貴方も貴女も、松田聖子さんと並んで歌姫と呼ばれる、中森明菜さんをご存じでしょうね。
その中森明菜さんが、本格的に再始動しはじめました!!
筆者もファンの一人として、ワクワクしています!!
9月13日02時00分にサンスポがwebサイトにて、「中森明菜の再始動宣言は「本人の意思」 新事務所立ち上げ…パートナーの弁護士答える」の題で次のように伝えました。
『歌手、中森明菜(57)が立ち上げた新事務所の弁護士が12日深夜、本紙の取材にメールで応じ、設立経緯や明菜の近況を明かした。
2017年末のディナーショー以降、表舞台から遠ざかっていた明菜は、先月30日にツイッターで事務所の立ち上げを表明。突然の〝再始動〟宣言は真偽も含めて大きな話題となったが、弁護士は「本人の意思に基づいて発信されたものです」と明菜本人の言葉であると認めた。
新事務所は東京都内に本社を置く「HZ VILLAGE」で、8月23日に設立。業務はアーティストらのマネジメントやネット配信、ファンクラブの運営などを行うとし、明菜は代表取締役に就任。監査役に裁判官経験もある同弁護士が名を連ねる。
設立した経緯については「前事務所において5年間活動休止状態が続いており、このまま前事務所にいても活動見込みが立たず、中森の活動を待って頂いているファンのご期待に沿えるとは思えなかったことから、中森が契約関係を解消すると決断しました」と回答した。
明菜の近況は「健康回復と日々向き合っているとのことです」と説明。一部でNHK紅白歌合戦出場の打診を受けたと報じられたが、「知るところではありません」とし、「私個人の意見としては一部メディアの過熱取材や迷惑行為が今後の障害とならないか危惧しています」と指摘。期待される新曲発表やライブなど今後の予定については「未定です」と答えた。』
うーん。
今後どうなることやら心配ですねえ。
9月6日06時30分にzakzak by 夕刊フジが「8年ぶり「紅白出場」が急浮上、中森明菜〝目玉出場〟の「カギはNHKが握っている」 再始動に備え新たな個人事務所設立も」の題で次のように近況や業界の動きを指摘しています。
『中森明菜にとって1988年はアルバムとシングルで連続1位が途絶えた年になったが、さらに大みそか恒例の「NHK紅白歌合戦」もひとつの区切りとなった。
「デビュー翌年の83年に初出場しました。この年に、いわゆる〝花の82年組〟で出場できたのは早見優と明菜だけでした。しかもNHKによる『出場させたい歌手』の世論調査では、松田聖子と並んで上位クラスに入っての出場だったのです。要するに明菜は新人でも突出した存在だった。それから『紅白』には6回連続出場してきたのですが…。実は明菜とともに聖子も連続出場がストップしました」(音楽関係者)
その後、明菜が「紅白」に復活したのは、再起をかけてユニバーサル・ミュージックに移籍した2002年の「第53回NHK紅白歌合戦」だった。14年ぶりの明菜の出演に業界内からは「奇跡的な復活劇」との声が上がった。
「この年はBoAや夏川りみ、BEGIN、中島みゆきらが初出場でしたが、特に中島は黒部ダムからの中継で大きな話題になりました」(前出の音楽関係者)というが、当時を知る放送記者は「明菜は、中島の前に平井堅、CHEMISTRY、安室奈美恵、SMAPという豪華な顔ぶれの流れの中で、東京スカパラオーケストラをバックに井上陽水が提供した『飾りじゃないのよ涙は』を熱唱しました。ダイナミックなボーカルは明菜の復活を世に知らしめた場面でした。とにかく3年前(1999年)には、所属レコード会社の社長から『業界追放宣言』され、絶体絶命といわれたのですからね」。
その後、2010年からは体調不良で活動を見合わせていたが、14年の「第65回NHK紅白歌合戦」で12年ぶりに再復活した。
それから8年。急に浮上してきたのが今年の年末の「紅白」への〝目玉出場〟である。
「今春に放送したライブ映像が大反響でしたからね。当然、『紅白』も…ってことに…。NHKは放送に際して事務所関係者とも打ち合わせを繰り返しているでしょうから、その中で『年末は…』という話になったことは容易に想像ができます。おそらく事務所とも条件面で合意ができていると思います」(前出の音楽関係者)
これもタイミングなのか。「紅白」の人選が始まる9月を前に突然に出てきたのが「新会社設立」なるツイッターでの発表だった(8月30日)。その中で明菜は「何らかの活動をと日々体調と向き合ってきておりましたが、まだ万全な体調とは言えません」とした上で、「ゆっくりになってしまうと思いますが、歩き出していきたいと思いますので、どうか見守っていただけると嬉しいです」としている。
さらに「再始動に備えて、新たな個人事務所を設立しました」と書き添えていた。新会社設立の理由は現時点ではハッキリしない。しかし、その一方で「明菜としては『生活の場』を模索していたのだと思います。その場合、当然ですが海外への移住も念頭にあったはずです」というのはプロダクション関係者だ。
「彼女は、日本ではのびのびと生活できないと思っています。日本で精神的なストレスが解消しない以上は生活の場を変えるしかない。彼女は以前から『ロサンゼルスに住みたい』と言っていました。その場合、新会社もロスに設立した可能性があります。社名の『HZ VILLAGE』というのも、そんな感じですしね…。ここで明菜側が情報を出したということは、すでに渡米しているとも考えられます」
となると、14年に続いて今回も米国から「紅白」出場となるのか。しかも、明菜の動向はNHKが撮り続けている可能性もあるというのだ。
「カギはNHKが握っていることだけは確かですね」と前出の放送記者はいうが、いずれにしても音楽業界で明菜の存在が再びクローズアップされている証しだろう。
「裏を返せば、昨今のスター不在ともいうべき音楽業界の状況を示していることにもなり、本来なら若いアーティストにとっては屈辱ですよ。もはや〝第二の明菜〟を目指して奮起してもらいたいですね」
「紅白」で復活したら明菜はまさに現代の不死鳥である―。 =敬称略 (芸能ジャーナリスト・渡邉裕二)
■中森明菜(なかもり・あきな) 1965年7月13日生まれ、東京都出身。81年、日本テレビ系のオーディション番組「スター誕生!」で合格し、82年5月1日、シングル「スローモーション」でデビュー。「少女A」「禁区」「北ウイング」「飾りじゃないのよ涙は」「DESIRE―情熱―」などヒット曲多数。NHK紅白歌合戦には8回出場。85、86年には2年連続で日本レコード大賞を受賞している。
本連載をもとにした渡邉裕二氏による書籍「中森明菜の真実」(MdN新書)が10月6日に発売される。』
中森明菜さんがここまで注目される裏には、逆に言えば現在のスター不在の音楽業界等への大きな問題もある、そして音楽ファン離れ等もあるでしょう。
それでも、「アイドルマスター」シリーズ等の大ヒットでも分かりますが、J-POPの音楽ファンが日本、そして世界に多いのも事実です。
筆者は、中森明菜さんには是非、今後も頑張って頂きたいのです!!
貴方も貴女も、そして皆さんも同じお気持ちでしょう!!
あなたも驚く、中森明菜さんの本格再始動!!
その背景には本人の強い意思!!
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中森明菜さんが開設した「中森明菜」ツイッターより、メッセージの全文
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『歌手、中森明菜(57)が立ち上げた新事務所の弁護士が12日深夜、本紙の取材にメールで応じ、設立経緯や明菜の近況を明かした。
2017年末のディナーショー以降、表舞台から遠ざかっていた明菜は、先月30日にツイッターで事務所の立ち上げを表明。突然の〝再始動〟宣言は真偽も含めて大きな話題となったが、弁護士は「本人の意思に基づいて発信されたものです」と明菜本人の言葉であると認めた。
新事務所は東京都内に本社を置く「HZ VILLAGE」で、8月23日に設立。業務はアーティストらのマネジメントやネット配信、ファンクラブの運営などを行うとし、明菜は代表取締役に就任。監査役に裁判官経験もある同弁護士が名を連ねる。
設立した経緯については「前事務所において5年間活動休止状態が続いており、このまま前事務所にいても活動見込みが立たず、中森の活動を待って頂いているファンのご期待に沿えるとは思えなかったことから、中森が契約関係を解消すると決断しました」と回答した。
明菜の近況は「健康回復と日々向き合っているとのことです」と説明。一部でNHK紅白歌合戦出場の打診を受けたと報じられたが、「知るところではありません」とし、「私個人の意見としては一部メディアの過熱取材や迷惑行為が今後の障害とならないか危惧しています」と指摘。期待される新曲発表やライブなど今後の予定については「未定です」と答えた。』
うーん。
今後どうなることやら心配ですねえ。
9月6日06時30分にzakzak by 夕刊フジが「8年ぶり「紅白出場」が急浮上、中森明菜〝目玉出場〟の「カギはNHKが握っている」 再始動に備え新たな個人事務所設立も」の題で次のように近況や業界の動きを指摘しています。
『中森明菜にとって1988年はアルバムとシングルで連続1位が途絶えた年になったが、さらに大みそか恒例の「NHK紅白歌合戦」もひとつの区切りとなった。
「デビュー翌年の83年に初出場しました。この年に、いわゆる〝花の82年組〟で出場できたのは早見優と明菜だけでした。しかもNHKによる『出場させたい歌手』の世論調査では、松田聖子と並んで上位クラスに入っての出場だったのです。要するに明菜は新人でも突出した存在だった。それから『紅白』には6回連続出場してきたのですが…。実は明菜とともに聖子も連続出場がストップしました」(音楽関係者)
その後、明菜が「紅白」に復活したのは、再起をかけてユニバーサル・ミュージックに移籍した2002年の「第53回NHK紅白歌合戦」だった。14年ぶりの明菜の出演に業界内からは「奇跡的な復活劇」との声が上がった。
「この年はBoAや夏川りみ、BEGIN、中島みゆきらが初出場でしたが、特に中島は黒部ダムからの中継で大きな話題になりました」(前出の音楽関係者)というが、当時を知る放送記者は「明菜は、中島の前に平井堅、CHEMISTRY、安室奈美恵、SMAPという豪華な顔ぶれの流れの中で、東京スカパラオーケストラをバックに井上陽水が提供した『飾りじゃないのよ涙は』を熱唱しました。ダイナミックなボーカルは明菜の復活を世に知らしめた場面でした。とにかく3年前(1999年)には、所属レコード会社の社長から『業界追放宣言』され、絶体絶命といわれたのですからね」。
その後、2010年からは体調不良で活動を見合わせていたが、14年の「第65回NHK紅白歌合戦」で12年ぶりに再復活した。
それから8年。急に浮上してきたのが今年の年末の「紅白」への〝目玉出場〟である。
「今春に放送したライブ映像が大反響でしたからね。当然、『紅白』も…ってことに…。NHKは放送に際して事務所関係者とも打ち合わせを繰り返しているでしょうから、その中で『年末は…』という話になったことは容易に想像ができます。おそらく事務所とも条件面で合意ができていると思います」(前出の音楽関係者)
これもタイミングなのか。「紅白」の人選が始まる9月を前に突然に出てきたのが「新会社設立」なるツイッターでの発表だった(8月30日)。その中で明菜は「何らかの活動をと日々体調と向き合ってきておりましたが、まだ万全な体調とは言えません」とした上で、「ゆっくりになってしまうと思いますが、歩き出していきたいと思いますので、どうか見守っていただけると嬉しいです」としている。
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となると、14年に続いて今回も米国から「紅白」出場となるのか。しかも、明菜の動向はNHKが撮り続けている可能性もあるというのだ。
「カギはNHKが握っていることだけは確かですね」と前出の放送記者はいうが、いずれにしても音楽業界で明菜の存在が再びクローズアップされている証しだろう。
「裏を返せば、昨今のスター不在ともいうべき音楽業界の状況を示していることにもなり、本来なら若いアーティストにとっては屈辱ですよ。もはや〝第二の明菜〟を目指して奮起してもらいたいですね」
「紅白」で復活したら明菜はまさに現代の不死鳥である―。 =敬称略 (芸能ジャーナリスト・渡邉裕二)
■中森明菜(なかもり・あきな) 1965年7月13日生まれ、東京都出身。81年、日本テレビ系のオーディション番組「スター誕生!」で合格し、82年5月1日、シングル「スローモーション」でデビュー。「少女A」「禁区」「北ウイング」「飾りじゃないのよ涙は」「DESIRE―情熱―」などヒット曲多数。NHK紅白歌合戦には8回出場。85、86年には2年連続で日本レコード大賞を受賞している。
本連載をもとにした渡邉裕二氏による書籍「中森明菜の真実」(MdN新書)が10月6日に発売される。』
中森明菜さんがここまで注目される裏には、逆に言えば現在のスター不在の音楽業界等への大きな問題もある、そして音楽ファン離れ等もあるでしょう。
それでも、「アイドルマスター」シリーズ等の大ヒットでも分かりますが、J-POPの音楽ファンが日本、そして世界に多いのも事実です。
筆者は、中森明菜さんには是非、今後も頑張って頂きたいのです!!
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あなたも驚く、中森明菜さんの本格再始動!!
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