白菜は2回目の植えつけをしました。 2回目は65日型12株と90日型12株の計24株です。
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苗を運び、穴あけ、トンネルの準備を先におこなう。
9月14日に植えた50日型の6株は大きく生長していた。
50日型に続きに65日型を12株、その次に90日型を12株ならべる、1畝15株となる。
植えつけ後に網かけをする、防虫でもあるが、小さい株を風と強雨から守るためでもある。
9月3日に種まきし、 9月11日に完成した畝に植えつけたもので、1回目(9/14)に植えた6株と合わせた30株が今年の白菜の栽培数です。
極早生種の50日型、早生種の65日型、晩生種の90日型と3品種を栽培することで、10月末から来年3月まで長く収穫できて美味しく食すことができます。
だいぶ秋らしくなり、朝夕の気温も低く、白菜を栽培するのにいい季候になってきており、これからの生長を期待しています。
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