筑波山の展望と紅葉を家族で
【 コ ー ス 】
駐車場(9:5)=筑波神社(9:12)=白雲橋コース、迎場コース分岐(9:28)=白蛇弁天(9:36)=??刈り払いされた予定外の道??=白蛇弁天(10:37~43)=弁慶茶屋跡(11:34)=女体山山頂(12:18~23)=男体山山頂(12:53)=御幸ケ原(13:10~41)=筑波神社(14:38)=駐車場(14:50)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/05/6c/af3b628ecfd8552fb3ce3e284bb287b8.jpg?random=10ab495efcc0d9f497421be2a97ff362)
【図をクリックで拡大】 弁慶茶屋跡にあったコース案内図
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/49/f5/c066f549c095e06b94f03971b49192ff.jpg)
市営第一駐車場(500円) 標高:約250m 山頂を眺める。
最後の一2,3台でほぼ満車でした。トイレ、給水 有
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/22/45/1f84b63e46b6f75b951c1807257227ec.jpg)
筑波神社本殿 本殿の右側方向が白雲橋コース
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/1c/b0/63ff77900ad81f8846ca31bda64a785a.jpg)
白蛇弁天
ここから白雲橋コースは右を辿ります。
左の道も踏後は明確で、刈り払われた草木が道を覆って 、どちらの道も途中で合流すると軽く考えて歩きつづけました。
沢沿いとなり、途中登山道としての案内である◎が岩に書かれていた。
しかし、徐徐に踏後も薄くなり急登になってきて、ケーブルカーの走行音が聞こえ、人の声も大きく聞こえるようになってきた。
白雲橋コースに合流するか、?。
どうやら”御幸ケ原コース”に近いところを歩いているようだ。
私以外はスニーカー、戻ることにした。
同様に登って来るグループもあった。地図にないコースと伝えたが、そこで休憩したようです。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/6d/8c/a3f0fa1c7828f0d52dc3830f7c2a8334.jpg)
白雲橋コース登山道 尾根を歩く
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/57/2b/bae7ff5b064401c0ea4e6d8e538aca5f.jpg)
女体山頂の富士山
弁慶茶屋跡も休憩する人で落ち着ける場所はありません。
女体山頂直下の岩場ではスムースな擦れ違いが出来ずに大渋滞となった。
この女体山頂の岩場も人で溢れかえって危険な状態です。
当然、昼食も摂れませんでした。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/26/0f/5df41aa00b7030b757eae398af4998bf.jpg)
御幸ケ原から加波山
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/53/ed/55fe8f2f6d6cc02f04c8ccd8c6b00215.jpg)
男体山山頂 標高:871m
女体山より人は少ないが、ゆっくり食事のスペースはみつかりません。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/48/99/2f422cdcc9dca0595fa74d035e49b7d1.jpg)
記念撮影
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/5c/bc/6a9e767204ed6eb76edeaf9416a24c84.jpg)
御幸ケ原コースにあった大木
同行の三人はケーブルカーで下山した。
幼児を連れて下山している家族も多数ありました。
気ままに・山歩きBLOG 『気ままに・山歩き』HP TOP
平成23年11月27日 (日) 晴れ 同行者:妻、長女、次女 マイカー 登山口:茨城県 筑波市
【 コ ー ス 】
駐車場(9:5)=筑波神社(9:12)=白雲橋コース、迎場コース分岐(9:28)=白蛇弁天(9:36)=??刈り払いされた予定外の道??=白蛇弁天(10:37~43)=弁慶茶屋跡(11:34)=女体山山頂(12:18~23)=男体山山頂(12:53)=御幸ケ原(13:10~41)=筑波神社(14:38)=駐車場(14:50)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/05/6c/af3b628ecfd8552fb3ce3e284bb287b8.jpg?random=10ab495efcc0d9f497421be2a97ff362)
【図をクリックで拡大】 弁慶茶屋跡にあったコース案内図
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/49/f5/c066f549c095e06b94f03971b49192ff.jpg)
市営第一駐車場(500円) 標高:約250m 山頂を眺める。
最後の一2,3台でほぼ満車でした。トイレ、給水 有
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/22/45/1f84b63e46b6f75b951c1807257227ec.jpg)
筑波神社本殿 本殿の右側方向が白雲橋コース
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/1c/b0/63ff77900ad81f8846ca31bda64a785a.jpg)
白蛇弁天
ここから白雲橋コースは右を辿ります。
左の道も踏後は明確で、刈り払われた草木が道を覆って 、どちらの道も途中で合流すると軽く考えて歩きつづけました。
沢沿いとなり、途中登山道としての案内である◎が岩に書かれていた。
しかし、徐徐に踏後も薄くなり急登になってきて、ケーブルカーの走行音が聞こえ、人の声も大きく聞こえるようになってきた。
白雲橋コースに合流するか、?。
どうやら”御幸ケ原コース”に近いところを歩いているようだ。
私以外はスニーカー、戻ることにした。
同様に登って来るグループもあった。地図にないコースと伝えたが、そこで休憩したようです。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/6d/8c/a3f0fa1c7828f0d52dc3830f7c2a8334.jpg)
白雲橋コース登山道 尾根を歩く
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/57/2b/bae7ff5b064401c0ea4e6d8e538aca5f.jpg)
女体山頂の富士山
弁慶茶屋跡も休憩する人で落ち着ける場所はありません。
女体山頂直下の岩場ではスムースな擦れ違いが出来ずに大渋滞となった。
この女体山頂の岩場も人で溢れかえって危険な状態です。
当然、昼食も摂れませんでした。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/26/0f/5df41aa00b7030b757eae398af4998bf.jpg)
御幸ケ原から加波山
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/53/ed/55fe8f2f6d6cc02f04c8ccd8c6b00215.jpg)
男体山山頂 標高:871m
女体山より人は少ないが、ゆっくり食事のスペースはみつかりません。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/48/99/2f422cdcc9dca0595fa74d035e49b7d1.jpg)
記念撮影
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/5c/bc/6a9e767204ed6eb76edeaf9416a24c84.jpg)
御幸ケ原コースにあった大木
同行の三人はケーブルカーで下山した。
幼児を連れて下山している家族も多数ありました。
【下 山】
紅葉は麓が最終段階でした。
筑波山はケーブルカー、ロープウェイで展望の良いところまで来ることができる行楽地です。
今日は日曜日、ケーブルカーも10分間隔でピストン運行され、人・人・人でした。
静かな山歩きはとはなりませんでした。
筑波山はケーブルカー、ロープウェイで展望の良いところまで来ることができる行楽地です。
今日は日曜日、ケーブルカーも10分間隔でピストン運行され、人・人・人でした。
静かな山歩きはとはなりませんでした。
気ままに・山歩きBLOG 『気ままに・山歩き』HP TOP