多くの皆様もご存じの通り、IOTの発達で今やスマホやPCでの配信、特に動画配信は映画宣伝やTVニュース等でも当たり前の事になりました。
現代社会は正に、多岐に渡る内容が溢れる情報通信の中に世間はあります。
しかし、そのような中でも、絶対に守らねばならない事があります。
誹謗中傷や窃盗は勿論、国家機密漏洩などトンデモ無い事なのです!!
厳しく糾弾せねばなりません!!
スーパーで刺身窃盗や、新型コロナウイルス感染をさせた等で「大事件」を引き起こした「へずまりゅう」こと原田将大被告は6月22日、初公判で号泣した、YouTubeは二度とやらない、などと発言した等の報道がありましたが、どこまで本当の事を言っているのかは被告本人しか分からないでしょう。
更に、動画配信で引退と復帰を繰り返した被告には、他のYouTube動画作成者等からの絶好の「攻撃ネタ」としてSNSで情報を流されています。
因果応報ですね。
一方、因果応報と言えば、ロシアのスパイに情報を30年も流していた宮坂和雄容疑者も同じです!!
6月23日20時15分に産経新聞 THE SANKEI NEWSが「レーダー、半導体「情報だだ漏れ」 露スパイの手口とは」の題で次のように伝え増した。
『在日ロシア通商代表部の職員に譲渡する目的で、軍事技術などを不正に入手したとして、元調査会社経営の男が神奈川県警に逮捕されてから23日で2週間。現在も取り調べは続いているが、男はこれまで長年にわたって見返りに金銭を得ながら同様の行為を繰り返していたと供述しており、国益が大きく損なわれていた恐れは否定できない。映画の中のみならず、現実の日本社会でも暗躍していた「ロシアのスパイ」。彼らが日本人を懐柔したその「手口」を検証する。
「約30年間で約15人のロシア政府関係者と接点があった。(情報提供の見返りとして)1000万円以上稼いだ」
在日ロシア通商代表部の職員に渡す目的を隠し、不正に軍事技術関連の文献を入手したとして9日、電子計算機使用詐欺の疑いで県警外事課に逮捕された神奈川県座間市立野台の無職、宮坂和雄容疑者(70)は、取り調べに対してこう供述しているという。
情報が「だだ漏れ」
事件を改めておさらいすると、宮坂容疑者は令和元年7月に文献情報の複写・提供を行うデータベースサービス会社に登録し、同社から無人戦闘車両、軍事偵察のためのレーダー、宇宙開発に必要な半導体などに関する文献や論文のコピー8点を入手する。問題はこれらのコピーが、いずれも通商代表部員だった40代ロシア人の男の求めに応じて行われ、そして相手の元に渡っていたことだった。男は12日、県警の出頭要請を拒否してロシアに出国。県警は男について共犯の疑いで捜査している。
これまでもロシア側は日本国内で「自国では手に入らない情報」を得るために協力者をつくり、さまざまなスパイ活動を展開してきた。ただ、今回の事件は国際社会で優位に立つために必要な軍事技術などの「秘中の秘」が、30年もの長きにわたって同盟関係にある米国を事実上の〝仮想敵国〟とするロシア側に日本国内から「だだ漏れ」になっていた疑いが払拭できず、政府関係者も計り知れないショックを受けている。
捜査関係者は「ロシア側はほかにも宮坂容疑者に対し、米国の宇宙船『ドリームチェイサー』や無人宇宙機『X37B』に関する資料も要求していた。各国の覇権争いは宇宙空間にも及んでおり、これらの先端技術がロシア側に渡ったとすれば大きな脅威だ」と語る。
平成15年に破産
ロシアのスパイはウラジーミル・プーチン大統領も籍を置いたことで知られる旧KGBの流れをくむ対外情報庁(SVR)や軍参謀本部情報総局(GRU)に所属し、在日大使館などで活動を行っているとされる。利用できそうな日本人に狙いを定めると、接待や現金報酬などで取り込んでいく手口が確認されており、宮坂容疑者もこのパターンだったとみられる。
宮坂容疑者を知る関係者によると、容疑者は長野県の出身で工業系の大学を卒業。現在は無職だが、かつては自身も顧客から依頼を受け、工業技術に関する文献を調査・提供する会社を東京都内で営んでいた。ただ、資金繰りは苦しかったようで、同社は平成15年に破産宣告を受けたとの記録が残されていた。
不動産登記簿によると、宮坂容疑者は3年に座間市に宅地を購入しているが、同社の資金繰りのためか、破産するまでの間に土地建物を担保にして金融機関から借り入れを繰り返していた。宮坂容疑者がロシア側と関係を持ってきたという「約30年間」の起点は、この自宅を建てた時期と奇妙に一致しており、工業技術に精通したプロフェッショナルである一方で資金繰りに苦しんでいた宮坂容疑者の、懐に入りこんでいくロシアスパイの巧みさが浮かび上がってくる。
年に三十数万円
宮坂容疑者は「30年で1000万円以上稼いだ」などと供述しているが、1年当たりで考えれば、ロシア側が支払った額は三十数万円に過ぎない。「都内の飲食店で接待したり、ときには高級洋酒を宮坂容疑者にプレゼントしたりすることもあった」(捜査関係者)という分を含めても、これほど都合のよい協力者はいなかったのではないだろうか。
「70歳無職」という立場から推測すると、現在はもっぱら年金頼みの生活を送っていたはずの宮坂容疑者にとって、見返りという名の臨時収入は貴重だったに違いない。だが、長年にわたりスパイに協力しているという後ろめたさも感じていたのか、近所の住人は「いつも夕方5時ごろに一人で散歩している姿をみかけたけれど、帽子を目深にかぶっていてあいさつするようなこともほとんどなかった」と振り返る。
ロシアスパイといえば、3年前には自国の元スパイを英国で毒殺しようとしたとも報じられている。捜査関係者は最後にこう強調した。
「彼らが近づいてきた時点で自身にも危険が及ぶ恐れがあることを、機密情報や独自技術に関わる人々は強く意識すべきだ」』
この記事、特に最後の一文、『「彼らが近づいてきた時点で自身にも危険が及ぶ恐れがあることを、機密情報や独自技術に関わる人々は強く意識すべきだ」』の言葉は、筆者もそうですが、SNSで情報発信をされている全ての皆様が強く自覚すべきだ、と心から訴えます!!
どうせなら、次にご紹介する元自衛官の「かざり」さんのような方に惚れ込んで、協力して頂きたいと思います!!
同日19時23分にORIKON NEWSがmsnにて「「恐ろしく美しい元自衛官」かざり、防衛省・自衛隊全面協力のYouTubeチャンネルが人気上昇中」の題で次のように伝えました。
『「ZIP」や「Nスタ」、本広克行監督映画出演など幅広く活躍する元自衛官タレントかざりが、防衛省・自衛隊の委託を受けたYouTubeチャンネル「かざりぷろじぇくと」にて、自衛隊公認だからできる、踏み込んだ貴重な体当たり取材を無料公開。チャンネル登録者数25万、22,000,000再生超えの人気を獲得している。
かざりは、日本大学芸術学部卒業後、陸上自衛隊で任期満了まで勤務した元自衛官。陸上自衛隊東部方面隊オピニオンリーダーで、自衛隊の広報活動のほか、読売テレビ「ZIP」やTBS「Nスタ」などの報道から、本広克行監督の映画出演など多くのメディアに出演する「恐ろしく美しい元自衛官」タレントとして活躍している。
YouTubeチャンネル「かざりぷろじぇくと」は、元自衛官のかざりだからこそ取材を許され、防衛省・自衛隊の全面バックアップのもと取材・撮影できた、貴重な専門機関や戦闘訓練、かざり自身の体験の様子などを公開。自衛隊の魅力や迫力をありのままに伝えている。
なかでも、医療活動専門の隊員を育てる「衛生学校」の取材では、日々行われている訓練、救命・搬送方法や、施設や自衛隊員の持ち物など、まさに東日本大震災や各地の天災、事故などで多くの人命を救ってきた「生きた技術」を見ることができるうえ、近年増えている軍事系マニアも楽しませる、本格的なエンターテインメントとなっている。
またダイエットに自衛隊体操を取り入れた動画は410万回を超えるなど、自身の注目度を伸ばしながら、日本の自衛隊の魅力を多くの国民に広く伝えている。防災、防疫、安全保障など、自衛隊の役割がますます重要となる今、かざりの活躍もその意味を増している。』
すごい、凄いですね、かざりさん!!
元自衛官の「かざり」がYouTube等で大活躍、「へずまりゅう」や露スパイ協力者の宮坂容疑者は恥を知れ!!
「恐ろしく美しい元自衛官」かざりさんを応援しましょう!!
3月27日にYoutubeで配信された、自衛隊衛生学校紹介の動画。
中央はかざりさん。
6月22日に初公判が開かれた「へずまりゅう」の裁判に関する報道
出典:「へずまりゅう」批判のツイッター流布画像
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現代社会は正に、多岐に渡る内容が溢れる情報通信の中に世間はあります。
しかし、そのような中でも、絶対に守らねばならない事があります。
誹謗中傷や窃盗は勿論、国家機密漏洩などトンデモ無い事なのです!!
厳しく糾弾せねばなりません!!
スーパーで刺身窃盗や、新型コロナウイルス感染をさせた等で「大事件」を引き起こした「へずまりゅう」こと原田将大被告は6月22日、初公判で号泣した、YouTubeは二度とやらない、などと発言した等の報道がありましたが、どこまで本当の事を言っているのかは被告本人しか分からないでしょう。
更に、動画配信で引退と復帰を繰り返した被告には、他のYouTube動画作成者等からの絶好の「攻撃ネタ」としてSNSで情報を流されています。
因果応報ですね。
一方、因果応報と言えば、ロシアのスパイに情報を30年も流していた宮坂和雄容疑者も同じです!!
6月23日20時15分に産経新聞 THE SANKEI NEWSが「レーダー、半導体「情報だだ漏れ」 露スパイの手口とは」の題で次のように伝え増した。
『在日ロシア通商代表部の職員に譲渡する目的で、軍事技術などを不正に入手したとして、元調査会社経営の男が神奈川県警に逮捕されてから23日で2週間。現在も取り調べは続いているが、男はこれまで長年にわたって見返りに金銭を得ながら同様の行為を繰り返していたと供述しており、国益が大きく損なわれていた恐れは否定できない。映画の中のみならず、現実の日本社会でも暗躍していた「ロシアのスパイ」。彼らが日本人を懐柔したその「手口」を検証する。
「約30年間で約15人のロシア政府関係者と接点があった。(情報提供の見返りとして)1000万円以上稼いだ」
在日ロシア通商代表部の職員に渡す目的を隠し、不正に軍事技術関連の文献を入手したとして9日、電子計算機使用詐欺の疑いで県警外事課に逮捕された神奈川県座間市立野台の無職、宮坂和雄容疑者(70)は、取り調べに対してこう供述しているという。
情報が「だだ漏れ」
事件を改めておさらいすると、宮坂容疑者は令和元年7月に文献情報の複写・提供を行うデータベースサービス会社に登録し、同社から無人戦闘車両、軍事偵察のためのレーダー、宇宙開発に必要な半導体などに関する文献や論文のコピー8点を入手する。問題はこれらのコピーが、いずれも通商代表部員だった40代ロシア人の男の求めに応じて行われ、そして相手の元に渡っていたことだった。男は12日、県警の出頭要請を拒否してロシアに出国。県警は男について共犯の疑いで捜査している。
これまでもロシア側は日本国内で「自国では手に入らない情報」を得るために協力者をつくり、さまざまなスパイ活動を展開してきた。ただ、今回の事件は国際社会で優位に立つために必要な軍事技術などの「秘中の秘」が、30年もの長きにわたって同盟関係にある米国を事実上の〝仮想敵国〟とするロシア側に日本国内から「だだ漏れ」になっていた疑いが払拭できず、政府関係者も計り知れないショックを受けている。
捜査関係者は「ロシア側はほかにも宮坂容疑者に対し、米国の宇宙船『ドリームチェイサー』や無人宇宙機『X37B』に関する資料も要求していた。各国の覇権争いは宇宙空間にも及んでおり、これらの先端技術がロシア側に渡ったとすれば大きな脅威だ」と語る。
平成15年に破産
ロシアのスパイはウラジーミル・プーチン大統領も籍を置いたことで知られる旧KGBの流れをくむ対外情報庁(SVR)や軍参謀本部情報総局(GRU)に所属し、在日大使館などで活動を行っているとされる。利用できそうな日本人に狙いを定めると、接待や現金報酬などで取り込んでいく手口が確認されており、宮坂容疑者もこのパターンだったとみられる。
宮坂容疑者を知る関係者によると、容疑者は長野県の出身で工業系の大学を卒業。現在は無職だが、かつては自身も顧客から依頼を受け、工業技術に関する文献を調査・提供する会社を東京都内で営んでいた。ただ、資金繰りは苦しかったようで、同社は平成15年に破産宣告を受けたとの記録が残されていた。
不動産登記簿によると、宮坂容疑者は3年に座間市に宅地を購入しているが、同社の資金繰りのためか、破産するまでの間に土地建物を担保にして金融機関から借り入れを繰り返していた。宮坂容疑者がロシア側と関係を持ってきたという「約30年間」の起点は、この自宅を建てた時期と奇妙に一致しており、工業技術に精通したプロフェッショナルである一方で資金繰りに苦しんでいた宮坂容疑者の、懐に入りこんでいくロシアスパイの巧みさが浮かび上がってくる。
年に三十数万円
宮坂容疑者は「30年で1000万円以上稼いだ」などと供述しているが、1年当たりで考えれば、ロシア側が支払った額は三十数万円に過ぎない。「都内の飲食店で接待したり、ときには高級洋酒を宮坂容疑者にプレゼントしたりすることもあった」(捜査関係者)という分を含めても、これほど都合のよい協力者はいなかったのではないだろうか。
「70歳無職」という立場から推測すると、現在はもっぱら年金頼みの生活を送っていたはずの宮坂容疑者にとって、見返りという名の臨時収入は貴重だったに違いない。だが、長年にわたりスパイに協力しているという後ろめたさも感じていたのか、近所の住人は「いつも夕方5時ごろに一人で散歩している姿をみかけたけれど、帽子を目深にかぶっていてあいさつするようなこともほとんどなかった」と振り返る。
ロシアスパイといえば、3年前には自国の元スパイを英国で毒殺しようとしたとも報じられている。捜査関係者は最後にこう強調した。
「彼らが近づいてきた時点で自身にも危険が及ぶ恐れがあることを、機密情報や独自技術に関わる人々は強く意識すべきだ」』
この記事、特に最後の一文、『「彼らが近づいてきた時点で自身にも危険が及ぶ恐れがあることを、機密情報や独自技術に関わる人々は強く意識すべきだ」』の言葉は、筆者もそうですが、SNSで情報発信をされている全ての皆様が強く自覚すべきだ、と心から訴えます!!
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かざりは、日本大学芸術学部卒業後、陸上自衛隊で任期満了まで勤務した元自衛官。陸上自衛隊東部方面隊オピニオンリーダーで、自衛隊の広報活動のほか、読売テレビ「ZIP」やTBS「Nスタ」などの報道から、本広克行監督の映画出演など多くのメディアに出演する「恐ろしく美しい元自衛官」タレントとして活躍している。
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なかでも、医療活動専門の隊員を育てる「衛生学校」の取材では、日々行われている訓練、救命・搬送方法や、施設や自衛隊員の持ち物など、まさに東日本大震災や各地の天災、事故などで多くの人命を救ってきた「生きた技術」を見ることができるうえ、近年増えている軍事系マニアも楽しませる、本格的なエンターテインメントとなっている。
またダイエットに自衛隊体操を取り入れた動画は410万回を超えるなど、自身の注目度を伸ばしながら、日本の自衛隊の魅力を多くの国民に広く伝えている。防災、防疫、安全保障など、自衛隊の役割がますます重要となる今、かざりの活躍もその意味を増している。』
すごい、凄いですね、かざりさん!!
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