東京五輪・パラ五輪の開催まで、あと少しですね。
新型コロナウイルス対策のワクチン接種も進んでいますが、なんとか感染抑止が強く働いて頂きたいと筆者も心から願っています。
一方、あの北朝鮮以下の国際的地位に堕ちた「下朝鮮」「ヘル朝鮮」韓国の文在寅大統領は、五輪憲章である「政治的利用をしない」精神すらも踏みにじり、東京五輪に行くだの行かないだのと、まるで我が儘な子供のお使いレベルの愚か極まりない対応をしています。
6月24日にzakzak by 夕刊フジが「東京五輪で訪日、文大統領の“悪だくみ” 反日イチャモンも…G7は東京五輪支持で焦り 日本のネット「韓国来なくていい」」の題で「室谷克実 新・悪韓論」の特集項目にて、次のように韓国政府や文在寅大統領を批判糾弾しました。
『(前略)
韓国の情報機関は、日本のネットを見ていないのだろうか、まさか…。それどころか、ネットへの「書き込み部隊」も運用している可能性が高い。ともかく、日本のネットを見ていれば、東京五輪に対する韓国の動きを伝えるニュースに付いた書き込みの絶対的多数が「韓国なんて来なくていい」であることが分かるはずだ。
しかし、そうした報告は大統領府まで届けられていないのかもしれない。そうでもなければ、韓国の政権・与党の傲慢な対日姿勢は理解しがたい。
文大統領の、東京五輪に対する姿勢は、まるで「方向感覚を失ったミズスマシ」のようだ。
韓国政府が福島第1原発に由来する放射能に絡めて、東京五輪へのイチャモン付けを再開したのは2019年9月だった(=それまでは平昌五輪への余波を懸念したのか、政府レベルでは控えていた)。イチャモン再開が、大統領の指示によったことは韓国のマスコミが伝えている(朝鮮日報19年8月14日)。
20年1月には、「情報機関の別動隊」とも噂される民間団体「VANK」が、「放射能防護服を着て走る聖火ランナー」を描いたポスターを発表して、韓国内で大喝采を浴びた。
しかし、新型コロナウイルスの感染拡大により、東京五輪が延期になると、韓国のイチャモン攻撃も影を潜めた。
21年3月、「韓国にとっての東京五輪」は思わぬ衣装をまとって再登場した。
大統領が3・1節の演説で、「韓日間、南北間、日朝間、そして米朝間の対話の機会にもなり得る。韓国は東京五輪・パラリンピックの成功に向けて協力していく」と述べたのだ。
北朝鮮の金正恩(キム・ジョンウン)労働党委員長か実妹が東京五輪に出席するとの“ヨタ情報”が届いていたのだろう。
平昌五輪の開幕レセプションは、日米首脳を脇役に追いやり、南北交歓の場になった。「あの快感をもう一度」という夢想が3・1演説になったのだ。
ところが、北朝鮮は4月6日、「東京五輪不参加」を表明した。コロナワクチンを入手できないからの決定だろうが、これにより文氏の夢想は完全に潰(つい)えた。
だから、この直後からイチャモン攻撃が再開されたのだ。
ちょうど、日本政府の福島原発処理水の海洋放出方針の決定があった。与党の有力者は「海洋放出は人類に対する核攻撃」などと攻撃した。韓国の怒りに世界中が同調し、日本は孤立し、「放射能五輪」の是非が再び問題になり…きっと、そんな算段があったのだろう。
が、気が付いてみたら、米国もドイツも、国際原子力機関(IAEA)までもが日本の方針を支持し、韓国が孤立していた。
「これはまずい。他のイチャモン材料はないか」と探し回って手にしたのが、東京五輪組織委員会の公式ホームページにある日本地図に島根県・竹島が表示されていることだった。
与党の大統領候補はそろって、「独島の表記を削除しないなら、五輪ボイコットだ」と息巻いた。が、大統領はゲスト出席した英国での先進7カ国(G7)首脳会議で、「アレ? どこの国も東京五輪を支持している。これはヤバイ」と悟ったのではないか。突如、大統領周辺から「大統領の五輪訪問」の話が出てきた。
しかし、その姿勢には「韓国が行かないと、日本は顔を潰す。行ってやるから特別待遇しろ」といった思い上がりがにじみ出ている。日本のネットの書き込みを見れば、「韓国の進むべき道」は即座に決まるだろうに。(室谷克実)』
実にアホらしい、韓国・文在寅大統領の極左反日反米の従北媚中従中の極悪政策の破綻が目に見えます!!
現実を何も見ていない、いや、現実を知ろうとすらもしない韓国政府や韓国を率いる文在寅大統領は正に無為無策、無能です!!
特に文在寅大統領は、日本の批判する方々から「ぶんざいとら」とすら呼ばれる程、分別も分際すらも弁えていない事が、この記事からも良く分かります。
このような悪意ある誹謗中傷等に対抗するには、あらゆる分野で我が日本は毅然とした厳しい態度や報復をせねばなりません!!
情報戦、外交戦、そして国防強化の戦いに勝利せねばならないのです!!
6月23日に同メディアが「安倍前首相の特別インタビュー! 「通常戦力の弾道ミサイル配備は議論し得る」「あらゆる可能性を含めて議論すべき」」の題で「ニッポン放送・飯田浩司のそこまで言うか!」の特集項目にて、次のように指摘しました。
『私が担当しているニッポン放送のニュース番組「飯田浩司のOK!Cozy up!」(月~金曜午前6-8時)では先週、安倍晋三前首相の特別インタビューを毎日放送しました。スマホアプリのラジコや、YouTube、ポッドキャストで聴けますので、ぜひ。
今回特に印象に残ったのは、「日本をどう守っていくのか」という話です。台湾海峡については、英国での先進7カ国(G7)首脳会議の共同宣言にも記され、日本でも随分と意識されるようになりました。ただ、地理的概念のみならず、安倍氏の話はミサイル防衛に広がりました。
米議会の軍事委員会ではここ最近、米国と中国の中距離弾道ミサイルのバランスへの懸念が高まっています。米国は、ロシアとの中距離核戦力(INF)全廃条約でゼロなのに対し、中国は1200~1300発の中距離核ミサイルを保有しているとされています。
そもそも、INF全廃に至ったのは1980年代の欧州ミサイル危機が発端でした。当時、ソ連が中距離ミサイル「SS20」を西欧正面に配備しようとしました。このミサイルは西欧諸国を射程に収めますが、米本土には届きません。
西欧諸国が核攻撃にさらされた場合、米国は大陸間弾道ミサイル(ICBM)で自国を狙われるリスクを背負いながら反撃すると確約できるのか? 米国の「核の傘」の信頼性に疑問が生まれます。核保有国の英国とフランスに対し、西ドイツは非核保有国でしたから、特に深い疑念を持ちました。
そこで、西ドイツのシュミット政権は、米国に中距離核ミサイルを配備するよう要請しました。交渉の末、米国は、西ドイツとイタリア、オランダ、ベルギーに核兵器を配備し、それぞれの国が使用権を持つ「デュアル・キー」(=核シェアリング)を採用しました。
現在、米国では「中国が核先制不使用政策を改めたのではないか」という議論が出ています。
「今の日本の安全保障環境が、当時の西ドイツに似ているのでは?」という問題提起に、安倍氏はデュアル・キーにも言及しつつ、日本は非核三原則を堅持してきた歴史があり、これは続いていくだろうと議論を進めました。そのうえで、核ミサイルではなく、通常戦力の弾道ミサイル配備は議論し得るとしました。
これは非常に興味深い話です。当面は弾頭に通常戦力を載せますが、弾頭を乗せ換えれば核戦力にもなり得るわけです。どの弾頭に何が載っているかは相手に分かりませんから、それだけでも大きな抑止力になります。
ただ、安倍氏も今すぐではなく、あらゆる可能性を含めて議論すべきと言ったのです。
ワシントンのシンクタンクにいる友人は常々、「安保環境が激変しているなか、日本だけがダチョウの平和だ」と言います。「ダチョウの平和」とは、危機が迫っているのに直視せず、砂の中に顔を突っ込んでやり過ごそうとする「現実逃避の態度」のことです。
いい加減、顔を上げて議論すべし-。そうした危機感を感じる、インタビューでした。
■飯田浩司(いいだ・こうじ) 1981年、神奈川県生まれ。2004年、横浜国立大学卒業後、ニッポン放送にアナウンサーとして入社。ニュース番組のパーソナリティーとして、政治・経済から国際問題まで取材する。現在、「飯田浩司のOK!COZY UP!」(月~金曜朝6-8時)を担当。趣味は野球観戦(阪神ファン)、鉄道・飛行機鑑賞、競馬、読書など。』
この記事からも分かりますが、正に、安倍晋三前首相の考えは正しいですね!!
筆者も支持します!!
文在寅大統領が五輪憲章違反の政治的利用をする中、安倍晋三前首相は毅然と防衛力強化を提言!!
凄い!!
「飯田浩司のOK!COZY UP!」
6月21日にYou TubeにUPされた総集編動画の表紙画像
韓国の文在寅大統領の極悪悪巧みぶりを伝え批判する、6月23日発行の夕刊フジ紙面
出典:こちら夕刊フジ編集局 ツイッター
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新型コロナウイルス対策のワクチン接種も進んでいますが、なんとか感染抑止が強く働いて頂きたいと筆者も心から願っています。
一方、あの北朝鮮以下の国際的地位に堕ちた「下朝鮮」「ヘル朝鮮」韓国の文在寅大統領は、五輪憲章である「政治的利用をしない」精神すらも踏みにじり、東京五輪に行くだの行かないだのと、まるで我が儘な子供のお使いレベルの愚か極まりない対応をしています。
6月24日にzakzak by 夕刊フジが「東京五輪で訪日、文大統領の“悪だくみ” 反日イチャモンも…G7は東京五輪支持で焦り 日本のネット「韓国来なくていい」」の題で「室谷克実 新・悪韓論」の特集項目にて、次のように韓国政府や文在寅大統領を批判糾弾しました。
『(前略)
韓国の情報機関は、日本のネットを見ていないのだろうか、まさか…。それどころか、ネットへの「書き込み部隊」も運用している可能性が高い。ともかく、日本のネットを見ていれば、東京五輪に対する韓国の動きを伝えるニュースに付いた書き込みの絶対的多数が「韓国なんて来なくていい」であることが分かるはずだ。
しかし、そうした報告は大統領府まで届けられていないのかもしれない。そうでもなければ、韓国の政権・与党の傲慢な対日姿勢は理解しがたい。
文大統領の、東京五輪に対する姿勢は、まるで「方向感覚を失ったミズスマシ」のようだ。
韓国政府が福島第1原発に由来する放射能に絡めて、東京五輪へのイチャモン付けを再開したのは2019年9月だった(=それまでは平昌五輪への余波を懸念したのか、政府レベルでは控えていた)。イチャモン再開が、大統領の指示によったことは韓国のマスコミが伝えている(朝鮮日報19年8月14日)。
20年1月には、「情報機関の別動隊」とも噂される民間団体「VANK」が、「放射能防護服を着て走る聖火ランナー」を描いたポスターを発表して、韓国内で大喝采を浴びた。
しかし、新型コロナウイルスの感染拡大により、東京五輪が延期になると、韓国のイチャモン攻撃も影を潜めた。
21年3月、「韓国にとっての東京五輪」は思わぬ衣装をまとって再登場した。
大統領が3・1節の演説で、「韓日間、南北間、日朝間、そして米朝間の対話の機会にもなり得る。韓国は東京五輪・パラリンピックの成功に向けて協力していく」と述べたのだ。
北朝鮮の金正恩(キム・ジョンウン)労働党委員長か実妹が東京五輪に出席するとの“ヨタ情報”が届いていたのだろう。
平昌五輪の開幕レセプションは、日米首脳を脇役に追いやり、南北交歓の場になった。「あの快感をもう一度」という夢想が3・1演説になったのだ。
ところが、北朝鮮は4月6日、「東京五輪不参加」を表明した。コロナワクチンを入手できないからの決定だろうが、これにより文氏の夢想は完全に潰(つい)えた。
だから、この直後からイチャモン攻撃が再開されたのだ。
ちょうど、日本政府の福島原発処理水の海洋放出方針の決定があった。与党の有力者は「海洋放出は人類に対する核攻撃」などと攻撃した。韓国の怒りに世界中が同調し、日本は孤立し、「放射能五輪」の是非が再び問題になり…きっと、そんな算段があったのだろう。
が、気が付いてみたら、米国もドイツも、国際原子力機関(IAEA)までもが日本の方針を支持し、韓国が孤立していた。
「これはまずい。他のイチャモン材料はないか」と探し回って手にしたのが、東京五輪組織委員会の公式ホームページにある日本地図に島根県・竹島が表示されていることだった。
与党の大統領候補はそろって、「独島の表記を削除しないなら、五輪ボイコットだ」と息巻いた。が、大統領はゲスト出席した英国での先進7カ国(G7)首脳会議で、「アレ? どこの国も東京五輪を支持している。これはヤバイ」と悟ったのではないか。突如、大統領周辺から「大統領の五輪訪問」の話が出てきた。
しかし、その姿勢には「韓国が行かないと、日本は顔を潰す。行ってやるから特別待遇しろ」といった思い上がりがにじみ出ている。日本のネットの書き込みを見れば、「韓国の進むべき道」は即座に決まるだろうに。(室谷克実)』
実にアホらしい、韓国・文在寅大統領の極左反日反米の従北媚中従中の極悪政策の破綻が目に見えます!!
現実を何も見ていない、いや、現実を知ろうとすらもしない韓国政府や韓国を率いる文在寅大統領は正に無為無策、無能です!!
特に文在寅大統領は、日本の批判する方々から「ぶんざいとら」とすら呼ばれる程、分別も分際すらも弁えていない事が、この記事からも良く分かります。
このような悪意ある誹謗中傷等に対抗するには、あらゆる分野で我が日本は毅然とした厳しい態度や報復をせねばなりません!!
情報戦、外交戦、そして国防強化の戦いに勝利せねばならないのです!!
6月23日に同メディアが「安倍前首相の特別インタビュー! 「通常戦力の弾道ミサイル配備は議論し得る」「あらゆる可能性を含めて議論すべき」」の題で「ニッポン放送・飯田浩司のそこまで言うか!」の特集項目にて、次のように指摘しました。
『私が担当しているニッポン放送のニュース番組「飯田浩司のOK!Cozy up!」(月~金曜午前6-8時)では先週、安倍晋三前首相の特別インタビューを毎日放送しました。スマホアプリのラジコや、YouTube、ポッドキャストで聴けますので、ぜひ。
今回特に印象に残ったのは、「日本をどう守っていくのか」という話です。台湾海峡については、英国での先進7カ国(G7)首脳会議の共同宣言にも記され、日本でも随分と意識されるようになりました。ただ、地理的概念のみならず、安倍氏の話はミサイル防衛に広がりました。
米議会の軍事委員会ではここ最近、米国と中国の中距離弾道ミサイルのバランスへの懸念が高まっています。米国は、ロシアとの中距離核戦力(INF)全廃条約でゼロなのに対し、中国は1200~1300発の中距離核ミサイルを保有しているとされています。
そもそも、INF全廃に至ったのは1980年代の欧州ミサイル危機が発端でした。当時、ソ連が中距離ミサイル「SS20」を西欧正面に配備しようとしました。このミサイルは西欧諸国を射程に収めますが、米本土には届きません。
西欧諸国が核攻撃にさらされた場合、米国は大陸間弾道ミサイル(ICBM)で自国を狙われるリスクを背負いながら反撃すると確約できるのか? 米国の「核の傘」の信頼性に疑問が生まれます。核保有国の英国とフランスに対し、西ドイツは非核保有国でしたから、特に深い疑念を持ちました。
そこで、西ドイツのシュミット政権は、米国に中距離核ミサイルを配備するよう要請しました。交渉の末、米国は、西ドイツとイタリア、オランダ、ベルギーに核兵器を配備し、それぞれの国が使用権を持つ「デュアル・キー」(=核シェアリング)を採用しました。
現在、米国では「中国が核先制不使用政策を改めたのではないか」という議論が出ています。
「今の日本の安全保障環境が、当時の西ドイツに似ているのでは?」という問題提起に、安倍氏はデュアル・キーにも言及しつつ、日本は非核三原則を堅持してきた歴史があり、これは続いていくだろうと議論を進めました。そのうえで、核ミサイルではなく、通常戦力の弾道ミサイル配備は議論し得るとしました。
これは非常に興味深い話です。当面は弾頭に通常戦力を載せますが、弾頭を乗せ換えれば核戦力にもなり得るわけです。どの弾頭に何が載っているかは相手に分かりませんから、それだけでも大きな抑止力になります。
ただ、安倍氏も今すぐではなく、あらゆる可能性を含めて議論すべきと言ったのです。
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■飯田浩司(いいだ・こうじ) 1981年、神奈川県生まれ。2004年、横浜国立大学卒業後、ニッポン放送にアナウンサーとして入社。ニュース番組のパーソナリティーとして、政治・経済から国際問題まで取材する。現在、「飯田浩司のOK!COZY UP!」(月~金曜朝6-8時)を担当。趣味は野球観戦(阪神ファン)、鉄道・飛行機鑑賞、競馬、読書など。』
この記事からも分かりますが、正に、安倍晋三前首相の考えは正しいですね!!
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文在寅大統領が五輪憲章違反の政治的利用をする中、安倍晋三前首相は毅然と防衛力強化を提言!!
凄い!!
「飯田浩司のOK!COZY UP!」
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韓国の文在寅大統領の極悪悪巧みぶりを伝え批判する、6月23日発行の夕刊フジ紙面
出典:こちら夕刊フジ編集局 ツイッター
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