊密さと対極にあるのが、韓国と周辺諸国との関係ですねえ~(棒読み)。

韓国は韓国政府や最高指導者の文在寅大統領自らが、あの「クネ女王」こと朴槿恵前大統領の愚かな政策を越えた、極左反日反米の従北媚中従中政策を推進した結果、外交も経済も行き詰まり、現在の孤立化を招いたのです!!

第一、国際的に禁止された北朝鮮の石炭輸入や原油等の瀬取り供給をしている韓国が、真面な国家と思われるはずが無いのです!!
正に、国際協定すら守らない詐欺国家、嘘つき国家、そしてテロ支援国家なのです!!


日本や米国を敵に廻した下朝鮮・ヘル朝鮮たる韓国と文在寅大統領の末路は孤立化で自爆だ!!

正に悪因悪果の因果応報!!



G20にての日韓首脳会談拒絶を伝える、4月29日付けの夕刊フジ紙面
出典:こちら夕刊フジ報道部 ツイッター





北朝鮮以下の下朝鮮・ヘル朝鮮と化した韓国の政治や社会などのやり方や考え方を痛烈に批判糾弾する画像

出典:上下とも、日本を守り隊ツイッター

本当に、大統領に就任した頃の文在寅大統領(上の画像の右側)は、エラそうなドヤ顔で、かつ気味悪い卑屈なニタニタ笑いをしていましたよねえ(批判と皮肉)。

日程残滓の除去だ、などと今もエラそうな出来もしない事を言い続けているようですが、そんな事をしたら韓国には何一つ無くなります!!
鉄道やダム、戸籍なども全て残らず「ゼロ」ですよ!!
韓国には何一つ、自分で作り上げた物も文化すらも無い!!

正に、詐欺国家韓国!!嘘つき国家韓国!!


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数ある政党の中でも幸福実現党が一番真っ当な主張をしている!!参議院選挙での勝利を!!

2019-05-02 00:00:00 | 報道/ニュース
4月の統一地方選挙では与野党対決や大阪維新の会の躍進が報じられましたが、政治の世界ではあまり報じられない事の方がより重要なのです!!

統一地方選挙では、「NHKから国民を守る党」や「日本第一党」なども頑張っていたようですが、筆者が彼らへの投票行動を見るにつけて、「やはり日本の政治や有権者の意識も変化している」と感じております。

そのような中で、既に水面下で政治や政策を動かしつつあり、地方政治にも着実に成果を上げ始めた政党である幸福実現党が一番真っ当な主張をしている、と感じます!!

4月26日にzakzak by 夕刊フジが「【釈量子 いざ!幸福維新】国を守る気概を前面に出し、参院選を戦う 欠かせない女性の視点」の題で、次のように伝えました。

『このたびの統一地方選では、各地の市町村議会選挙で幸福実現党の公認候補19人が当選しました。わが党公認の地方議員は計35人になりました(推薦・党員議員も含めると40人超)。

 35人のうち7割の25人が女性です。それだけ、女性が活躍できる社会づくりを目指したいとの強い思いが、わが党にはあります。
 シングルマザーで2人の子育てをしながら保育士としても奮闘し、2年にわたり駅立ちをしてきた女性候補も当選しました。少子高齢化社会のなかで、この先、介護分野をどうするのか。やはり女性ならではの視点は欠かせないと感じます。

 当選した仲間は皆、地元の後援会で地域に密着した活動を通じ、それぞれに浸透してきた。その結果が今回、表れたのだと思います。インターネット上でも、わが党の躍進ぶりが注目されました。
 でも、私たちは一票を投じていただいた皆さんに感謝しながらも、これで十分だとは思っていません。夏の参院選に向けて走り出すのです。

 これまでは「草の根」で支持を広げてきました。この間の地方選挙では、候補者の「人柄」などを前面に出してきましたが、今後は、候補者の「個人的な強み」をもっとアピールし、新しい選択肢をお届けしていくべきだと考えています。

 参院選では消費増税の是非が争点になる可能性があります。
 ですが、2014年の消費税率5%から8%への引き上げで、個人消費が冷え込んだことを思えば、さらなる増税を推進するのは理解できません。消費税はむしろ減税すべき。小さな政府を目指すためにもそうすべきでしょう。

 6月末に大阪で開催される20カ国・地域(G20)首脳会議では、「中国の景気の減速」を主要議題とし、世界経済に与える影響を議論すべきではないでしょうか。
 夏の決戦まで時間はありません。地域ごとに組織を固めます。仮にこの先、衆参ダブル選になっても、積極的に候補者を擁立していきたいと考えています。

 自民党の支持層のなかには「反日」で暴走する韓国や、海洋進出をやめない中国など、周辺国に「言うべきことを言っていない」と、物足りなさを感じている有権者も少なくありません。

 一方、わが党は物足りなさを感じさせたくはない。憲法改正の必要性もふくめ、日本のために何を今、なすべきなのか、「志」を曲げずに主張すべきは主張する政党でありたい。国を守る気概を前面に出し、戦っていきたいと考えています。(幸福実現党党首・釈量子)』

正に、正に正論です!!

例えば、自民党総裁である安倍首相ですらも野党に対して「代替案」を示して欲しい、という旨の発言をしています。
4月30日に同メディアが「【さよなら平成】安倍晋三首相が本音で語る「平成」 政治の反省、自然災害、天皇・皇后両陛下への思い…」の題で、次のような発言を伝えています。

『(前略)

--平成には「失われた20年」と言われるほど、日本経済が厳しい時期もあった
 「平成はバブル景気で幕を開け、その崩壊後、長期間にわたってデフレに苦しむことになった。企業の売り上げや利益が増えず、給料は下がった。行き過ぎた円高で、大企業は生産拠点を海外に移す一方、中小企業はついていけず、工場を閉めた。リーマン・ショック(同20=2008=年)や、東日本大震災(同23=11=年)もあった。経済の低迷が続くなかで、雇用も失われた」

 ■アベノミクスで雇用も大幅改善
 --就職氷河期世代(同5=1993=年から同16=2004=年くらいまでに卒業期を迎えた世代)は、かわいそうだ

 「当時、働きたいと思う若い人たちに、十分な仕事を用意することができなかった。政治の責任で解決していく。具体策を示す」

 --自民党の2度目の下野(同21=09=年)にも、経済低迷は影響している
 「自民党にも原因があって、『一度、民主党にやらせてみては』という空気があった。だが、民主党政権は、できもしない政策を掲げて、その帳尻合わせのために七転八倒した。現実の経済状況に正しい判断ができず、円高はどんどん進み、なすすべがなかった。金融政策も分からず、機動的な財政政策もできない。そもそも、政権中枢に『人口が減少するのだから、成長なんてできない』と考えた人たちが多かった」

 --自民党は同24(12)年に政権を奪還した
 「私は『日本は成長する能力を持っているが、経済政策を間違っていた。今度こそ、日本経済を成長させる』という認識と決意のもと、同24年の自民党総裁選と、政権奪還した同年の衆院選で『日本を取り戻す』とスローガンを掲げた。大きな『あきらめの壁』を打ち破るということこそ、日本を取り戻すことだと考えていた」

--アベノミクスの「三本の矢」(機動的な財政政策、大胆な金融政策、投資を喚起する成長戦略)は注目された
 「これまでとは次元の異なる経済政策を実行し、平成最後の6年間で『デフレではない』という状況をつくり、雇用も大幅に改善した。若者の就職内定率も、高卒、大卒ともに過去最高の水準となっている。中小企業者の倒産件数も、政権交代前より3割、減らすことができた」

 ■国民の幸せ祈り続けられた天皇・皇后両陛下
 --世論調査では、野党勢力への支持が低い
 「政治の世界には、批判勢力の存在は必要だ。ただ、批判するだけなら簡単だ。自分たちに『代替案』がなければ、万が一、野党から与党になっても、呆然(ぼうぜん)と立ち尽くすしかなくなる。われわれは政権奪還のとき、明確なプログラムを示した。経済も、外交も、安全保障もそうだ。ぜひ、野党の方々は『政権をとってどうするのか?』を語ってほしい」

 --平成の時代は、自然災害も多かった
 「阪神・淡路大震災(同7=1995=年)があり、東日本大震災、熊本地震(同28=2016=年)もあった。昨年の西日本豪雨も甚大な被害だった。気候の変動もあり、異次元の災害が起きている。さまざまな危機への対応を通じて、多くの教訓を学び、今日の危機管理対応、国民の命を守る防災・減災、国土強靱(きょうじん)化に結びつけてきた。無責任な『コンクリートから人へ』といったスローガンではなく、国民の命を守る責任感で政策を進めていきたい」
(以下略)』

安倍首相の野党への注文も、筆者としても正当な主張かと存じます!!


数ある政党の中でも幸福実現党が一番真っ当な主張をしている!!
参議院選挙での勝利を!!



幸福実現党が主張する、消費税増税中止の政策論理がいかに、「反日野党」の共産党と違い、
現実的であるかを示した政策の一部分
出典:幸福実現NEWS vol112 May2019より


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