富士山展望と紅葉を期待
【 コ ー ス 】
すずらん群生地駐車場(11:00)=すずらん峠(林道から)分岐(11:14)=すずらん峠(11:53)=黒岳山頂(12:13~13:1)=日向坂峠(13:46~51)=すずらん群生地分岐(14:1)=府駒山山頂(14:15)=釈迦ケ岳山頂(15:1~10)=府駒山山頂(15:40)=すずらん群生地分岐(15:53~58)=すずらん群生地駐車場(16:16)

【図をクリックで拡大】
天気予報は晴れ、12名は三台の車に分乗して首都高速、中央高速を通り登山口へ、
道路情報では相模湖の辺りでは10kmの渋滞でした。

すずらん群生地駐車場 標高:約1340m
日向坂峠、すずらん峠の最も近い駐車場です。
トイレ見当たらず 給水も出来そうもありません。
首都高速の渋滞、中央高速の混雑で出発は11時となってしまいました。

出発が遅たのため、 当初の釈迦ケ岳から黒岳の登頂予定を逆の黒岳から釈迦ケ岳として、
更に下山時間が遅くなるようであれば釈迦ケ岳を諦めることにして、
リーダーはメンバーを引っ張るように歩きはじめました。

スズラン峠 標高:約1620m
黒岳山頂近くの展望台より
節刀岳、十二ケ岳方面が良く見えました。
ゆっくり昼食を撮りながら、山座同定、展望を楽しむ時間がありました。

富士山と河口湖

雲は刻々と変化していました。
節刀岳、十二ケ岳方面

黒岳山頂 の記念撮影

日向坂[どんべえ]峠(標高:約1450m)まで2,3分前の地点

真っ赤な紅葉が所々にあったすずらん群生地分岐周辺を(標高:約1500m) を経て
府駒山山頂 標高:1562m

釈迦ケ岳山頂 の記念撮影
すずらん群生地分岐から釈迦ケ岳山頂の区間が、岩場でロープが張られている、今日の難関でした。

スッキリ端正の期待から遠ざかったしまった釈迦ケ岳の富士山 アンテナのある三ツ峠がよくわかりました。
予定のコースをやや短縮して、黒岳・釈迦ケ岳のピークは踏みました。
歩いているときは丁度良いのですが、休憩にはもう少し日差しが欲しい、黒岳・釈迦ケ岳≪御坂山塊≫でした。
帰路、ボリュームがあって熱々の甲州名物、”ほうとう”を賞味した。
全員が一つのお膳でお腹を満たし、話も弾みました。
気ままに・山歩きBLOG 『気ままに・山歩き』HP TOP
平成23年11月5日 (土) 曇り 同行者:山の会 の12名 車 登山口:山梨県 富士河口湖町
【 コ ー ス 】
すずらん群生地駐車場(11:00)=すずらん峠(林道から)分岐(11:14)=すずらん峠(11:53)=黒岳山頂(12:13~13:1)=日向坂峠(13:46~51)=すずらん群生地分岐(14:1)=府駒山山頂(14:15)=釈迦ケ岳山頂(15:1~10)=府駒山山頂(15:40)=すずらん群生地分岐(15:53~58)=すずらん群生地駐車場(16:16)

【図をクリックで拡大】
天気予報は晴れ、12名は三台の車に分乗して首都高速、中央高速を通り登山口へ、
道路情報では相模湖の辺りでは10kmの渋滞でした。

すずらん群生地駐車場 標高:約1340m
日向坂峠、すずらん峠の最も近い駐車場です。
トイレ見当たらず 給水も出来そうもありません。
首都高速の渋滞、中央高速の混雑で出発は11時となってしまいました。

出発が遅たのため、 当初の釈迦ケ岳から黒岳の登頂予定を逆の黒岳から釈迦ケ岳として、
更に下山時間が遅くなるようであれば釈迦ケ岳を諦めることにして、
リーダーはメンバーを引っ張るように歩きはじめました。

スズラン峠 標高:約1620m
黒岳山頂近くの展望台より
節刀岳、十二ケ岳方面が良く見えました。
ゆっくり昼食を撮りながら、山座同定、展望を楽しむ時間がありました。

富士山と河口湖

雲は刻々と変化していました。

節刀岳、十二ケ岳方面

黒岳山頂 の記念撮影

日向坂[どんべえ]峠(標高:約1450m)まで2,3分前の地点

真っ赤な紅葉が所々にあったすずらん群生地分岐周辺を(標高:約1500m) を経て
府駒山山頂 標高:1562m

釈迦ケ岳山頂 の記念撮影
すずらん群生地分岐から釈迦ケ岳山頂の区間が、岩場でロープが張られている、今日の難関でした。

スッキリ端正の期待から遠ざかったしまった釈迦ケ岳の富士山 アンテナのある三ツ峠がよくわかりました。
【下 山】
予定のコースをやや短縮して、黒岳・釈迦ケ岳のピークは踏みました。
歩いているときは丁度良いのですが、休憩にはもう少し日差しが欲しい、黒岳・釈迦ケ岳≪御坂山塊≫でした。
帰路、ボリュームがあって熱々の甲州名物、”ほうとう”を賞味した。
全員が一つのお膳でお腹を満たし、話も弾みました。
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