玉ネギ畝の準備が進んでいます。 玉ネギは3畝で直播きして栽培しますが、完成したのは極早生の畝で太陽熱消毒をするために急いで準備をしました。
苦土石灰、牛糞堆肥、鶏糞を施して耕耘する。
化成肥料にリン酸を加えて施してよく耕耘しておく。
穴あきマルチを張るように畝を整える。 このままで雨を待つつもりでしたが、雷雨で湿りました。
スイカの1回目が終わったので急いで片づけて、秋から冬の野菜の準備を次々に進めています。
玉ネギ1つ目の畝は極早生用で、9月中旬に直播きするので早めに準備をすることにしました。
牛糞堆肥が玉ネギと相性が良いと言われているので自家製の牛糞堆肥をたくさん入れ、リン酸肥を多く施して よく耕耘しておきました。
雨が降ったらビニールを被せることにして雨を待っことにしていました。 午後になり突然の雷雨などで雨が降って畝はしっかり湿ったのでビニールを張ることができました。
9月中旬に剥いで畝は耕したりせずに穴あきマルチに張り替えて直播をします。
1ヵ月半くらい太陽熱消毒をしてから種まきするので、種まきのことは9月中旬に説明します。
(極早生の直播9/16) (極早生玉ネギの収穫4/8) (これまでのタマネギの様子)
手順通りの作業で「太陽熱消毒」されていましたね!
失礼しましたm(__)m
それにしても、キレイな畑をキープしていて素晴らしいですね。
私は、雑草との闘いだけで過ごしています(笑)
「太陽熱消毒」はいつになるのやら、、、