あなたは、リベラルと聞いて、何を思い浮かべますか。
進歩的、というのは、今や昔の話です。
今は、リベラルという言葉は、環境過激派などのテロ礼賛者や礼賛集団を指す言葉と化しています。
堕ちたものですね。
そして、今や、「自称・リベラル」が首脳らへのテロ実行犯すらも礼賛し、支援をする者もいる事実に、貴方も貴女も刮目し、警戒しなければならない世の中なのです!!
昨年7月の安倍晋三元首相の銃撃死事件や、今月4月15日、選挙応援中に和歌山市を訪問した岸田文雄首相への爆弾テロ事件は、その典型的な例なのです!!
4月22日17時32分に産経新聞 THE SANKEI NEWSが「首相、和歌山の漁師らに直接謝意 「一歩間違えば大勢けが」」の題で次のように伝えました。
『岸田文雄首相(自民党総裁)は22日、街頭演説会場に爆発物を投げ込まれる事件が起きた和歌山市を訪れ、容疑者の男の身柄確保に協力した漁師の男性らと面会し、謝意を伝えた。「一歩間違えば多くの方がけがをされる状況だった。皆さまの勇気と行動力に心から感謝を申し上げる」と述べた。
首相は漁師の男性や事件現場の雑賀崎(さいかざき)漁港の関係者らに対し、「身をていして危険を顧みず、犯人確保に協力していただいた」と述べた。容疑者の周辺で爆発が起きれば漁師らに危害が及ぶ可能性もあった。
事件でけがをした男性に直接見舞いの言葉を伝えたほか、「(今回の事件が)雑賀崎のイメージを損なうことになってはならない」とも語った。
面会は雑賀崎漁港ではなく和歌山市内のホテルで行われた。首相はその後、ホテル前で演説したが、周囲には多数の警察官が配置され、手荷物検査も行われるなど厳戒態勢が敷かれた。
事件は15日午前、雑賀崎漁港で首相が街頭演説を行う直前に発生した。漁師の男性らが木村隆二容疑者=威力業務妨害容疑で現行犯逮捕=の動きに気付き、その場で取り押さえた。』
岸田文雄首相は、4月15日の事件直後は素早く現場を離れ、一時は和歌山県警察本部に移動したものの、その後、選挙応援演説を再開しました。
正に、立派な行動です!!
これこそ、礼賛されるべき、テロに屈しない首相の行動ではないでしょうか!!
それに比べ、岸田文雄首相への「自称・リベラル」の極左反日反米の偏向報道や偏向言論人のテロ礼賛や犯人擁護の言動等は、安倍晋三元首相の銃撃死事件の安倍氏批判や実行した犯人擁護同様に、決して、決して許されないものです!!
4月22日、同メディアが『【産経抄】4月22日』にて、無料プラン限定記事にて、「自称・リベラル」の彼らをまとめて厳しく批判糾弾しています。
例えば、法政大学の島田雅彦教授の「安倍晋三元首相への暗殺が成功して良かった」という大問題発言も、SNSで大炎上しています。
安倍元首相や岸田首相らへのテロ礼賛者は社会破壊者!!
「自称・リベラル」に貴方も貴女も警戒せよ!!
4月15日、当日昼前に爆弾テロ事件に遭ったばかりにも関わらず、和歌山で選挙応援演説をした岸田文雄首相
出典:岸田文雄首相自身のツイッター
『いま私たちは、私たちの国にとって民主主義にとって最も大切である選挙を行っています。この国の主役である皆さん1人1人の思いをしっかり示して頂かなければなりません。
その思いで私は街頭演説の場に立ち続けます。
この大切な選挙を、ぜひ国民の皆さんと力を合わせて、最後までやり通す覚悟です。』
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進歩的、というのは、今や昔の話です。
今は、リベラルという言葉は、環境過激派などのテロ礼賛者や礼賛集団を指す言葉と化しています。
堕ちたものですね。
そして、今や、「自称・リベラル」が首脳らへのテロ実行犯すらも礼賛し、支援をする者もいる事実に、貴方も貴女も刮目し、警戒しなければならない世の中なのです!!
昨年7月の安倍晋三元首相の銃撃死事件や、今月4月15日、選挙応援中に和歌山市を訪問した岸田文雄首相への爆弾テロ事件は、その典型的な例なのです!!
4月22日17時32分に産経新聞 THE SANKEI NEWSが「首相、和歌山の漁師らに直接謝意 「一歩間違えば大勢けが」」の題で次のように伝えました。
『岸田文雄首相(自民党総裁)は22日、街頭演説会場に爆発物を投げ込まれる事件が起きた和歌山市を訪れ、容疑者の男の身柄確保に協力した漁師の男性らと面会し、謝意を伝えた。「一歩間違えば多くの方がけがをされる状況だった。皆さまの勇気と行動力に心から感謝を申し上げる」と述べた。
首相は漁師の男性や事件現場の雑賀崎(さいかざき)漁港の関係者らに対し、「身をていして危険を顧みず、犯人確保に協力していただいた」と述べた。容疑者の周辺で爆発が起きれば漁師らに危害が及ぶ可能性もあった。
事件でけがをした男性に直接見舞いの言葉を伝えたほか、「(今回の事件が)雑賀崎のイメージを損なうことになってはならない」とも語った。
面会は雑賀崎漁港ではなく和歌山市内のホテルで行われた。首相はその後、ホテル前で演説したが、周囲には多数の警察官が配置され、手荷物検査も行われるなど厳戒態勢が敷かれた。
事件は15日午前、雑賀崎漁港で首相が街頭演説を行う直前に発生した。漁師の男性らが木村隆二容疑者=威力業務妨害容疑で現行犯逮捕=の動きに気付き、その場で取り押さえた。』
岸田文雄首相は、4月15日の事件直後は素早く現場を離れ、一時は和歌山県警察本部に移動したものの、その後、選挙応援演説を再開しました。
正に、立派な行動です!!
これこそ、礼賛されるべき、テロに屈しない首相の行動ではないでしょうか!!
それに比べ、岸田文雄首相への「自称・リベラル」の極左反日反米の偏向報道や偏向言論人のテロ礼賛や犯人擁護の言動等は、安倍晋三元首相の銃撃死事件の安倍氏批判や実行した犯人擁護同様に、決して、決して許されないものです!!
4月22日、同メディアが『【産経抄】4月22日』にて、無料プラン限定記事にて、「自称・リベラル」の彼らをまとめて厳しく批判糾弾しています。
例えば、法政大学の島田雅彦教授の「安倍晋三元首相への暗殺が成功して良かった」という大問題発言も、SNSで大炎上しています。
安倍元首相や岸田首相らへのテロ礼賛者は社会破壊者!!
「自称・リベラル」に貴方も貴女も警戒せよ!!
4月15日、当日昼前に爆弾テロ事件に遭ったばかりにも関わらず、和歌山で選挙応援演説をした岸田文雄首相
出典:岸田文雄首相自身のツイッター
『いま私たちは、私たちの国にとって民主主義にとって最も大切である選挙を行っています。この国の主役である皆さん1人1人の思いをしっかり示して頂かなければなりません。
その思いで私は街頭演説の場に立ち続けます。
この大切な選挙を、ぜひ国民の皆さんと力を合わせて、最後までやり通す覚悟です。』
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