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極左反日反米勢力は特亜3国や朝日新聞やCNNを筆頭とする偏向メディアの主張と同じ!!徹底排撃!!

2019-05-07 00:00:01 | 報道/ニュース
昭和、平成で議論が重ねられた安全保障や皇室のあり方の基本は、一言で申し上げるならば、日本としての国体や国の運営の最も基本的な一本の筋道をどのようにするか、なのです!!

これは非常に大切な事であるにも関わらず、冷戦時代には全てがおざなりにされてきました。
これこそ、有権者たる日本国民が犯した政治に対する最大の罪であり、最大の愚かなる行動ではなかったのではないでしょうか!!

私達日本国民は、これらの事を、本当に自らを戒め、反省し、新しい令和の時代を進んで行かなければなりません!!

そのような厳しい現状に対して極左反日反米で従北媚中の勢力である特亜3国、特A、特亜とも呼ばれる、西朝鮮たる中国、北朝鮮、そして北朝鮮以下の下朝鮮・ヘル朝鮮たる韓国の主張や、それに追随する極左反日反米勢力や朝日新聞やCNNを筆頭とする偏向メディアの主張に耳を傾けてはならないのです!!

彼らがいかに腐っているかは、かの朝日新聞が犯した「捏造の従軍慰安婦」「捏造の徴用工」「捏造の教科書問題」、そして「捏造のモリカケ問題」まで、いかに捏造やデタラメの誹謗中傷をしているかでも、如実に分かります。

5月5日12時00分に産経新聞 THE SANKEI NEWSが「【新聞に喝!】サンゴ事件は朝日の体質そのもの 元東大史料編纂所教授・酒井信彦」の題で次のように伝えました。

『今からちょうど30年前、天皇陛下の代替わりがあった平成元年(1989)の4月20日の朝日新聞夕刊1面に、カラー写真とともに「サンゴ汚したK・Yってだれだ」と題する記事が掲載された。沖縄のサンゴが心ないダイバーにより、無残に損傷されたことを告発したものである。
 極めて印象的な末尾の文章は次のようであった。

 「日本人は、落書きにかけては今や世界に冠たる民族かもしれない。だけどこれは、将来の人たちが見たら、八〇年代日本人の記念碑になるに違いない。百年単位で育ててきたものを、瞬時に傷つけて恥じない、精神の貧しさの、すさんだ心の…。にしても、一体『K・Y』ってだれだ。」

 この記事については、沖縄のダイバーから疑問の声が上がり、究明の結果、それは朝日新聞の写真部員が故意に傷つけたものであったことが判明した。その写真部員は免職になり、当時の社長は辞任に追い込まれた。

 このサンゴ事件は、日本の報道史において重大な事件であるのに、30周年の今年、全く回顧されていないようだ。さらに問題なのは、この事件の根本的な悪質性が全く理解されていないことである。写真が完全な偽物であったために、この記事の極めて犯罪的な本質がかえって見逃されているのである。

 この写真が本物であったとしても、記事の文章は驚くほど間違ったことを主張している。
 第1に、誰だか不明なのに日本人の犯行と頭から決めつけている。アルファベットのイニシャルだから外国人の可能性もあり得る。
 そして第2に、日本人の犯行だとしても、それを日本民族全体の犯罪だ-と途方もない拡大解釈をするのは、あまりにも異常な発想である。落書きをする不心得者は世界中にいくらでも存在する。

 この記事の筆者の意図は日本人の不道徳を、告発することではない。日本人を貶(おとし)めることによって自己の道徳的優越感を満足させたいのである。究極の偽善であり、日本民族を標的としたヘイトスピーチと言うべきものである。「精神が貧しくて、心がすさんでいる」のは、この記事の筆者自身である。

 ただしこれは筆者だけの問題ではない。それを堂々と掲載したのだから、朝日新聞そのものの根本的な体質と考えるべきである。朝日新聞はこの体質を少しも反省することなく、90年代の慰安婦報道に突き進んだ。今からでも反省し、謝罪すべきである。

【プロフィル】酒井信彦(さかい・のぶひこ) 昭和18年、川崎市生まれ。東京大学大学院人文科学研究科修士課程修了。東京大学史料編纂(へんさん)所で『大日本史料』の編纂に従事。』

酒井信彦氏の主張は、正に正論です!!

ちなみに、当時の朝日新聞の自作自演かつ捏造の記事を以下、掲示させて頂きます。
出典:2ch



この記事の批評には『朝日の珊瑚KY事件はいまでも使えるテンプレ文章がいっぱい詰まっているいいサンプルw』などと、皮肉を込めた批判糾弾の声が沢山挙がっています。
一部の識者等からは最近、「この時の「KY」とは、何らかの政治的・陰謀的な発信メッセージでは!?」のご意見もありますが、筆者としてはそこまで踏み込める客観的な事実や情報は得ておりません。

今、令和の新時代に必要なのは日本が世界に示す新たなる指針、つまり憲法の改正です!!
いかに「自称・進歩派」「自称・革新」の愚かな極左反日反米勢力が、特亜3国や、韓国の文在寅大統領と同じ極めて愚かで中身の無い「反対の反対」をしているかを、5月5日のzakzak by 夕刊フジが「安倍改憲に反対する野党と北&韓国 識者「中韓北と歩調合わせる左派…恐るべき構図」」の題で次のように指摘しました。

『令和最初の憲法記念日となった3日、安倍晋三首相は改憲派集会に自民党総裁としてビデオメッセージを寄せ、2020(令和2)年の改正憲法施行を目指すと2年前に表明したことについて、「今もその気持ちに変わりない」と明言した。一方、護憲派集会では、立憲民主党など左派野党が改憲阻止を呼びかけた。韓国や北朝鮮のメディアも、日本の左派勢力と歩調を合わせるような発信をしている。

 注目のメッセージは、ジャーナリストの櫻井よしこ氏らでつくる「民間憲法臨調」などが都内で主催した憲法フォーラムで披露された。

 安倍首相は自身が提唱した憲法9条への自衛隊明記について、「すべての自衛隊員が強い誇りを持って任務を全うできる環境を整える」「違憲論争に終止符を打つ」などと意義を説明し、「令和元年という新たな時代のスタートラインに立って、私たちはこの国の未来像について真正面から議論を行うべきときに来ている」と国会での活発な議論を呼びかけた。

 これに対し、立憲民主党の枝野幸男代表は、護憲派団体が都内で開いた集会で、「権力を憲法で拘束するまっとうな社会をつくるため、各党としっかり連携し、安倍政権を倒す先頭に立つ」と強調し、拍手を浴びた。

 実は、韓国と北朝鮮も、日本の改憲論議に口出ししている。

 韓国紙・朝鮮日報(日本語版)は4月29日、「新天皇は憲法改正に反対する『護憲派』」という記事を掲載した。「(天皇は)国政に関する権能を有しない」とする憲法第4条を理解していないようだ。
 北朝鮮も昨年来、朝鮮労働党機関紙・労働新聞などで、安倍政権による憲法改正の動きについて「軍国主義野望の発露」などとレッテル貼りして批判している。

 朝鮮半島情勢に詳しいジャーナリストの室谷克実氏は「韓国と北朝鮮は、日本人が(世界や安全保障の)現実に目覚めて憲法を改正し、日本が『普通の国』になっては困るのだろう。戦後長く、日本の左派勢力は、中国や韓国、北朝鮮と歩調を合わせてきた。この恐るべき構図を理解すべきだ」と語っている。』

正に、鋭い事実の指摘でしょう!!


極左反日反米勢力は特亜3国や朝日新聞やCNNを筆頭とする偏向メディアの主張と同じ!!

日本の未来を守るためには彼らを徹底排撃あるのみだ!!



5月5日のzakzak by 夕刊フジが「安倍改憲に反対する野党と北&韓国 識者「中韓北と歩調合わせる左派…恐るべき構図」」と伝えた、夕刊フジ紙面

出典:こちら夕刊フジ報道部

5月4日の新天皇陛下即位の一般参賀には10数万人が参加しました。
その一方、反天皇を訴える都内のデモにはたったの30人しか参加しませんでした。

この違いは、明らかに天皇陛下のご即位と皇室は国民の総意に基づいている事を示しています!!
憲法改正の議論も同じです!!

極左反日反米勢力は特亜3国や朝日新聞やCNNを筆頭とする偏向メディアの主張と同じなのです!!
決して騙されてはなりません!!


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北朝鮮が短距離弾道ミサイルを演習で発射した意図の裏には焦りと日朝会談への道が見えて来る!!

2019-05-07 00:00:00 | 防衛
既に多くの報道が為されていますが、5月4日午前に北朝鮮が短距離弾道ミサイルや各種の長距離ロケット砲を北朝鮮東部沿岸より発射しました。

これらの兵器に対する分析が進んでいる一方、その意図に関しては多くの意見や分析があるようです。

5月5日20時43分に産経新聞 THE SANKEI NEWSが「発射は戦術弾道ミサイルか 北朝鮮、国連決議違反の疑いも」の題で「北朝鮮が短距離ミサイル発射」の特集項目にて、次のように伝えました。

『【ソウル=桜井紀雄】北朝鮮国営メディアは5日、金正恩(キム・ジョンウン)朝鮮労働党委員長が4日に日本海で行われた火力打撃訓練を指導したと報じ、垂直に打ち上がるミサイルの写真を公開した。韓国国防省は「新型戦術誘導兵器」と分析。専門家の間では、ロシアが開発した短距離弾道ミサイル「イスカンデル」に似たミサイルとの見方も出ている。弾道ミサイルなら国連安全保障理事会の決議に違反する。

 韓国軍は北朝鮮が4日朝に東部の虎島(ホド)半島付近から飛翔(ひしょう)体数発を日本海方向に発射し、約70~240キロ飛行したと分析。国連決議違反だと即座に批判されない程度に射程を抑え、国際社会の反応を試した可能性がある。対米非核化交渉が滞る中、軍事力を誇示してトランプ米政権を揺さぶると同時に、国内の引き締めを図る狙いもありそうだ。

 朝鮮中央通信によると、訓練は東部の前線部隊で「予告なく不意に」組まれたもので、大口径長距離放射砲(多連装ロケット砲)や戦術誘導兵器の運用能力を点検。金氏が発射命令を下したという。金氏は即戦態勢を高く評価し、「強い力によってのみ真の平和と安全が保障される」と強調。同通信は「いかなる勢力でもわれわれの自主権や尊厳を害そうとするなら、容赦なく即時反撃するという朝鮮人民軍の断固たる意志を誇示した」と伝えた。

 今回発射されたのは、金氏が4月17日に実験を視察したと報じられた「新型戦術誘導兵器」と同一の兵器だとみられている。』

 本ブログでも再三指摘申し上げていますが、北朝鮮は多数の長距離砲や長距離ロケット砲(多連装ロケット)、そして短距離から長距離までの各種弾道ミサイルを保有しております。
そして記事にある演習は日米韓等に向けられたものであることは明白です。
しかも、北朝鮮のこれらの兵器に対して迎撃能力が無い国家は、「韓国」だけです!!

韓国は、朴槿恵前大統領時代から日米が進めるミサイル防衛(MD)体制への参加を拒否し、独自のミサイル防衛体制を構築するなどと嘘を付きながら、現在もそれらの構築が出来ておらず、その見通しすら立っていません。
まあ、これもウリナラファンタジー、偽技術大国の韓国ですら、当然の結果なのですがねえ(強烈な皮肉)。

ですから、北朝鮮として今回の演習は日米両国に対しては「単なるメッセージ」以上の意味を持たないのです。
そして、その隠された意図とは??

同日19時56分に同メディアが「拉致被害者家族「米政府と一枚岩だと確認」 トランプ大統領との面会に期待」の題で次のように伝えました。

『北朝鮮による日本人拉致被害者の即時一括帰国に向けて協力を求めようと、米ワシントンを訪れていた被害者家族会ら訪米団が5日、成田空港に帰国した。横田めぐみさん(54)=拉致当時(13)=の弟、拓也さん(50)は「私たちの考え方が米政府と一枚岩であることを確認できた」と意義を述べた。

 拓也さんは訪米期間中に北朝鮮が、弾道ミサイルの疑いがある飛翔(ひしょう)体を発射したことにも触れ、「自分たちで自らの立場を苦しめている」と指摘。25日に国賓として来日予定のトランプ米大統領との面会については「実現すれば拉致問題解決に向けた有力なシグナルになる」と期待を示した。

 家族会のメンバーらは10日に米ニューヨークの国連本部で行われるシンポジウムに参加するため、再び出国する予定。拉致問題を担当する菅義偉官房長官も同時期に訪米、同席する。』

更に、恐らくリーク情報なのでしょうが、同日21時13分に共同通信がmsnにて「正恩氏、日本人拉致と対話言及 「いずれ安倍首相と会う」」の題で次のように伝えました。

『北朝鮮の金正恩朝鮮労働党委員長が2月末にベトナムで開かれた米朝首脳再会談で、拉致問題に言及していたことが分かった。「日朝間の懸案として日本人拉致問題があるのは分かっている。いずれ安倍晋三首相とも会う」とトランプ米大統領に語っていた。トランプ氏はこのやりとりを首相に伝えている。複数の日本政府関係者が5日、明らかにした。

 米朝再会談時の金氏の拉致問題に直接触れた発言が確認されたのは初めて。ただ金氏が問題解決に意欲を持っているかどうかは明らかになっていない。首相は金氏の真意を探ると同時に、日朝首脳会談の無条件開催に向けた調整を進める方針だ。』


北朝鮮が短距離弾道ミサイルを演習で発射した意図の裏には焦りと日朝会談への道が見えて来る!!

今後の動向に注目!!


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出典:同編集部ツイッター画像


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