昔懐かしいマクワウリが生長しています。 梅雨が戻ったような雨と曇り空が続いています。 整枝は続けており、マクワは大きく目立ってきて収穫が待ち遠しくなっています。
前回(6/24)の紹介より株が大きく広がつてきた。 右は落花生です。
実がついたら、先の葉を2、3枚ほど残して摘心する、を続けています。
週に3回ほど摘芯・整枝を繰り返しており、たくさんのマクワが結実しています。
マクワウリは写真の様に大きく生長、間もなく収穫になりますが、栽培している「なり駒マクワ」は収穫適期になると蔓から実が離れるので、これからはよく見ておかなくてはなりません。
孫蔓、ひ孫蔓に着果させるので、実が確認できたら葉を2~3枚残して先端を摘芯するようにしていますが、実のならせ過ぎにも注意しなくてはならず大変です。
週に3回ほど摘芯と整枝を続けて、伸びすぎと実がつき過ぎないように管理、追肥もしており、今のところは順調で30個くらいのマクワウリがなっています。