極早生種を播種（写真クリックを）
玉ネギ１回目の直播きをしました。 １回目は極早生種のフォーカス、今年は１畝ぜんぶに直播きです。
（今年の栽培様子） （昨年までの栽培） （前のブログ畑・畑・畑へ）
右畝全部に３～４粒ずつ播種、薄く覆土し籾殻燻炭をかぶせておく。
網を被せてから水やりをする、飛ばないように周りはしっかり押さえておく。
バックアップ用に家でトレーに種まきしておく。
極早生種のフォーカスは、昨年は畝の半分だけの栽培でしたが、今年は１畝全部にして４３列２１５穴に種まきしました。
昨年は、フォーカスの収穫を３月下旬からおこない、生のままスライスして美味しく食べ続けられたので、今年は１畝ぜんぶにして５月くらいまで食べ続けるつもりです。
２１５穴に３～４粒ずつ播き、隠れるくらい覆土し更に籾殻燻炭をかぶせておきましたが、種は黒で細かいので重ならないように播いて、更に覆土する作業には時間がかかりました。
寒冷紗で畝を被ってから水やりをしておきましたが、播種後に雨が降ってくれたらいいのですが、発芽し始めたら寒冷紗は外すことになります。
バックアップ用に自宅でトレーに種まきしておいたので、もし発芽しない所があっても安心です。
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私が植え付けてる物は、買ったと称されている鱗片ですみたいです。確かに春収穫時は丸で、植える時は割って一片を植えてるのですが、もしかして丸まま？植えるのでしょうか？
ニンニクの写真はよく気づかれましたね。昨年の収穫の投稿記事が何故かないので、一昨年の様子を見てください。
私もちょっと分からなくなったのですが、もらったものを栽培していたもので「西洋ネギ」の鱗片だとおもいます。 収穫の投稿時に改めて紹介させていただきます。（下記クリックしてください）
https://blog.goo.ne.jp/senoo3225/e/103c5cbb6fead7156df44f552cdf01c7