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トランプ氏暗殺未遂事件で米国は民主党をはじめ極左が跋扈

2024-09-20 00:00:00 | 報道/ニュース
米国大統領選挙、貴方も貴女もご承知の通り、もう荒れに荒れまくっています。


今月15日、また共和党候補のトランプ氏を狙った暗殺未遂事件がありました。


その反応を観れば、いかに米国は民主党をはじめ極左が跋扈しているか分かります!!




9月16日18時19分に産経新聞 THE SANKEI NEWSが「「トランプ氏去ればうれしい」 暗殺未遂のラウス容疑者 「露軍と戦う」とウクライナ渡航」の題で「米大統領選」の特集・連載項目にて、次のように伝えました。


『(前略)


【ワシントン=大内清】トランプ前米大統領の暗殺未遂事件を捜査する連邦捜査局(FBI)は、拘束したライアン・ラウス容疑者(58)への取り調べを本格化させ、詳しい動機の解明などを進める方針だ。


米メディアによると、同容疑者は白人。南部ノースカロライナ州に長く居住していたが、2017、18年ごろにハワイ州へ移住し建設業に従事していた。




交流サイト(SNS)への投稿から、16年大統領選ではトランプ氏に投票したとみられる。だが、トランプ氏が敗れた20年大統領選前の投稿では「とても失望した。(トランプ氏が)去ればうれしい」とし、「反トランプ」の立場に転じたことがうかがわれる。


ロシアの侵略を受けるウクライナ情勢に強い関心を持ち、22年に「露軍と戦う」ためにウクライナへ渡航したとも報じられている。たまたま取材を受けた米紙ニューヨーク・タイムズの記者に対し、アフガニスタン人兵士を徴募してウクライナで戦闘に参加させる計画などを語ったという。
(以下略)』







単に犯人はウクライナ支援をトランプ氏が当選すれば打ち切るだろうと、犯行に及んだのでしょうか。


それならば、安倍晋三元首相の暗殺事件や岸田文雄首相を狙った犯人の犯行動機と、何が違うのですか??
極左反日反米の勢力やその支持者らの短絡的、いや、衝動的言動の極めつけ、としか言いようが無いですよね!!


イーロン・マスク氏のXの投稿が批判されているようですが、それこそ、極左反日反米の言動そのものですよ。





イーロン・マスク氏の正しい言動を一つご紹介しておきましょう。


同日、トランプ氏の息子のジュニア氏がXに次のように投稿しました。
『(機械翻訳)


本当にうんざりなのは、5人の幼い子供たちと、彼らの祖父を殺そうとしている過激な左翼について会話をしなくてはならないことです。アメリカでも他のどこでも、こんなことをしなくてはならないはずがありませんが、昨日もその会話を5回もしなくてはなりませんでした。』


これに対して、9月17日、イーロン・マスク氏は自身のXにて次のように同意しました。
『(機械翻訳)
メディアと民主党指導部によるトランプ大統領に対する憎悪と暴力の煽動は止める必要がある。』


正に、その通りです!!




トランプ氏暗殺未遂事件で米国は民主党をはじめ極左が跋扈
イーロン・マスク氏の言動は正しい!!






トランプ氏(中央)を支持する画像
出典:イーロン・マスク氏自身のX rp




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