タワゴト日記

 未来は無限にあると思っていたが、有限を
感じさせる世の中、光をツールに少しでも楽しい毎日でありたい!

ちゃらんぽらん

2011年12月22日 | Weblog


 山の天気は変化に富んで美しい。豪雪地帯の雪も一夜明ければ、

青空に映えて美しい。

北朝鮮は判らない国、判らない国には何かしら魅力があるはずなのに

注目される魅力、気を引く魅力が、あるだろうか?

見知らぬ国でありながら、何か触らぬ神に崇りなし感が漂う・・・?

韓国、中国、ロシア、北朝鮮近くて遠い隣人は、親戚づきあいににて

難しい。金日正の死を一番に知った国は?何処だなんて競う気も起こ

らないのが普通じゃないだろうか?

しかし、韓国も、日本もジャーナリストか?与党?野党?判らないが

騒がしい。あわただしい社会から離れて暮らす年金生活者にとっては

連日、連夜のテレビ、新聞での報道が疎ましい。

北朝鮮の後継ぎより、これからの経済、日本のことの方が重要。

それならそれを押しとおす勇気もないのか?そんな情報も入って

来ない政治家とは?優先順位、重要度も付けられていないのだろうか?

インフラ整備(原発の廃炉)、政治しくみの変革の方が一番ではない

のか?毎日、毎日、重要な課題の進捗状況を一面にだしたらどうだろ

うか?スピードを競う報道、なぜ新聞各社、休みが一緒なのかも

判らない?政治家も新聞で知ったという人が多い。だったら我々と

かわらない。やはり政治家は人数が多い気がする。

写真下:山中温泉に雪が降った朝、山が晴れた。