タンタンの冒険 2011年12月03日 | Weblog スティーヴン・スピルバーグのはじめてフルデジタル3Dの映画だが 僕にとっては、眼鏡の上にめがねは鬱陶しい。だから2Dで十分である。 スピルバーグが師と仰いだ黒澤明が生きていたら、今の時代の映画を どう思うだろうか?CG、3Dの世界をどう理解するのだろうか? 全世界ベストセラーのベルギー生まれの人気コミック「タンタンの 冒険」を3D映画化。 昔、外国の童話で見たような顔、出演者全員鼻が大きい、犬までも・・・ そして、昔からの永遠のテーマ「宝探し」と「謎解き」。 *ユニコーン号の秘密*