今やあなたも認める危機と動乱の時代！！甘い考え方を全て捨て去り行動する事がサバイバル成功への道！！

今や、この世の中、混沌、いや、危機と激動、動乱の渦中にある事は、貴方も貴女もお認めになるでしょう。

ロシアによるウクライナ侵攻での侵略が、それほどの世界の人々を苦しめているかは、言うまでもありません。
このような時には、何をすべきか？？

当たり前の事ですが、まずは生き残る事。
あなたがサバイバルを成功させる事が、あなたの周囲や家族、地域、そして我が国や世界への貢献として最も基本的な貢献ではないでしょうか。


３月２９日２０時００分に産経新聞　ＴＨＥ　ＳＡＮＫＥＩ　ＮＥＷＳが「グレンコ・アンドリー氏「降伏は今以上の殺戮につながる最悪の選択肢」」の題で「ウクライナ侵攻」の特集・連載項目にて、次のように伝えました。

『ウクライナ人の国際政治学者、グレンコ・アンドリー氏は２９日の参院外交防衛委員会に参考人として出席し、ウクライナのロシアへの降伏について「今以上の殺戮（さつりく）につながるだけの最悪の選択肢だ」と述べた。自民党の和田政宗氏の質問に答えた。

和田氏は「テレビのコメンテーターなどが『このまま戦うと人命が失われたり被害が広がるから降伏した方がよい』という論を展開しているが、どう思うか」と質問した。

グレンコ氏は「今は基本的に殺戮は戦っている地域付近で行われているが、降伏して全土が制圧されたら全土で殺戮が行われる。決して降伏は人命救助につながらない」と答えた。

さらに「降伏という選択肢をウクライナ国民一人一人はもう考えていない。仮にウクライナ政府が降伏だといっても抵抗が続く。その場合は政権と国民の行動が不一致になり、さらなる混乱と殺戮につながる」と指摘し、降伏論に否定的な考えを示した。』

正に、正にこの通りです！！
あなたもお認めになるかと存じます！！

そして、在日ウクライナ人のナザレンコ・アンドリー氏も、自身のツイッターで次のように述べています。

３月３０日：
『もしウクライナは最初から世界秩序を守る理念を挙げなければ、NATOは寝ぼけたままだったでしょう。そしてその覚悟の無さは覇権主義国家に自信を与え、新しい侵略を招いただろう。
「NATOに覚悟がない」で諦めず、覚悟を持たせるような議論こそ必要ではないか。
なんにせよウクライナは抵抗を辞めることはない』

『ヤクザに殺されそうな人が「助けて」と声を上げても聞こえないフリする人がいることは前から知っていたが、「他人を巻き込むな！お前も悪いんだ！」と被害者を責め始める人まで一定数いて驚きだな。自分が同じ立場にならない謎の確信があるか、想像力がないのか。』

３月３１日：
『ちなみに、どの国が北朝鮮のミサイル開発に協力していたか、よく見たほうがいいです。陰謀論者は無根拠のデマを広めているが、事実はこちらです。

米、ロシア企業など制裁　北朝鮮ミサイル開発に関与: 日本経済新聞』

正に、国際情勢の非道さや厳しい事実を告発する、渾身の言葉と指摘であろうかと存じます。
国防や自分自身の身の安全を決して蔑ろにしてはなりません！！


今やあなたも認める危機と動乱の時代！！
甘い考え方を全て捨て去り行動する事がサバイバル成功への道！！



３月３１日にナザレンコ・アンドリー氏が自身のツイッターに投稿した画像
『ウクライナ軍に志願したロシア軍退役兵が対戦車ミサイルNLAWの使い方を学ぶところです。「自由ロシア部隊」。
独裁者ではなく、祖国に忠誠心を抱き、祖国をより良い国にするために独裁者に銃を向けるのも立派な愛国心だ。』

正に、正に正鵠を射るご指摘です！！


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