就任以来、これだけ韓国を政治、経済、社会、外交、安全保障から雇用まで、北朝鮮以下の下朝鮮・ヘル朝鮮に貶めておいて、何を今更、韓国のマスコミがようやく彼を「堂々と批判」するの??と筆者は思います。
正に、韓国のメディアは、朝日新聞やCNNを筆頭とする日米両国の極左反日反米偏向マスコミ以上に、腰砕けですよねえ~(批判×100)。
韓国で「自称・外交の天才」の最高指導者、文在寅大統領を「自称・公共放送」のKBSがTV生放送で「独裁者」呼ばわりして質問したのです!!
正に、何を今更!!
笑いが止まらないですねえ~(大爆笑)!!
5月18日01時00分に産経新聞 THE SANKEI NEWSが「【コリア実況中継!】大統領への質問「無礼だ」 韓国公営放送に非難殺到 背景に“マスゴミ”不信」の題で、次のように文在寅大統領の無能さと、韓国の歪みきった政情を伝えました。
『「野党から『独裁者』と言われて、どんなお気持ちですか?」。韓国の文在寅(ムン・ジェイン)大統領が今月10日に就任から2年となるのに合わせ、日本のNHKにあたる韓国公営放送KBSで放映された単独インタビューについて、「無礼な態度で大統領に接した」として視聴者から非難が殺到した。騒動の背景には、前政権時代から強まっていた同放送局に対する国民の根強い不信感も浮かびあがる。
(外信部 時吉達也)
■80分間生放送
「インタビューの内容より、(聞き手の)記者に注目が集まってしまったのは残念」。KBSのヤン・スンドン社長は番組放映後の会見で、そう感想を漏らした。
問題となったのは9日夜、大統領府内で実施された約80分間のインタビューで、生放送された。インタビュアーを務めたのは、20年以上のキャリアがある国会取材担当の女性記者。文大統領と向き合って座り、政治、外交、経済など国政全般について質問をぶつけた。
こうした番組出演の方式では、野党議員や識者の横やりに悩まされることなく自身の主張を述べることができる上、生放送で制作側に編集されることもない。大統領側にとってはくみしやすい取材といえ、文大統領は大部分の質問に対し、時間をかけて持論を展開した。
(中略)
■同僚や親類のSNSも炎上
与党支持者の視聴者らが敏感に反応したのは、韓国国内の政局をめぐる動きに話題が移ったときのことだった。韓国では現在、選挙法改正案の国会手続きなどをめぐり、与野党の対立が深刻化している。
「問題解決へ大統領が直接乗り出す必要性があるのではないか」。記者の問いに対し、文大統領が「歴代の大統領より野党側と面会している」「約束を破ったのは野党側だ」などと釈明を重ねるのに対し、記者はあからさまに不満そうな表情を浮かべた。その様子を、カメラが捉えた。
国会取材を担当し、泥沼の与野党対立を目の当たりにしていることが影響したのだろうか。「私の提案に野党の側がもう少し誠意を持って-」と続ける文大統領の言葉にとうとう割って入り、「でも野党からみれば、大統領府主導で野党の意見を反映させず、政局を長引かせている」と反論。さらに、こう続けた。
「だから大統領が『独裁者』だという話になるんじゃないですか。野党から『独裁者』と言われて、どんなお気持ちですか?」
番組終了後、KBSの番組ホームページや大統領府に設置された国民の要望・苦情受付サイトには、記者に対する非難が殺到した。
騒ぎはそこにとどまらなかった。「与党支持者が(インタビュアーの女性記者のことを)悪く言っているというのなら、良い番組になったようだ。先輩万歳!」とSNS上で記者を擁護した同僚アナウンサーは、間もなく「私の書き込みで傷つき気分を悪くしたすべての方に謝る」と謝罪に追い込まれた。芸能活動をしている記者のいとこのSNSなども炎上した。
(以下略)』
何とも、韓国らしい下朝鮮・ヘル朝鮮と言える対応とドンチャン騒ぎですねえ。
学習能力があるのか!?
このようなバカ騒ぎを韓国で行っている一方で、日米両国は対中国戦略と共に、対北朝鮮戦略を着々と共同で練っています。
同日、zakzka by 夕刊フジが「安倍首相の怒りと執念、そして北が示唆した条件とは? 米に「拉致解決」迫られ…北朝鮮、水面下で日本側と接触か」の題で、次のように伝えました。
『ドナルド・トランプ米大統領は25日から国賓として来日し、安倍晋三首相と首脳会談を行い、北朝鮮の拉致被害者家族とも面会する。トランプ氏は今年2月、ベトナムの首都ハノイで行われた米朝首脳会談で、金正恩(キム・ジョンウン)朝鮮労働党委員長に対し、拉致問題解決の必要性を強く迫った。これを受け、北朝鮮側は水面下で日本側に対し、日朝首脳会談に向けた調整を持ちかけてきているという。安倍首相の怒りと執念、北朝鮮側が示唆した条件とは。日米首脳会談では、北朝鮮の動向を分析したうえで、両首脳による「対北通告」を発することもありそうだ。
「日朝平壌宣言に基づき、拉致や核・ミサイルなどの懸案を解決し、不幸な過去を清算して国交正常化を目指す考えに変わりはない」「わが国自身が主体的に取り組むことが重要だ」
安倍首相は16日の衆院本会議で、こう語った。
北朝鮮は5月に入り、短距離弾道ミサイルなどを複数発射したが、安倍首相は悲願の拉致問題解決のため、怒りを押し殺して、正恩氏と条件をつけずに会談する方針を改めて示した。
2月の米朝首脳会談で、正恩氏が「日朝間の懸案として拉致問題があるのは分かっている。いずれ安倍首相とも会う」と、トランプ氏に語ったことを受け、日米は情報共有をしながら、北朝鮮対策を進めてきた。
安倍首相は3月、防衛大学校(神奈川県横須賀市)卒業式で行った訓示で、例年は言及していた北朝鮮問題に触れなかった。日本政府は同月、北朝鮮の人権侵害をめぐり、スイス・ジュネーブで開かれている国連人権理事会に対する非難決議案の提出を見送った。その後、安倍首相は日朝首脳会談の無条件開催を目指すと表明した。
日米情報当局関係者は「トランプ氏は、米中貿易戦争が激化するなか、北朝鮮を本気で中国から引きはがして、経済復興させようとしている。中国への強烈なカウンターになる。その最低条件が『非核化』であり、『拉致問題の解決』だ。トランプ政権としては、北朝鮮に大規模な経済支援をする気はない。その役割は、かつての宗主国であり、日朝平壌宣言を結んだ日本が果たすことになる。だから、決裂前の米朝首脳会談でも、トランプ氏は『日本と話し合え』と伝えた。北朝鮮側は、複数のルートで安倍首相側に接触している」と明かす。
実は、日朝のリーダーは現在、呉越同舟に近い状況といえる。
長年、拉致問題に取り組んできた安倍首相としては、被害者家族が高齢化するなか、早期に被害者を取り戻したい。一方、国際社会の経済制裁に直面し、今年も干魃(かんばつ)が続きそうな正恩氏としては、日本と関係改善して、年内に3度目の米朝首脳会談を行いたいのだ。
官邸周辺は「北朝鮮側はいくつかの条件を打診してきているようだ。とても飲めない内容もあるが、全体として『日朝首脳会談をしたい』という意欲は感じる」という。
トランプ氏は来週末、「令和」初の国賓としてメラニア夫人とともに来日する。安倍首相とは首脳会談やゴルフ会談を通じて、今後、北朝鮮とどう対峙(たいじ)するかを話し合うとみられる。
前出の日米情報当局関係者は、「米国は、巧妙に『アメとムチ』を使い分けている。北朝鮮が『死神』と恐れるジョン・ボルトン大統領補佐官(国家安全保障問題担当)らが強硬姿勢を貫く一方、スティーブン・ビーガン北朝鮮担当特別代表などが融和姿勢を見せている。北朝鮮に対し、『貴国は(日米と組めば)高句麗のような国になれる』とも持ち上げたという。高句麗は紀元前1世紀ごろから、現在の中国東北部南部から朝鮮半島の大部分を支配した大国で、正恩氏の優越感をくすぐるものだ」という。
こうしたなか、存在感が低下しているのが文在寅(ムン・ジェイン)大統領率いる韓国だ。
「北朝鮮は2月の米朝首脳会談後、トランプ政権の厳しい対応を見誤った韓国を『信頼できない』と突き放した。米国も最近、文政権は『北朝鮮より、中国に近い』と分析している。日本は韓国海軍駆逐艦のレーダー照射事件や、いわゆる『元徴用工』の異常判決などもあり、文政権と距離を置いている」(日米情報当局関係者)
トランプ氏の来日を受けて、日朝首脳会談や拉致問題が大きく動いた場合、夏の参院選に合わせて行われる可能性がある「衆参ダブル選挙」にも影響しそうだ。』
このように、日米両国は着々と「水面下」で北朝鮮と交渉を続けているのです!!
日米両国は日朝・米朝首脳会談の準備に余念が無い中でヘル朝鮮・韓国で文在寅大統領が独裁者と批判!!
北朝鮮以下の下朝鮮・ヘル朝鮮に堕ちた韓国など、中国同様に、既に用は無い!!

日米両国VS南北朝鮮の構図を伝える5月11日の夕刊フジ紙面
出典:こちら夕刊フジ報道部

2018年に韓国が発行した、「南北朝鮮首脳会談」の記念切手
出典:保守系サイト「海外の反応」
実に気味悪い、文在寅大統領(右)のエラそうなドヤ顔で、卑屈なニタニタ笑いの顔が切手になるとは、韓国も堕ちる所まで堕ちましたねえ~(批判の棒読み)。
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韓国で「自称・外交の天才」の最高指導者、文在寅大統領を「自称・公共放送」のKBSがTV生放送で「独裁者」呼ばわりして質問したのです!!
正に、何を今更!!
笑いが止まらないですねえ~(大爆笑)!!
5月18日01時00分に産経新聞 THE SANKEI NEWSが「【コリア実況中継!】大統領への質問「無礼だ」 韓国公営放送に非難殺到 背景に“マスゴミ”不信」の題で、次のように文在寅大統領の無能さと、韓国の歪みきった政情を伝えました。
『「野党から『独裁者』と言われて、どんなお気持ちですか?」。韓国の文在寅(ムン・ジェイン)大統領が今月10日に就任から2年となるのに合わせ、日本のNHKにあたる韓国公営放送KBSで放映された単独インタビューについて、「無礼な態度で大統領に接した」として視聴者から非難が殺到した。騒動の背景には、前政権時代から強まっていた同放送局に対する国民の根強い不信感も浮かびあがる。
(外信部 時吉達也)
■80分間生放送
「インタビューの内容より、(聞き手の)記者に注目が集まってしまったのは残念」。KBSのヤン・スンドン社長は番組放映後の会見で、そう感想を漏らした。
問題となったのは9日夜、大統領府内で実施された約80分間のインタビューで、生放送された。インタビュアーを務めたのは、20年以上のキャリアがある国会取材担当の女性記者。文大統領と向き合って座り、政治、外交、経済など国政全般について質問をぶつけた。
こうした番組出演の方式では、野党議員や識者の横やりに悩まされることなく自身の主張を述べることができる上、生放送で制作側に編集されることもない。大統領側にとってはくみしやすい取材といえ、文大統領は大部分の質問に対し、時間をかけて持論を展開した。
(中略)
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与党支持者の視聴者らが敏感に反応したのは、韓国国内の政局をめぐる動きに話題が移ったときのことだった。韓国では現在、選挙法改正案の国会手続きなどをめぐり、与野党の対立が深刻化している。
「問題解決へ大統領が直接乗り出す必要性があるのではないか」。記者の問いに対し、文大統領が「歴代の大統領より野党側と面会している」「約束を破ったのは野党側だ」などと釈明を重ねるのに対し、記者はあからさまに不満そうな表情を浮かべた。その様子を、カメラが捉えた。
国会取材を担当し、泥沼の与野党対立を目の当たりにしていることが影響したのだろうか。「私の提案に野党の側がもう少し誠意を持って-」と続ける文大統領の言葉にとうとう割って入り、「でも野党からみれば、大統領府主導で野党の意見を反映させず、政局を長引かせている」と反論。さらに、こう続けた。
「だから大統領が『独裁者』だという話になるんじゃないですか。野党から『独裁者』と言われて、どんなお気持ちですか?」
番組終了後、KBSの番組ホームページや大統領府に設置された国民の要望・苦情受付サイトには、記者に対する非難が殺到した。
騒ぎはそこにとどまらなかった。「与党支持者が(インタビュアーの女性記者のことを)悪く言っているというのなら、良い番組になったようだ。先輩万歳!」とSNS上で記者を擁護した同僚アナウンサーは、間もなく「私の書き込みで傷つき気分を悪くしたすべての方に謝る」と謝罪に追い込まれた。芸能活動をしている記者のいとこのSNSなども炎上した。
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同日、zakzka by 夕刊フジが「安倍首相の怒りと執念、そして北が示唆した条件とは? 米に「拉致解決」迫られ…北朝鮮、水面下で日本側と接触か」の題で、次のように伝えました。
『ドナルド・トランプ米大統領は25日から国賓として来日し、安倍晋三首相と首脳会談を行い、北朝鮮の拉致被害者家族とも面会する。トランプ氏は今年2月、ベトナムの首都ハノイで行われた米朝首脳会談で、金正恩(キム・ジョンウン)朝鮮労働党委員長に対し、拉致問題解決の必要性を強く迫った。これを受け、北朝鮮側は水面下で日本側に対し、日朝首脳会談に向けた調整を持ちかけてきているという。安倍首相の怒りと執念、北朝鮮側が示唆した条件とは。日米首脳会談では、北朝鮮の動向を分析したうえで、両首脳による「対北通告」を発することもありそうだ。
「日朝平壌宣言に基づき、拉致や核・ミサイルなどの懸案を解決し、不幸な過去を清算して国交正常化を目指す考えに変わりはない」「わが国自身が主体的に取り組むことが重要だ」
安倍首相は16日の衆院本会議で、こう語った。
北朝鮮は5月に入り、短距離弾道ミサイルなどを複数発射したが、安倍首相は悲願の拉致問題解決のため、怒りを押し殺して、正恩氏と条件をつけずに会談する方針を改めて示した。
2月の米朝首脳会談で、正恩氏が「日朝間の懸案として拉致問題があるのは分かっている。いずれ安倍首相とも会う」と、トランプ氏に語ったことを受け、日米は情報共有をしながら、北朝鮮対策を進めてきた。
安倍首相は3月、防衛大学校(神奈川県横須賀市)卒業式で行った訓示で、例年は言及していた北朝鮮問題に触れなかった。日本政府は同月、北朝鮮の人権侵害をめぐり、スイス・ジュネーブで開かれている国連人権理事会に対する非難決議案の提出を見送った。その後、安倍首相は日朝首脳会談の無条件開催を目指すと表明した。
日米情報当局関係者は「トランプ氏は、米中貿易戦争が激化するなか、北朝鮮を本気で中国から引きはがして、経済復興させようとしている。中国への強烈なカウンターになる。その最低条件が『非核化』であり、『拉致問題の解決』だ。トランプ政権としては、北朝鮮に大規模な経済支援をする気はない。その役割は、かつての宗主国であり、日朝平壌宣言を結んだ日本が果たすことになる。だから、決裂前の米朝首脳会談でも、トランプ氏は『日本と話し合え』と伝えた。北朝鮮側は、複数のルートで安倍首相側に接触している」と明かす。
実は、日朝のリーダーは現在、呉越同舟に近い状況といえる。
長年、拉致問題に取り組んできた安倍首相としては、被害者家族が高齢化するなか、早期に被害者を取り戻したい。一方、国際社会の経済制裁に直面し、今年も干魃(かんばつ)が続きそうな正恩氏としては、日本と関係改善して、年内に3度目の米朝首脳会談を行いたいのだ。
官邸周辺は「北朝鮮側はいくつかの条件を打診してきているようだ。とても飲めない内容もあるが、全体として『日朝首脳会談をしたい』という意欲は感じる」という。
トランプ氏は来週末、「令和」初の国賓としてメラニア夫人とともに来日する。安倍首相とは首脳会談やゴルフ会談を通じて、今後、北朝鮮とどう対峙(たいじ)するかを話し合うとみられる。
前出の日米情報当局関係者は、「米国は、巧妙に『アメとムチ』を使い分けている。北朝鮮が『死神』と恐れるジョン・ボルトン大統領補佐官(国家安全保障問題担当)らが強硬姿勢を貫く一方、スティーブン・ビーガン北朝鮮担当特別代表などが融和姿勢を見せている。北朝鮮に対し、『貴国は(日米と組めば)高句麗のような国になれる』とも持ち上げたという。高句麗は紀元前1世紀ごろから、現在の中国東北部南部から朝鮮半島の大部分を支配した大国で、正恩氏の優越感をくすぐるものだ」という。
こうしたなか、存在感が低下しているのが文在寅(ムン・ジェイン)大統領率いる韓国だ。
「北朝鮮は2月の米朝首脳会談後、トランプ政権の厳しい対応を見誤った韓国を『信頼できない』と突き放した。米国も最近、文政権は『北朝鮮より、中国に近い』と分析している。日本は韓国海軍駆逐艦のレーダー照射事件や、いわゆる『元徴用工』の異常判決などもあり、文政権と距離を置いている」(日米情報当局関係者)
トランプ氏の来日を受けて、日朝首脳会談や拉致問題が大きく動いた場合、夏の参院選に合わせて行われる可能性がある「衆参ダブル選挙」にも影響しそうだ。』
このように、日米両国は着々と「水面下」で北朝鮮と交渉を続けているのです!!
日米両国は日朝・米朝首脳会談の準備に余念が無い中でヘル朝鮮・韓国で文在寅大統領が独裁者と批判!!
北朝鮮以下の下朝鮮・ヘル朝鮮に堕ちた韓国など、中国同様に、既に用は無い!!

日米両国VS南北朝鮮の構図を伝える5月11日の夕刊フジ紙面
出典:こちら夕刊フジ報道部

2018年に韓国が発行した、「南北朝鮮首脳会談」の記念切手
出典:保守系サイト「海外の反応」
実に気味悪い、文在寅大統領(右)のエラそうなドヤ顔で、卑屈なニタニタ笑いの顔が切手になるとは、韓国も堕ちる所まで堕ちましたねえ~(批判の棒読み)。
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