中国・武漢発で世界に蔓延しつつある、新型コロナウイルスによる新型肺炎。
無念にも、武漢に滞在していた60代の邦人の方が感染の疑いで入院、2月8日に亡くなられました。
心からご冥福を申し上げると共に、ご遺族や関係者の方々に心からお悔やみを申し上げます。
同日、首相官邸HPは「中華人民共和国の武漢市で死去した日本人男性についての会見」の題で安倍首相の会見を次のように公開しました。
『令和2年2月8日、安倍総理は、総理大臣官邸で会見を行いました。
総理は、中華人民共和国の武漢市で死去した日本人男性について、次のように述べました。
「御家族の皆様にお悔やみを申し上げますとともに、御冥福をお祈りしたいと思います。今後、大使館を通じて御家族の皆様に対し、しっかりと支援をしてまいりたいと考えております。
先ほど、加藤厚労大臣を始め、関係部局から報告を受けました。まず、何よりも国民の皆様の命と健康を守ることを最優先に拡大防止に全力を尽くすとともに、やるべき施策については躊躇(ちゅうちょ)なく実施していきたいと考えています。」』
これについて、2月9日、作家でジャーナリストとしても活動する門田隆将氏は自身のツイッターにて、次のように述べました。
『日本で初の感染者だった奈良の60代バス運転手が無事退院。一方、武漢で入院中だった同じ60代の邦人男性は亡くなり、明暗を分けた。なぜ中国では亡くなるのか。ろくな治療も受けられずただ隔離され体力を失って死んでいく現状。命と人権を軽んじる独裁国家の恐怖がそこにある。』
正に、その通りです。
いわゆる特亜3国と呼ばれる、中国や南北朝鮮は文字通り「命と人権を軽んじる独裁国家」なのです!!
文藝評論家で一般社団法人日本平和学研究所理事長の小川榮太郎氏は2月6日、自身のツイッターで新型肺炎対策について、次のように述べました。
『【武漢肺炎】について初めて書く。
中国から漏れ伝わる劇症化、致死率と、日本での罹患者の軽微な症状の差が大き過ぎる。
日本政府の対応は、専門家らの知見に基づいて日本での罹患者の症状の分析からなされたもので、ウィルスの病理的解析が進んでいない段階では果断・適切な初動だったというのが私の見解だ。
しかしウィルスは進化・多様化してゆく。11月に武漢で何らかの理由で発生、増殖したウィルスが12月中旬に正式に確認され始め、1月下旬から劇症化し、2月上旬に死亡者が激増したとすると、今更水際作戦もへったくれもない。武漢からの流入者の少ない中国の多くの地域より先端技術を擁する武漢との行き来の多い日本や韓国、アメリカ、フランス、ドイツなどの方がよほどウィルス保有者が多い事になり、これら各国で2月下旬から死者が出始めるかもしれない。
他方、劇症化は糖尿病、血液系の基礎疾患者や高齢者に多くみられる。日本では健康診断、衛生状態、医療水準などが中国とはまるで異なるので、そこまでの劇症化はないとみるのが今のところ、医師らの判断だ。
各自充分に体調を整え、体力、免疫力の低い人は充分用心し、インフルエンザなどに罹患しないよう気を付けておくことが現実的な対処だろう。
マスコミ、論客は煽らない事。
日本政府は、ウィルスの正確な解析、現地滞在者の証言、画像などの流出資料をも真摯に解析しつつ、更に広く専門家の知見を求め、客観的に妥当と思われる判断を国民に開示し、万が一にも劇症化しない為に現在可能な手段を講じてほしい。』
正に、冷静かつ客観的な分析論評かと存じます。
日本は国家としても政府としても「後手後手」のふりをしながらも「着実に成果を挙げつつある」新型コロナウイルスによる新型肺炎の対応。
それに比べて、中韓の極悪非道の独裁政治による悪辣な対応は、正に中国や朝鮮の崩壊への道をひた走る転換点になった、と歴史家は書く事になるでしょう。
2月8日にzakzak by 夕刊フジが「「新型肺炎」警告した中国人医師が死去 「デマ」呼ばわりで感染拡大、中国当局“二重の罪深さ”」の題で「中国発「新型肺炎」」の特集項目にて、次のように中国を批判しました。
『中国・武漢市で昨年12月、「原因不明の肺炎」にいち早く警鐘を鳴らし、新型肺炎で7日死去した男性医師、李文亮さん(33)を、習近平指導部はいまになって「英雄視」し始めた。当初はデマを流したとして李さんを摘発。結果的に感染拡大も防げなかったのだから二重に罪深い。
李さんらは昨年12月、武漢市でSARS(重症急性呼吸器症候群)のような感染症が出ているとSNSで注意を呼び掛けたところ、公安当局はデマを広めたとして摘発した。その後、新型肺炎は爆発的に拡大した。
李さん自身も発症し、死去したことで国民の怒りが高まると、湖北省や武漢市当局は一転して李さんを称賛。党機関紙も追悼した。一方で宣伝当局は7日、報道機関に対し、李さんの死去を独自の取材や情報に基づき「勝手に報じる」ことを厳しく禁じたという。』
この中国批判記事に対して、同様に読者からは中国に対する怒りが渦巻いています。
『中国人の本質を知りたいなら、
ネットで
食人もしくは中国食人
と検索して下さいね。
中国認識が変わります。』
『最初は病死かと思ったけど、まだ若いんだしありえないな。
やっぱり消されたんだね。』
『正直者は殺されるのが中国です』
『真実をばらされる不安から、独裁者としては「生かしては置けなかった」のだろう。
疑いを持たないなら、医師が死ぬほどの深刻なウイルスのはずだが、買収したWHOは深刻さを言わない。
矛盾だらけの共産党独裁制。』
『口封じするとは共産党はやはり極悪非道です。この医師が生きていては後々面倒なことになるのを警戒して処分するなんて恐ろしい。』
このように、極悪中国への告発や怒り心頭そのものなのです!!
中国同様に極悪非道な独裁政治を行っている、北朝鮮以下に堕ちた下朝鮮・ヘル朝鮮たる南朝鮮の韓国は、新型肺炎の「朝貢外交」ですらも失敗している為体です。
「自称・外交の天才」文在寅大統領の無為無策の悪政が、またまた暴露されています!!
同日、同メディアが「韓国・文政権“マスク朝貢”で大恥 「300万枚支援」国内から猛批判で下方修正… 感謝される日本にひがみも!?」の題で次のように韓国を批判しました。
『新型肺炎の感染が拡大する中国への支援をめぐり、韓国の文在寅(ムン・ジェイン)政権が赤っ恥をかいた。中国に「マスク300万枚」を送ると鼻高々だったのだが、韓国内でマスクの品薄と価格高騰を招いたと批判されると一転して民間に責任転嫁、実際に送った枚数も半分にとどまった。一方、韓国メディアは中国政府が日本のマスク支援にばかり感謝しているとひがんでいる。
朝鮮日報(日本語電子版)によると、韓国外交部は1月30日の時点で、中国湖北省武漢市にマスク200万枚と医療用マスク100万枚、防護服とゴーグル各10万個を支援すると発表した。湖北省に隣接する重慶などにも30万ドル相当の支援物資を送る予定だとした。
ところが政府の発表と同時に国内でマスクの価格が急騰し、品不足となり、ネット上では政府の対応に「マスク朝貢」などの声が飛び交い、非難の嵐となった。
政府・与党は中国への支援をアピールするはずだったが、2月4日に与党・共に民主党の李仁栄(イ・インヨン)院内代表は、支援の目標を「200万枚」と“下方修正”し、支援も「民間」によるものだと強調した。
政府とともに支援を行った団体の人物によれば、政府側が「既に報道発表に300万枚と(いう数字が)出てしまった」として“調整”を求めたのだという。最終的に送られたマスクは半分の150万枚だったという。
一方で韓国企画財政部は、マスクや消毒剤の買い占めや売り惜しみの禁止を決めた。違反すれば2年以下の懲役または罰金が科されるという。
◆日本に「ひがみ」
中国への支援をめぐっては中央日報(日本語電子版)が6日、「救護品、韓国のほうが多く送ったのに…」という見出しで、日本のマスク支援について中国外務省の華春瑩報道局長から「非常に感動した」と述べたことを嘆いた。
いったいどこを向いた支援なのか。』
記事にもありましたが、やはり、下朝鮮・ヘル朝鮮そのものの、下心丸見えの支援など、真面な人ならば絶対に貰いませんよねえ~(批判と皮肉の棒読み)。
この記事に対しても、次のように韓国を批判する感想が渦巻いています。
『出来るかどうか考えてから物を言え。だからいつも愚かで嘘つきと言われるんだぜw』
『日本帝ことわざ辞典から、
【三人寄れば文殊の知恵】
凡人であっても三人集まればすばらしい知恵が出るものだという例え
【三匹寄れば文在寅の悪知恵】
カスのゴキ○リ三匹が集まってもカスの知恵しか出ない例え』
『俗にいう『どろなわ』が、いつもの韓国の恥知らずなやり方』
このような特亜3国の中国や南北朝鮮には、徹底排除と徹底防衛で対処するしかありません!!
告発、新型肺炎で悪化する中韓の極悪非道独裁政治!!
日本や世界は徹底排除と徹底防衛で中韓対処!!

中国・武漢発の新型肺炎を警告した医師が、極悪非道独裁政治によって死亡させられた!!記事は2月8日発行の夕刊フジ紙面
出典:こちら夕刊フジ報道部 ツイッター

韓国・文在寅大統領(画像上)の極悪かつ無為無策の朝貢外交を報じる、2月8日発行の夕刊フジ紙面
出典:こちら夕刊フジ報道部 ツイッター

中国人の嘘捏造の正体!!
出典:九尾狐氏 ツイッターRT
追伸:
世界情勢の激変で、内外であらゆる業種・業界で激変が起き続けています。
今までの常識や業界・業種の因習や考え方ではとても通用出来ない時代になりました。
そのような中で、変化のチャンスを物に出来るか否かは、あなたの現在と未来の行く末すら左右します。
本ブログの記事等に関する内容などへのご意見、ご希望等をコメント欄などに書き込んで頂ければ幸いです。
皆様に有用で有効な情報等を随時お届けします!!
※ご注意:近日中に移転等で終了する予定です!!
Amazonランキングの3部門で1位を獲得!!
この貴重な機会をあなたに!!
【お金持ちへの挑戦は100円から】電子書籍プレゼントキャンペーン

書籍表紙画像
出典:Amazon.com
下のブログランキングに参加しています。
ご支援のクリックをお願い申し上げます。
告発、新型肺炎で悪化する中韓の極悪非道独裁政治!!
日本や世界は徹底排除と徹底防衛で中韓対処!!
と思う方は以下をクリック!!
↓

防衛・軍事 ブログランキングへ
人気ブログランキングへ
くる天 人気ブログランキング
有料記事では、あなたが知らないと損をする、報道されない国内外情勢や政治、軍事、外交、経済、技術などの深層や戦略などを、丁寧にお伝えします。
↓
有料記事掲載サイト:以下リンク先→
新生日本情報局 ※(有料記事サイト)1ヶ月1000円で期間中は有料記事が読み放題、見放題で定期購読ができます。
定期購読の方法については、以下リンク先→
※(ヘルプ欄)課金記事を読む 有料の記事を読むには?
本日の有料記事
【暴露】中国で新型肺炎が、米国ではインフルエンザが猛威を振るう!!日本の立場は世界的にも重要だ!!
既に連日報道されていますが、中国・武漢発の新型コロナウイルスによる新型肺炎が感染拡大しています。
その一方で、米国ではインフルエンザが大流行し、過去10年で最も酷く、最悪レベルとの報道もあります。
その中でも、日本の立場は世界的にも重要なのです!!
それは何故か??

記事の続きは、以下リンク先→
新生日本情報局 ※(有料記事サイト)1ヶ月1000円で期間中は有料記事が読み放題、見放題で定期購読ができます。
定期購読の方法については、以下リンク先→
※(ヘルプ欄)課金記事を読む 有料の記事を読むには?
下のブログランキングに参加しています。ご支援のクリックをお願い申し上げます。
↓

防衛・軍事 ブログランキングへ
人気ブログランキングへ
無念にも、武漢に滞在していた60代の邦人の方が感染の疑いで入院、2月8日に亡くなられました。
心からご冥福を申し上げると共に、ご遺族や関係者の方々に心からお悔やみを申し上げます。
同日、首相官邸HPは「中華人民共和国の武漢市で死去した日本人男性についての会見」の題で安倍首相の会見を次のように公開しました。
『令和2年2月8日、安倍総理は、総理大臣官邸で会見を行いました。
総理は、中華人民共和国の武漢市で死去した日本人男性について、次のように述べました。
「御家族の皆様にお悔やみを申し上げますとともに、御冥福をお祈りしたいと思います。今後、大使館を通じて御家族の皆様に対し、しっかりと支援をしてまいりたいと考えております。
先ほど、加藤厚労大臣を始め、関係部局から報告を受けました。まず、何よりも国民の皆様の命と健康を守ることを最優先に拡大防止に全力を尽くすとともに、やるべき施策については躊躇(ちゅうちょ)なく実施していきたいと考えています。」』
これについて、2月9日、作家でジャーナリストとしても活動する門田隆将氏は自身のツイッターにて、次のように述べました。
『日本で初の感染者だった奈良の60代バス運転手が無事退院。一方、武漢で入院中だった同じ60代の邦人男性は亡くなり、明暗を分けた。なぜ中国では亡くなるのか。ろくな治療も受けられずただ隔離され体力を失って死んでいく現状。命と人権を軽んじる独裁国家の恐怖がそこにある。』
正に、その通りです。
いわゆる特亜3国と呼ばれる、中国や南北朝鮮は文字通り「命と人権を軽んじる独裁国家」なのです!!
文藝評論家で一般社団法人日本平和学研究所理事長の小川榮太郎氏は2月6日、自身のツイッターで新型肺炎対策について、次のように述べました。
『【武漢肺炎】について初めて書く。
中国から漏れ伝わる劇症化、致死率と、日本での罹患者の軽微な症状の差が大き過ぎる。
日本政府の対応は、専門家らの知見に基づいて日本での罹患者の症状の分析からなされたもので、ウィルスの病理的解析が進んでいない段階では果断・適切な初動だったというのが私の見解だ。
しかしウィルスは進化・多様化してゆく。11月に武漢で何らかの理由で発生、増殖したウィルスが12月中旬に正式に確認され始め、1月下旬から劇症化し、2月上旬に死亡者が激増したとすると、今更水際作戦もへったくれもない。武漢からの流入者の少ない中国の多くの地域より先端技術を擁する武漢との行き来の多い日本や韓国、アメリカ、フランス、ドイツなどの方がよほどウィルス保有者が多い事になり、これら各国で2月下旬から死者が出始めるかもしれない。
他方、劇症化は糖尿病、血液系の基礎疾患者や高齢者に多くみられる。日本では健康診断、衛生状態、医療水準などが中国とはまるで異なるので、そこまでの劇症化はないとみるのが今のところ、医師らの判断だ。
各自充分に体調を整え、体力、免疫力の低い人は充分用心し、インフルエンザなどに罹患しないよう気を付けておくことが現実的な対処だろう。
マスコミ、論客は煽らない事。
日本政府は、ウィルスの正確な解析、現地滞在者の証言、画像などの流出資料をも真摯に解析しつつ、更に広く専門家の知見を求め、客観的に妥当と思われる判断を国民に開示し、万が一にも劇症化しない為に現在可能な手段を講じてほしい。』
正に、冷静かつ客観的な分析論評かと存じます。
日本は国家としても政府としても「後手後手」のふりをしながらも「着実に成果を挙げつつある」新型コロナウイルスによる新型肺炎の対応。
それに比べて、中韓の極悪非道の独裁政治による悪辣な対応は、正に中国や朝鮮の崩壊への道をひた走る転換点になった、と歴史家は書く事になるでしょう。
2月8日にzakzak by 夕刊フジが「「新型肺炎」警告した中国人医師が死去 「デマ」呼ばわりで感染拡大、中国当局“二重の罪深さ”」の題で「中国発「新型肺炎」」の特集項目にて、次のように中国を批判しました。
『中国・武漢市で昨年12月、「原因不明の肺炎」にいち早く警鐘を鳴らし、新型肺炎で7日死去した男性医師、李文亮さん(33)を、習近平指導部はいまになって「英雄視」し始めた。当初はデマを流したとして李さんを摘発。結果的に感染拡大も防げなかったのだから二重に罪深い。
李さんらは昨年12月、武漢市でSARS(重症急性呼吸器症候群)のような感染症が出ているとSNSで注意を呼び掛けたところ、公安当局はデマを広めたとして摘発した。その後、新型肺炎は爆発的に拡大した。
李さん自身も発症し、死去したことで国民の怒りが高まると、湖北省や武漢市当局は一転して李さんを称賛。党機関紙も追悼した。一方で宣伝当局は7日、報道機関に対し、李さんの死去を独自の取材や情報に基づき「勝手に報じる」ことを厳しく禁じたという。』
この中国批判記事に対して、同様に読者からは中国に対する怒りが渦巻いています。
『中国人の本質を知りたいなら、
ネットで
食人もしくは中国食人
と検索して下さいね。
中国認識が変わります。』
『最初は病死かと思ったけど、まだ若いんだしありえないな。
やっぱり消されたんだね。』
『正直者は殺されるのが中国です』
『真実をばらされる不安から、独裁者としては「生かしては置けなかった」のだろう。
疑いを持たないなら、医師が死ぬほどの深刻なウイルスのはずだが、買収したWHOは深刻さを言わない。
矛盾だらけの共産党独裁制。』
『口封じするとは共産党はやはり極悪非道です。この医師が生きていては後々面倒なことになるのを警戒して処分するなんて恐ろしい。』
このように、極悪中国への告発や怒り心頭そのものなのです!!
中国同様に極悪非道な独裁政治を行っている、北朝鮮以下に堕ちた下朝鮮・ヘル朝鮮たる南朝鮮の韓国は、新型肺炎の「朝貢外交」ですらも失敗している為体です。
「自称・外交の天才」文在寅大統領の無為無策の悪政が、またまた暴露されています!!
同日、同メディアが「韓国・文政権“マスク朝貢”で大恥 「300万枚支援」国内から猛批判で下方修正… 感謝される日本にひがみも!?」の題で次のように韓国を批判しました。
『新型肺炎の感染が拡大する中国への支援をめぐり、韓国の文在寅(ムン・ジェイン)政権が赤っ恥をかいた。中国に「マスク300万枚」を送ると鼻高々だったのだが、韓国内でマスクの品薄と価格高騰を招いたと批判されると一転して民間に責任転嫁、実際に送った枚数も半分にとどまった。一方、韓国メディアは中国政府が日本のマスク支援にばかり感謝しているとひがんでいる。
朝鮮日報(日本語電子版)によると、韓国外交部は1月30日の時点で、中国湖北省武漢市にマスク200万枚と医療用マスク100万枚、防護服とゴーグル各10万個を支援すると発表した。湖北省に隣接する重慶などにも30万ドル相当の支援物資を送る予定だとした。
ところが政府の発表と同時に国内でマスクの価格が急騰し、品不足となり、ネット上では政府の対応に「マスク朝貢」などの声が飛び交い、非難の嵐となった。
政府・与党は中国への支援をアピールするはずだったが、2月4日に与党・共に民主党の李仁栄(イ・インヨン)院内代表は、支援の目標を「200万枚」と“下方修正”し、支援も「民間」によるものだと強調した。
政府とともに支援を行った団体の人物によれば、政府側が「既に報道発表に300万枚と(いう数字が)出てしまった」として“調整”を求めたのだという。最終的に送られたマスクは半分の150万枚だったという。
一方で韓国企画財政部は、マスクや消毒剤の買い占めや売り惜しみの禁止を決めた。違反すれば2年以下の懲役または罰金が科されるという。
◆日本に「ひがみ」
中国への支援をめぐっては中央日報(日本語電子版)が6日、「救護品、韓国のほうが多く送ったのに…」という見出しで、日本のマスク支援について中国外務省の華春瑩報道局長から「非常に感動した」と述べたことを嘆いた。
いったいどこを向いた支援なのか。』
記事にもありましたが、やはり、下朝鮮・ヘル朝鮮そのものの、下心丸見えの支援など、真面な人ならば絶対に貰いませんよねえ~(批判と皮肉の棒読み)。
この記事に対しても、次のように韓国を批判する感想が渦巻いています。
『出来るかどうか考えてから物を言え。だからいつも愚かで嘘つきと言われるんだぜw』
『日本帝ことわざ辞典から、
【三人寄れば文殊の知恵】
凡人であっても三人集まればすばらしい知恵が出るものだという例え
【三匹寄れば文在寅の悪知恵】
カスのゴキ○リ三匹が集まってもカスの知恵しか出ない例え』
『俗にいう『どろなわ』が、いつもの韓国の恥知らずなやり方』
このような特亜3国の中国や南北朝鮮には、徹底排除と徹底防衛で対処するしかありません!!
告発、新型肺炎で悪化する中韓の極悪非道独裁政治!!
日本や世界は徹底排除と徹底防衛で中韓対処!!

中国・武漢発の新型肺炎を警告した医師が、極悪非道独裁政治によって死亡させられた!!記事は2月8日発行の夕刊フジ紙面
出典:こちら夕刊フジ報道部 ツイッター

韓国・文在寅大統領(画像上)の極悪かつ無為無策の朝貢外交を報じる、2月8日発行の夕刊フジ紙面
出典:こちら夕刊フジ報道部 ツイッター

中国人の嘘捏造の正体!!
出典:九尾狐氏 ツイッターRT
追伸:
世界情勢の激変で、内外であらゆる業種・業界で激変が起き続けています。
今までの常識や業界・業種の因習や考え方ではとても通用出来ない時代になりました。
そのような中で、変化のチャンスを物に出来るか否かは、あなたの現在と未来の行く末すら左右します。
本ブログの記事等に関する内容などへのご意見、ご希望等をコメント欄などに書き込んで頂ければ幸いです。
皆様に有用で有効な情報等を随時お届けします!!
※ご注意:近日中に移転等で終了する予定です!!
Amazonランキングの3部門で1位を獲得!!
この貴重な機会をあなたに!!
【お金持ちへの挑戦は100円から】電子書籍プレゼントキャンペーン

書籍表紙画像
出典:Amazon.com
下のブログランキングに参加しています。
ご支援のクリックをお願い申し上げます。
告発、新型肺炎で悪化する中韓の極悪非道独裁政治!!
日本や世界は徹底排除と徹底防衛で中韓対処!!
と思う方は以下をクリック!!
↓

防衛・軍事 ブログランキングへ
人気ブログランキングへ
くる天 人気ブログランキング
有料記事では、あなたが知らないと損をする、報道されない国内外情勢や政治、軍事、外交、経済、技術などの深層や戦略などを、丁寧にお伝えします。
↓
有料記事掲載サイト:以下リンク先→
新生日本情報局 ※(有料記事サイト)1ヶ月1000円で期間中は有料記事が読み放題、見放題で定期購読ができます。
定期購読の方法については、以下リンク先→
※(ヘルプ欄)課金記事を読む 有料の記事を読むには?
本日の有料記事
【暴露】中国で新型肺炎が、米国ではインフルエンザが猛威を振るう!!日本の立場は世界的にも重要だ!!
既に連日報道されていますが、中国・武漢発の新型コロナウイルスによる新型肺炎が感染拡大しています。
その一方で、米国ではインフルエンザが大流行し、過去10年で最も酷く、最悪レベルとの報道もあります。
その中でも、日本の立場は世界的にも重要なのです!!
それは何故か??

記事の続きは、以下リンク先→
新生日本情報局 ※(有料記事サイト)1ヶ月1000円で期間中は有料記事が読み放題、見放題で定期購読ができます。
定期購読の方法については、以下リンク先→
※(ヘルプ欄)課金記事を読む 有料の記事を読むには?
下のブログランキングに参加しています。ご支援のクリックをお願い申し上げます。
↓

防衛・軍事 ブログランキングへ
人気ブログランキングへ