栃木県の百名山[燕巣山]と群馬県の百名山[四郎岳]へ
【 コ ー ス 】
丸沼温泉登山口(6:17)=四郎峠(7:38~43)=燕巣山山頂(9:05~30)=四郎峠(10:27~33)=四郎岳山頂(11:30~12:00)=四郎峠(12:55~13:00)=丸沼温泉登山口(14:06)

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丸沼温泉登山口駐車場
トイレあり、ここまですべて舗装路です。
駐車場には前泊の車がありますが、殆どは『登山』ではなく『釣り』のようです。

丸沼温泉登山口より四郎岳

しっかりした道標は立っていません。
これを含めて四郎峠までは二ケ所で見ました。
二本の沢が合流します。登山道はここで真中の尾根をいきます。
ここでも沢が合流します。

四郎峠へ10分位手前の地点よりの燕巣山
四郎峠
ここからは燕巣山、四郎岳どちらに行っても尾根歩きで解り易い。

登山道は燕巣山と四郎岳へ行きます。
良く見ると踏みあとは峠を越えて、尾瀬の方に向かっていると推測されます。
燕巣山への尾根から日光白根山
頂上の手前は急登

燕巣山山頂 【栃木県 百名山】

燕巣山山頂から燧ケ岳
燕巣山山頂から日光白根山
四郎峠から四郎岳に向かって、10分くらい歩いたところで4名とすれちがった。
それまで誰とも山中では会わなかった。
『今日初めて会った人です。』と声をかけると『私もそうです、』
そして『ここは解りにくい登山口ですね。』と、言ってきた。
『私も一度まちがえました。』と言った

四郎岳への尾根から燕巣山 。
こちらも頂上の手前は急登
四郎岳山頂 【群馬県 百名山】


四郎岳山頂から日光白根山

四郎岳山頂から四郎峠へ下る登山道より日光白根山


平成27年10月12日(祝日・月) 晴れ 前夜発 同行者:単独 自家用車 登山口:群馬県 片品村
【 コ ー ス 】
丸沼温泉登山口(6:17)=四郎峠(7:38~43)=燕巣山山頂(9:05~30)=四郎峠(10:27~33)=四郎岳山頂(11:30~12:00)=四郎峠(12:55~13:00)=丸沼温泉登山口(14:06)

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丸沼温泉登山口駐車場
トイレあり、ここまですべて舗装路です。
駐車場には前泊の車がありますが、殆どは『登山』ではなく『釣り』のようです。

丸沼温泉登山口より四郎岳

しっかりした道標は立っていません。
これを含めて四郎峠までは二ケ所で見ました。

二本の沢が合流します。登山道はここで真中の尾根をいきます。

ここでも沢が合流します。

四郎峠へ10分位手前の地点よりの燕巣山
四郎峠
ここからは燕巣山、四郎岳どちらに行っても尾根歩きで解り易い。


登山道は燕巣山と四郎岳へ行きます。
良く見ると踏みあとは峠を越えて、尾瀬の方に向かっていると推測されます。

燕巣山への尾根から日光白根山
頂上の手前は急登

燕巣山山頂 【栃木県 百名山】

燕巣山山頂から燧ケ岳

燕巣山山頂から日光白根山
四郎峠から四郎岳に向かって、10分くらい歩いたところで4名とすれちがった。
それまで誰とも山中では会わなかった。
『今日初めて会った人です。』と声をかけると『私もそうです、』
そして『ここは解りにくい登山口ですね。』と、言ってきた。
『私も一度まちがえました。』と言った

四郎岳への尾根から燕巣山 。
こちらも頂上の手前は急登
四郎岳山頂 【群馬県 百名山】



四郎岳山頂から日光白根山

四郎岳山頂から四郎峠へ下る登山道より日光白根山
【 咲いていた花 】


【 下 山 】
登山口の四郎峠方面と湯沢峠方面の道標が古くなっていて見えない。
そのため間違えやすい。
道標が見えなくても、四郎峠へ行くためには駐車場の脇を流れている四郎沢を渡る。
紅葉は見頃の筈ですが、紅葉する木が少ないのでしょうか。
帰路の金精峠の男体山

気ままに山歩きBLOG 『気ままに・山歩き』HP TOP
そのため間違えやすい。
道標が見えなくても、四郎峠へ行くためには駐車場の脇を流れている四郎沢を渡る。
紅葉は見頃の筈ですが、紅葉する木が少ないのでしょうか。
帰路の金精峠の男体山

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