玉ネギは直播きで栽培しています。 9月27日に直播きした中生種の「アトン」は順調に生長、間引きし追肥をしておきました。
1穴に1本に間引いた後に追肥をする。
真ん中が中生種のアトン、間引いて追肥した後の様子。
玉ネギの3畝、右から極早生種、中生種(今回)、中晩生種です。
中性種の「アトン」は9月27日に、225穴に3粒ずつ直播し ほとんどが発芽するという好成績でした。
間引きして全て1本立ちにしておきましたが、発芽していない5ヶ所には間引いた苗を補植しておきました。
追肥は化成肥料にリン酸肥を加えたものを植え穴に少しずつ入れておきました。
11月15日に間引きと追肥をした極早生種は大きく生長、次は中晩生種の間引きと追肥になります。
(中生種の直播9/27) (極早生種の間引きと追肥11/15) (これまでのタマネギの様子)
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