玉ネギ最後の畝が完成しました。 3畝で3品種を栽培しますが、極早生と中生は種まきが終わり、中晩生の畝が完成しました。間もなく最後の直播をします。
太陽熱消毒の透明ビニールを剥がす、曇っており早朝なので写真が暗くなる。
穴あきマルチに張り替えている、冬越しするのでマルチ留めを使いピンと張る。
1回目の極早生は次々と発芽している。
玉ねぎの3畝、右から極早生、中生、中晩生を栽培する。
玉ネギは、耕耘、施肥などしてから太陽熱消毒をおこない、透明ビニールから穴あきマルチに張り替えて畝を作っています。
三つ目の畝は中晩生用で、穴あけ等の準備が終わり次第に「ネオアース」を直播をします。
1回目の極早生はだいぶ発芽しており、中生はまだ発芽していません。
玉ネギは、直播で極早生、中生、中晩生の3品種を1畝ずつ栽培して、1年間食べられる量を収穫することを目標にしています。
(中晩生の太陽熱消毒8/18) (これまでのタマネギの様子)