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令和の祝電でも上から目線の極左反日反米路線の下朝鮮・ヘル朝鮮の韓国文在寅大統領は若年層も離反!!

2019-05-06 00:00:00 | 報道/ニュース
突然ですが、韓国が、「真面に国名を呼ばれない」理由をご存じでしょうか??

あまりにも「公然の秘密」で、ハッシュダグすら付かない内容なのですが、過去の「冷戦構造」の元で作られた国家であり、米国をはじめ欧米の地図ですら「南朝鮮」との記載が多い事実とその背景を認識しなければ、現在の韓国が置かれた立場が見えません。

昨日、本ブログにて文在寅大統領が『「史上最高レベルの“逆神”か」』との内容をお伝えしました。
北朝鮮の最高指導者である金正恩党委員長以上に「逆神」である下朝鮮・ヘル朝鮮の最高指導者である文在寅大統領は、日本に対する令和で即位された天皇陛下に対する祝電ですらも上から目線で極左反日反米の剥き出しの意思を示すなど、正に身の程すら知らない、分別も分際も分からない「愚か者」「極悪人」そのものなのです!!
これでは「正しい国際感覚」「正しい政治や経済」すら、韓国で育つはずがありません!!
そのような国家など、真面な国家として認識されなくて当然です!!

それらの結果、次にご紹介するように、若年層も離反する事態を招いているのです!!

5月1日01時00分に産経新聞 THE SANKEI NEWSが「【劇場型半島】「人民の太陽、文在寅大統領」…風刺の壁新聞は罪になるのか」の題で次のように伝えました。

『「南朝鮮の学生たちに送る書簡」と題した壁新聞が韓国の全国の大学で4月1日前後に大量に出現した。文在寅(ムン・ジェイン)大統領を「人民の太陽」と持ち上げ、北朝鮮の金正恩(キム・ジョンウン)朝鮮労働党委員長の指示だとしてサインまで記された。北朝鮮風の宣伝・扇動文のパロディーで、文政権の経済や対北政策を“ホメゴロシ”にした風刺だが、全国の警察が名誉毀損(きそん)容疑なども視野に実態把握に乗り出したと報じられた。本当に立件することはまさかあり得ないと思うが…。
(ソウル 桜井紀雄)

青年が永遠に休めるよう
 壁新聞は3月31日ごろから全国の大学で相次ぎ見つかり、全国17の地方警察庁(警視庁や道府県警に相当)のうち15の警察庁管内で通報が寄せられた。ソウルでは、国会や最高裁判所でも発見され、壁新聞を作成したとする学生グループ「全大協」は、全国450カ所に計1万枚掲示したと主張している。

 インターネット上に掲載された実物とされる壁新聞を見ると、まず「南朝鮮人民の太陽、文在寅大統領」と大書され、「南朝鮮人民を解放なさるため、天から選ばれた太陽のごとき指導者」であり、批判さえ容認できないと記されている。
 文氏は経済政策で「青年らが永遠に休めるようにしてくださった」とも指摘。文氏は若者の雇用創出を優先公約に掲げながら、最低賃金の引き上げなどで逆に雇用を圧迫しているといわれる現状を皮肉ったものだ。

 「革命の最大の障害である在韓米軍との3大演習を全て廃止なさった」とし、これによって北朝鮮の軍は、韓国に浸透して重要施設を掌握する準備を終えたとも記述している。

 南北首脳会談や米朝首脳会談の対話を受けて米韓合同軍事演習が中止され、韓国の安全保障が脅かされているといわれることを揶揄(やゆ)している。

 積弊、親日で追及しろ
 「最高司令官同志」である金氏が指示した戦術として次のような記載もある。
 《革命を批判するならば、無条件で自由韓国党のアルバイトと決めつけろ》
 《平和、人権など美しい用語を使い、相手方を暴言、積弊、親日で追及しろ》

 自由韓国党は、文氏の対北政策や経済政策を批判し、文政権と対立する保守系最大野党だ。文氏や与党が「積弊清算」と称して旧保守政権の政策をことごとく糾弾したり、保守派に「親日」のレッテルを貼ろうとしたりする動きを金氏の指示という形で風刺したのだ。

 この大量の壁新聞について韓国紙、朝鮮日報は4月中旬に、警察が侮辱罪や名誉毀損罪の適用を念頭に事実関係の確認を進めていると、警察関係者への取材を基に報じた。
 北朝鮮の本物の宣伝・扇動文なら国家保安法が適用されるが、一目で適用外だと分かる。ただ、侮辱罪には罵倒(ばとう)語や卑語がなければならないが、壁新聞は文氏の政策を持ち上げて皮肉るのが基本であり、適用は難しいとの見方も伝えた。名誉毀損罪も風刺やパロディーに対しては成立しないケースが多いという。

 明らかな風刺に全国の警察が動いたことに、保守派は「政権の意向を忖度(そんたく)したものだ」と反発。「表現の自由を抑圧し、批判を封じる公権力の行使だ」などと非難を強めている。

全大協の正体
 韓国メディアによると、壁新聞を掲示した全大協メンバーの大学院生は「(4月1日の)エープリルフールに合わせ、大統領の失政を風刺する意図だった」と説明している。立件でもされようものなら当局には、エープリルフールも通じないことになってしまう。

 「全大協」を名乗るメンバーらは昨年12月にも《経済王 文在寅》《太陽王 文在寅》《外交王 文在寅》などと、文政権をホメゴロシにする壁新聞を全国の大学に貼りだしていた。
 《経済王 文在寅》なら、《(文氏が掲げる)所得主導成長のおかげで通貨危機以降、最高の失業率を達成した》《最低賃金の引き上げで小商工人が滅びてバイトは永遠に休むことになった》といった具合だ。

 「全大協」は本来、1980年代に激しい反政権・反米運動を繰り広げた左派親北系学生運動団体「全国大学生代表者協議会」の略称で、団体は既に解散して久しい。一方で、出身メンバーが大統領府や政府幹部として現在の文政権を支えている現実がある。
 壁新聞の作成メンバーらは、この全大協出身者がダメにしていると感じる政策を風刺するため、あえて「全大協」と名乗ったのだとしている。昨年12月に壁新聞の存在が報じられると、「自分の大学にも貼りたい」との要望とともに、後援を申し出る人も相次いだという。

 それに対し、“新全大協”側はネット上にこう投稿していた。
 「われわれ全大協は、最高司令官同志が支援する金日成(キム・イルソン)奨学金で運営されていて資金充当には困っていない。気持ちだけ受け取りたい」

 とことん、ウイットに富んでいて、現政権下で雇用が厳しくとも、才気あふれる若者がいる限り韓国の将来は明るい-と思わずにはいられなかった。』

引用記事の末尾にある通り、『とことん、ウイットに富んでいて、現政権下で雇用が厳しくとも、才気あふれる若者がいる限り韓国の将来は明るい』と思わずにはいられませんね。
心から、国際感覚も分別もある、「全大協」とそのメンバー達に対して、その勇気と言動に拍手喝采をさせて頂きます。

「全大協」とそのメンバー達も指摘していますが、正に、文在寅大統領の悪政と愚策の現状は、まるで支持率急落で如何なる過激な政府批判をしても支持率や勢力も向上せず、右肩下がりの日本や米国の極左反日反米野党や朝日新聞やCNNを筆頭とする偏向マスコミ共の愚かな現状と重なりますね(皮肉と批判の棒読み)。


令和の祝電でも上から目線の極左反日反米路線の下朝鮮・ヘル朝鮮の韓国文在寅大統領は若年層も離反!!

正に韓国が下朝鮮・ヘル朝鮮であることを若年層すら認めている!!



今や、「常識」となった、北朝鮮以下の下朝鮮・ヘル朝鮮たる韓国が堕ちた根本原因である文在寅大統領(右)を「韓国は詐欺国家、嘘つき国家」と批判糾弾する画像
出典:日本を守り隊 ツイッター流布画像

大統領に就任した頃の文在寅大統領は、肝心の政策が何一つ無い空っぽのくせに、この通り、エラそうなドヤ顔で、気味悪い卑屈なニタニタ笑いをいつも浮かべていましたよねえ(皮肉と批判)!!



文在寅大統領は「史上最高レベルの逆神」か、と文在寅大統領(右下端)を批判する5月3日付けの夕刊フジ記事

出典:こちら夕刊フジ報道部 ツイッター

記事にある、日米首脳会談時の安倍首相(上右)とトランプ大統領(上左)との和やかな会談の様子と真逆に、相変わらずのエラそうなドヤ顔で、狐目の陰険な面構えである文在寅大統領の表情が、下朝鮮・ヘル朝鮮たる韓国の現実を物語っています。


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本日の有料記事
2回の米朝首脳会談で取り上げた拉致問題がなかなか進展しない真の理由は国際社会の暗部にある訳

新元号の令和になって最初の有料記事には、平成の世で常に問題になった拉致問題を取り上げます。

昭和の時代より北朝鮮が日本人を拉致して北朝鮮に連行し、工作員等の教育訓練に利用してきたことは良く知られています。

しかし、2回の米朝首脳会談ですら、トランプ大統領が取り上げた拉致問題がなかなか進展していません。
進展しない真の理由は国際社会の暗部にあるのです。
その訳、とは??



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