秋から冬に栽培する「種」を購入しました。 まだ注文した「ネオアース」が届いていませんが、8月までには届くでしょう。 保存してある種は確認したので、間もなく種まきを順次おこなうことになります。
白菜の3品種、キャベツ、ブロッコリー、カリフラワーは昨年の残りを使います。
秋まきインゲン、茎ブロッコリー、大根も昨年の残りを使います。
レタス3品種も残りの種を使います。
栽培する野菜を考え、昨年の残りの種は使えるか等を確認してからネットで注文しました。
ホウレンソウは3品種を購入、夏から冬まで種まきを続けます。
玉ネギは2品種が届き、ネオアースが後日届くことになっており、今年も極早生、中性、中晩生と3種を栽培して1年食べる量を収穫したいと考えています。
白菜は秋から早春まで収穫が続くように3品種を栽培しますが、昨年の残りを使うことにしました。
大根、インゲン、キャベツ、ブロッコリー、カリフラワー、茎ブロッコリー、レタスは、昨年のものを使うことにしました。
写真にはありませんが、6月27日に紹介した 自家採取のエンドウ3種とソラマメも保存してあるので秋に使うことになります。
苗は買わずに種まきから取り組んでおり、「種」はとても大事で準備は早め早めにおこなうようにしています。
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