新生日本情報局

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中露朝韓によるPM2.5や黄砂等の大気汚染は外交軍事の脅威と共に私達の生存脅威!!徹底防衛を!!

2021-04-30 00:00:00 | 防衛
まず始めに、本ブログの読者の皆様におかれましては、新型コロナウイルスの感染拡大や緊急事態宣言、まん延等防止措置などの対応にも負けず、日々ご清栄の事かと申し上げます。

あまり報道されていない事実を含めて、日々お知らせすることが筆者の使命のひとつだ、と日々考え、精進させて頂いております。

そのような中、大きな一つの暴露的情報をお知らせ申し上げます。

先日、常日頃からお世話になっているドラッグストアの、ある薬剤師より、耳よりの情報を聞きました。
何と、今や、杉花粉等の花粉症による目鼻や喉の痛み等よりも、中露朝韓より流れるPM2.5や黄砂等の大気汚染による健康被害の脅威の方が、遙かに深刻だ、と言うのです!!

筆者を含めて、花粉症やお肌荒れ等に悩まれている方は、PM2.5や黄砂等の大気汚染対策の方をむしろ強化せねばならないのが、今の実情なのです!!

その背景には、例えば中国の葛飾北斎のパロディー絵の日本批判や中露朝韓より流れるPM2.5や黄砂等の大気汚染のように、事実を嘘隠蔽捏造する体質と、裏にある過度の「面子重視」がります。
そして、その不合理極まりない彼らの面子による外交軍事の脅威も高まっています。
徹底防衛を進めねばなりません!!

それらの背景にある特異な思考について、4月29日06時37分にSankeiBizがmsnにて、「【専欄】本当に理解しているか疑問…肥大化する“中国人のメンツ”」の題で意味深い視点で次のように論じています。

『米アラスカ州で行われた米中外交トップ会談は、世界中の人々を驚かせた。「外交儀礼」という厚いベールは取り払われ、本音がぶつかり合う非難の応酬である。

 両国とも、カメラの前で自国民に向けてのアピールだったのだろうが、特に気になったのが「国としてのメンツ」を潰されたと考える中国庶民の反応である。

 中国に対峙(たいじ)する際、企業も個人も極力避けているのが「メンツを潰す」ことである。中国人とメンツの問題は、これまで幾度となく言及され、世界中の人々が承知している特性だが、彼らのメンツの度合いを本当に理解しているかというと、それは疑問である。

 中国語に「人有臉,樹有皮(人は顔が大事、樹木は皮が必要)」という言葉があり、ともに生存に欠かせないという意味だ。「吊死鬼擦粉,死要面子」というのもある。「死んだ後も顔は大切」ということか。何千年にもわたり、中国人のDNAに塗り込まれているかのような「メンツを重んじる」という考え方だが、21世紀の現在でも変わりはない。

 彼らのメンツは実にやっかいだ。仕事の場では、メンツを重んじるため支障が出ることもある。できないことを「できない」と言いたがらず、仕事が滞り、さらにもっと大きなメンツを失うことになっても上司の前で「できない」とは言いたくない。

 こうした風潮は近年、中国社会でも問題にされはじめ、メンツにこだわりすぎるのはやめようという議論も起きている。「仕事とメンツ、どちらが大事か改めて考えよう」「メンツのために意味のない競い合いはやめよう」「上司の前で実力以上のアピールはやめたほうがいい」「メンツを気にして、仕事上の失敗を隠してはいけない」…など、われわれにとっては当たり前のことが、改めて言及されているくらいだ。

 メンツを重要視しすぎて、個人の幸せを逃すこともある。代表例が結婚や職業選択だ。条件結婚が主流なので、恋愛よりメンツ重視だし、本来やりたい仕事も、メンツのために諦めるというケースも多い。

 「動物が好きだからペットショップの店員になりたかったが、親のメンツのために公務員になった」「山が好きだ。山林の管理人になって、毎日山の中を歩き回りたいが、メンツのために学校の先生を選んだ」-。公務員や学校の先生というのは、親が自慢できる「子供の職業」なのだそうだ。

 冒頭の米中首脳会談で、中国側のトップ、楊潔●(よう・けつち)氏の言う「米国は中国に偉そうに上から物を言う資格はない」という表現から、「大国・中国」のプライドが見て取れる。(ノンフィクション作家・青樹明子)

 肥大化する中国人のメンツを再考し、どう向き合うかも、われわれの大きな課題である。

●=簾の广を厂に、兼を虎に』

勿論、我が日本にも面子はあります。

同日、05時01分に読売新聞オンラインがYAHOO!JAPANニュースで「【独自】陸上イージス代替艦、波の揺れ少ない「多胴船型」を検討」の題にて、次のように配信した記事に注目です!!

『政府が導入を断念した地上配備型迎撃システム「イージスアショア」の代替艦として建造を計画する「イージス・システム搭載艦」を巡り、複数の胴体を組み合わせた「多胴船型」を検討していることがわかった。近く、設計に関する調査研究を民間企業に委託する方針だ。

 多胴船は、主に双胴船型と三胴船型に分類される。複数の船体が並んで上部構造物を支える形になるため、通常の「単胴船型」と比べて波の影響を受けにくい。代替艦の主任務はミサイルの警戒・迎撃で、波による揺れが少ない構造は、迎撃ミサイル発射に適しているというメリットがある。また、甲板を広く取れ、大型装備品の搭載も可能になる。

 ただ、海上自衛隊での導入実績が少ないことなどから、単胴船型と比べて建造費がかさむことが想定され、2隻で約5000億円超と見積もる代替艦の導入コストが膨らむ可能性がある。

 海自の艦船では、対潜水艦の警戒任務を担う音響測定艦が双胴船型で、三胴船型は米海軍の沿海域戦闘艦(LCS)で採用されている。』

日本の造船技術の粋を集めて建造されるであろう、新型の「イージス・システム搭載艦」。
正に、日本の面子を立てられる、世界に誇るものになるでしょう!!


中露朝韓によるPM2.5や黄砂等の大気汚染は外交軍事の脅威と共に私達の生存脅威!!
徹底防衛を!!



黄砂の3月29日08時00分現在の衛星画像
出典:荒木健太郎氏 ツイッター

これ程の酷い黄砂やPM2.5、煤塵等が中露朝韓より日本や世界の大気を汚染している事実に刮目せよ!!


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