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本質を見極めれば新型コロナワクチンも東京五輪もOK、韓国の文在寅大統領は支離滅裂自爆でNO!!

2021-05-26 00:00:00 | 防衛
「光陰矢の如し」とは言われますが、もうすぐ5月も終わるのですね。
早いですね。
月日の流れる速度も世の動きも、正に加速化しています。

そのような中でも、本質を見極める能力や言動が今、ますます重要になってきています。
決して、決して、簡単に新型コロナウイルスワクチン接種は要らないとか、五輪選手の出場辞退を言う、などの言動とかはしないで下さいね!!
事実無根の誹謗中傷そのもの、NGですよ!!
SNSが発達した現代、正に「悪事千里を走る」事例になりかねませんよ!!

5月24日にzakzak by 夕刊フジが「“ワクチン大規模接収作戦”開始! 自衛隊投入でインド変異株を抑え込みへ 1日当たり東京で1万人、大阪で5000人」の題で「新型コロナ総力取材!」の特集項目にて、次のように伝えました。

『いよいよ作戦開始だ。自衛隊が首都圏1都3県と関西3府県の高齢者を対象に運営する新型コロナウイルスワクチン大規模接種センターが24日午前、東京と大阪に開設された。宮城、群馬、愛知各県でも大規模接種を開始。感染力の強い英国由来の変異株を抑え込み、新たな脅威となるインド株の封殺を急ぐ。

 政府は重症化しやすい高齢者約3600万人への接種完了を7月末と掲げている。自衛隊は医師資格を持つ「医官」や看護師資格がある「看護官」ら約280人を派遣し、最大で1日当たり東京1万人、大阪5000人に接種する見込みだ。

 30日までは東京23区と大阪市の住民が接種を受ける。24日の予約第2弾は東京都と大阪府全域が対象で、31日から接種が始まる。センター開設は3カ月を予定している。

 このほか、宮城、群馬、愛知各県でも24日に独自の大規模接種施設を設置した。これらの県を含めて全国で28の都府県と政令市が大規模会場を設置または設置の方向で検討している。

 大規模接種では大半が厚生労働省が21日に承認したばかりの米モデルナ製を使用する。個別では米ファイザー製の接種が進んでいる。

 感染状況をみると、東京の23日の新規感染者は535人で、前週の数字を下回るのは10日連続となった。ただ、前回の緊急事態宣言でも500人近辺で下げ止まっており、ここからさらに減らすのは容易ではない。小池百合子都知事は「前週比で減っているとはいえ、抑え切れていない」と厳しい認識を示す。

 大阪の同日の新規感染者は274人で、300人を下回ったのは3月29日以来となった。順調に減少しているが、前回の宣言解除後、大きくリバウンドしたのは記憶に新しい。

 感染力の強い変異株が全国各地に広がり、北海道や沖縄県の感染状況も深刻だ。感染力が従来株の2倍とされるインド株も市中感染の兆しがあることも懸念されている。

 インド株をめぐっては、英保健当局が22日、ファイザーと英アストラゼネカ製のワクチンが、インド変異株に対し「高い有効性が認められた」との研究結果を公表した。ファイザー製は2回目の接種を終えてから2週間経過した場合にインド株に対し88%が有効だった。アストラゼネカ製は60%に効果があったという。やはりワクチンが最大の武器となりそうだ。』

感染拡大を抑え、終息させるためにも、ワクチン接種は急がねばなりませんね!!

一方、極左反日反米の従北媚中従中勢力が揚げ足を取る東京五輪。

同日、同メディアが「「なんでコーツが言う?」ダウンタウン松本 「緊急事態中でも五輪開催」発言に怒りと疑問」の題で次のように伝えました。

『さすがにひと言、物申さねば済まないか。23日放送の『ワイドナショー』(フジテレビ系)で、国際オリンピック委員会(IOC)副会長を務めるジョン・コーツ調整委員長(71)が「緊急事態宣言中でも東京五輪は開催できる」と断言したことを受けて、ダウンタウンの松本人志(57)が「なんでコーツが言ってんの」とその発言に疑問を呈した。

 タレントのカンニング竹山(50)がコーツの発言について、「できたらやってほしいけど、あいつら本当に自分の利益しか考えていない。IOCになんでペコペコしているのか」と切り出した。

 すると、松本もコーツ発言に疑問を投げかけたうえで「そういうことを言うと、だんだんわれわれがオリンピックにアレルギーができてくる。そうなると一番損するのは選手たち。本当にかわいそうやと思います」と発言した。』

正に、松本人志氏やカンニング竹山氏の言われる通りです!!
五輪選手の事を考えれば、開催は当然の事でしょう!!


そして、極左反日反米の従北媚中従中勢力の末路の象徴となるのが、あの、「自称・外交の天才」の韓国・文在寅大統領です!!
自国を北朝鮮以下の下朝鮮・ヘル朝鮮に貶めただけではなく、自国民ですらも運命を狂わせ、救えない状況に自らの政治言動だけで貶めた罪は重大なものです!!

同日、同メディアが「文大統領にG7で最後通告 バイデン大統領との首脳会談で「二股外交」失敗か 米への侮辱「デタラメ」資料公表も発覚」の題で「加賀孝英 スクープ最前線」の特集項目にて、次のように韓国政府や韓国の文在寅大統領を批判しました。

『韓国の文在寅(ムン・ジェイン)大統領が孤立化しつつある。ジョー・バイデン米大統領と21日(日本時間22日)、米ワシントンのホワイトハウスで首脳会談を行ったが、「バイデン政権の対北朝鮮政策の修正」や「新型コロナウイルスワクチンの緊急確保」で、特筆した成果を得られなかったのだ。一方、中国が抵抗した「台湾」については共同声明に書き込まれた。これは文政権の十八番「二股外交」の失敗ではないのか。中国共産党政権による軍事的覇権拡大や人権弾圧が問題視されるなか、英コーンウォールで来月開催する先進7カ国(G7)首脳会談で、文氏は「最終通告」を突き付けられるのか。ジャーナリストの加賀孝英氏の最新報告-。

 米韓首脳会談が21日、ホワイトハウスで行われた。バイデン氏による直接対面による首脳会談は、4月の菅義偉首相との日米首脳会談に次ぐものだ。会談後、発表された共同声明には次のことが盛り込まれた。

 ▼「朝鮮半島の非核化」を進める決意。

 ▼習近平国家主席率いる中国の名指しは避けながら、「ルールに基づく国際秩序を脅かすいかなる行為にも反対」「台湾海峡の平和と安定を維持する重要性を強調」と明記。

 ▼日本と米国、オーストラリア、インドによる戦略的枠組み「QUAD(クアッド)」の重要性と認識の共有。

 外務省関係者は「驚いた。3月の米韓外務・防衛担当閣僚協議(2プラス2)では、米国が強く要求しても、韓国は中国への対抗姿勢の表明は拒否した。それが、中国が最も神経質になっている『台湾』に触れた。もし、韓国が中国包囲網に加わるなら、中国は本気で『韓国潰し』に入る。これまでのような米中二股外交は通用しない」と語った。

 中国は「米国が共同声明に台湾問題を入れようとしている」という情報を事前につかんでいた。米韓首脳会談の直前まで、あらゆるルートで、「米国に屈して、台湾問題に絶対に触れるな。共同声明で台湾に触れたら報復する。北朝鮮も動く」と韓国に警告していた、とされる。

 文氏の訪米に合わせて、サムスン電子や現代自動車などの韓国企業は、半導体や電気自動車(EV)関連などの先端技術分野で、計約394億ドル(約4兆3000億円)もの対米投資計画を表明した。これがバイデン政権へのお土産だ。

 文氏は首脳会談で、次の2つを画策していた。

 (1)バイデン政権の対北朝鮮政策の修正-。「今が北朝鮮問題解決のチャンスだ。金正恩(キム・ジョンウン)総書記と米朝首脳会談をやるべきだ。私が話をつける。そのために制裁緩和が必要だ」と、バイデン氏を説得する。そうすれば、もう一度、南北外交の舞台で脚光を浴びられる。

 (2)新型コロナウイルスワクチンの緊急確保-。韓国政府は全人口約5000万人に必要なワクチンの2倍近い量の購入契約を欧米の製薬会社などと結んだが、届いたのは約410万人分だけ。国民は「無能!」と文氏を罵倒していた。文政権は、ワクチンの優先的確保を求めていた。

 で、どうなったか。

 バイデン氏は「(米朝首脳会談は)正恩氏が非核化の意志と証拠を見せなければ意味がない」と全否定し、ワクチン供給では「米軍と接触する55万人の韓国軍にワクチンを提供する」となった。

 これは歴史的大失態ではないのか。

 《文氏は22日、韓国製薬大手と米モデルナ社によるワクチンの委託生産契約の覚書締結に立ち会った。韓国内でのワクチン製造は4番目》

 さらに驚愕(きょうがく)情報がある。以下、日米情報当局関係者から入手した情報だ。

 「文氏は20日、ナンシー・ペロシ下院議長らと会談した。韓国大統領府は直後、日韓関係や米中関係の発言をまとめた『報道資料』を発表した。ところが、『発言はデタラメ』と発覚して、それらを取り消した。前代未聞、米国への侮辱だ。文氏は翌21日、カマラ・ハリス副大統領とも面談した。ハリス氏は握手後、右手を上着の裾で拭いたように見えた。バイデン政権は文氏を嫌っている」

 バイデン氏は「文氏は、米国や日本、同盟国を裏切っている」と激怒しているようだ。続く日米情報当局関係者の情報はこうだ。

 「6月11~13日、英国でG7首脳会談が開催される。韓国、オーストラリア、インドの首脳も招待されている。主要テーマの1つは、対中強硬姿勢での結束。ウイグルでのジェノサイド(民族大量虐殺)などを受けて、来年の北京冬季五輪のボイコット問題も検討されそうだ。バイデン氏はここで、文氏に『最後通告』を突きつけたいらしい。『独裁専制国家につくか、自由主義陣営につくか、態度をはっきりさせろ!』と」

 文氏は今、敵だらけだ。韓国は国家的危機に直面している。世界はもう、韓国のデタラメを許さない。日本は、文氏率いる韓国を相手にしているヒマはない。

 ■加賀孝英(かが・こうえい) ジャーナリスト。1957年生まれ。週刊文春、新潮社を経て独立。95年、第1回編集者が選ぶ雑誌ジャーナリズム大賞受賞。週刊誌、月刊誌を舞台に幅広く活躍し、数々のスクープで知られている。』

はい、加賀孝英氏の言われる通り、我が日本は韓国などを相手にする暇などは無いのです!!


本質を見極めれば新型コロナワクチンも東京五輪もOK、韓国の文在寅大統領は支離滅裂自爆でNO!!



5月24日発行の夕刊フジ記事の目玉
出典:zakzak ツイッター



文在寅大統領(画面左上端)の二股外交が破綻した事を伝える、5月24日発行の夕刊フジ紙面
出典:こちら夕刊フジ編集局 ツイッター



米韓首脳会談で、バイデン大統領(中央左)や米国政府高官、そしてマスコミからですらガン無視される、米国を訪問した文在寅大統領(右端)
出典:保守系ツイッター 流布画像

文在寅大統領は、この期に及んでも、あの「エラそうなドヤ顔」「陰険な極左のキツネ目」「品格の欠片もないニタニタ笑いやケラケラ笑い」の顔つきは変わらない。
正に極悪悪政の無為無策、無能そのものだ!!
ここに、韓国の愚かな政治とヘル朝鮮と自己卑下すらされる経済社会の破綻の原因がある!!


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