ナス3株を植え付けました。 隣にピーマン2株も植えて、春の植え付けはほぼ終わりです。
(昨年までのナス栽培) (前のブログ畑・畑・畑へ)
育苗していたナス3株とピーマン2株、早朝で少し寒くて葉が閉じがちである。
ピーマン2株も隣に植えておく。
寒いといけないので掛けた網は2つ折りで二重にしておく、右がナス、左がピーマン。
2月7日に種がまきした「とげなし千両二号」、 畝は1月15日から準備を始め、紹介していませんが大量の肥料を入れて完成していました。
苗は、発芽が遅く悩んでいましたが暖かい日が続いたためか、何とか大きい苗に生長して植えつけられて喜んでいます。
キュウリ、スイカ、トマトと植えてきましたが、4月にナスやピーマンを植えるのは始めてなので、少し心配しながらの植え付けになりました。
植え付け後、風に揺すられないように支柱に縛り、風除けは網かけを二重にしておきました。
(昨年までのナス栽培) (前のブログ畑・畑・畑へ)
トマト7株を植えました。 4月11日に準備が終わった雨よけ畝に植え付けたものです。
(昨年までのトマト栽培) (前のブログ畑・畑・畑へ)
9株を育苗していたが、7株を植えることに、2株は元気がないので後日に。
風除けのあんどんをして苗を守る。 雨よけの畝には後7株を植えられる。
2月27日に種まきし、育苗してきたアイコ1株、イエローアイコ2株、レッドオーレ4株の計7株を植えつけておきました。
昨年は5株を最初に植え、脇芽を挿し木にして増やして順次植え付けて、収穫を長く続けるような栽培をしました。
以前は、茎おろしをして同じ株から長く収穫を続けていましたが、面倒なので今年も昨年のように挿し木苗で増やしながら長く収穫が続くようにするつもりです。
株が風で揺すられて痛まないように、支柱に縛ってからビニール袋のあんどんを設置しておきました。
スイカなどの植え付けを始めていますが、17日から鹿児島に帰郷するので、植え付けはその前にするか後にするか迷っていましたが、ほぼ植えつけてから帰郷することにして植え付けを続けています。
(昨年までのトマト栽培) (前のブログ畑・畑・畑へ)
オクラの種まきをしました。 これで春の種まきは一応終わりになります。 (昨年の様子) (前のブログ畑・畑・畑へ)
大きなトレーに種まきする。 発芽したらポット上げなどせずに畑に植えつけることに。
一日半くらい水に浸けていた種3、4粒ずつ種まきする。
発芽育苗器を使うのも最後になる、 隣は15日のトウモロコシのバックアップ用
熱帯性の野菜なので、寒さに弱く暖かくなってからと考えて最後の種まきとなったもので、発芽育苗器に入れて発芽させます。
移植を嫌う野菜でもあるので直播きの方がいいのですが、発芽が遅くなることと植え痛みを考えて大きなトレーに播くことにしました。
種採りして保存していた種を水に一日半くらい浸けてから播きましたが、石種ともいわれており発芽が少し心配です。
植え付ける畝はまだ完成していないが、穴を掘って肥料などを入れて埋め戻してあり、4月末にはマルチ張りまで終えて、若苗で植えつけるつもりです。
(昨年の様子) (前のブログ畑・畑・畑へ)
トウモロコシの4回目の種まきをしました。 4月5日に残りの畝に播いた3回目は発芽していました。
(昨年のトウモロコシ栽培) (前のブログ畑・畑・畑へ)
1回目から3回目までの57株、奥が1回目。 右側(上側)は使っていない畑。
1回目は大きく生長していた、網を掛け栽培して6月中旬の収穫を目指しています。
1回目から4回目までの長い畝を網トンネルにしている。
4回目の種まきは、ホウレン草を片づけて新たに畝を作り、26ヶ所に1粒ずつ、混植する枝豆も畝の中央に2粒ずつ直播きしておきました。
3月23日に植えつけた1回目は大きく生長、4月5日に植えた2回目も枯れることなく生長しています。
1回~4回目までの植えつけ種まきで計83株になる予定で、更に種まきするかは畑の様子をみて考えるつもりです。
(昨年のトウモロコシ栽培) (前のブログ畑・畑・畑へ)